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ブックマーク / www.geekpage.jp (33)

  • 「ネットはゴミだらけ」を考える:Geekなぺーじ

    「ネットはゴミだらけ」ということが話題になることが増えてきました。 今も昔も、ネット上にあるコンテンツが玉石混淆であることは変わりません。 ある程度探したいものが明確であり、かつ、キーワードもわかっていれば、今も昔も変わらずにネット検索は可能です。 しかし、何かは確実に変わっているように思えます。 そうやって考えていると、そもそも、Webの世界で実現される夢として語られていた「群衆の叡智」というのは、あの当時の熱狂を背景として専門家がダンピング的に専門知識をネット上に掲載していたから実現したことであって、それが永遠に続くわけではないのかも知れないと思い始めました。 叡智を目指したはずが、営利へと主軸が変化していくなかで、2000年代の熱狂と夢から覚めつつある人々が「ネットはゴミだらけ」という感想を発している場合もありそうです。 さらに、「ゴミだらけ」になった背景であったり、「ゴミだらけ」だ

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    REV 2017/11/16
    昔は、ほんのすこしのものしかなかったけど、今は何でもあるので
  • インターネットは当初目指したものではなくなってしまった:Geekなぺーじ

    NANOG 68のDesperately Seeking Defaultという発表にて、APNICのGeoff Huston氏が、いまのインターネットはかつてエンジニア達が目指したものとは違うものになってしまったと表現しています。 この発表が行われたNANOG 68(2016年10月17日)は、ネットワークエンジニアが集まるイベントであるため、ここで言う「我々」というのは、主にネットワークエンジニアを指しています。 IETFでもそういう雰囲気があるのですが、「我々がインターネットを作っている」という自負がある人々が会場内に多いです。そういった空気感がある「場」での発表です。 発表そのものは、インターネットを運用する際に見える「経路」は組織によって異なり、インターネットでは互いに通信ができないネットワークがあるという話です。 「Default」の経路として提供されるものが異なり、インターネッ

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    REV 2017/09/13
    課金考えると、"非課金さん"が自鯖を立てて、おもしろ動画を、P2Pで世界に共有、ってありえな雰囲気。もちろん、広告屋がエージェントぶっこんでCMを前後に追加…とか考えられなくもないけど。
  • 他人のiPadでApp Storeをクリックした少年:Geekなぺーじ

    この前、4月から小学生になる知人の息子が近くで遊んでました。親が近くにいないときに、次のような会話が行われました。 少年「暇だから遊ぶものが欲しい。マインクラフトをやりたい。」 私「残念ながら、いまここにマインクラフトは無い。」 少年「iPadを持っているならマインクラフトをいますぐ買って欲しい。」 私「このiPad仕事で使っているものだからダメ。」 少年「このボタンを押せばゲームを使えるようになるよ!(横からApp Storeをクリック)」 私「ちょっと待って。やめなさい。」 少年「ねぇ、ゲームをやらせてよーーー」 知人の子供がこのようなことを言ったうえで、ひとの持っているタブレットをいきなり操作し始めたのを見て、最初は「この子の親って。。。」という感想を持ちました。単に、その少年が信じられないぐらい図々しいだけだと思ったのです。 しかし、その後、全く別の場所でも同じようなことを主張す

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    REV 2015/02/13
    カウンターの向こうに品物が置いてある店しかなかった町に、スーパーマーケットができたときに、同じようなことを言った人がいたな(嘘)
  • そもそもネットに書き込む必要ってあるの?:Geekなぺーじ

    ブログに何を書くかとか、ソーシャルメディアに書き込むリスクなどの話題が色々と盛り上がっていますが、そもそもネットに書き込む必要ってあるのかどうかに関して疑問なことも色々あります。 これまでは「積極的に書く」とか「何でも掲載する」というのがトレンドでしたが、そろそろ「書かない」ということに関しても真面目に考え始めた方が良いのではないかという気がしています(何でもネットに掲載するというトレンドは個人的には嫌いです→「情報デリカシー」)。 ということで、この文章は、主に「ブログ」について「特に理由がなければブログを書く必要がないのでは」という視点で語っていますが、ところどころソーシャルメディア全般について語っています。 アテンションを獲得して何がしたいの? 私の以前の記事(知名度ゼロからの「ネット影響力」獲得への道)は、基的に「リアル世界で知名度が必要な業種」とか「中小企業が宣伝を行うため」と

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    REV 2013/08/13
    外出しなければ交通事故に遭わないし、外食しなければ食中毒に遭わない、的な。
  • 新品PCにこんなものが!:Geekなぺーじ

    知人が購入した新品のLenovoウルトラブックにこんな貼り紙が。。。。 最近よく目にする「尖閣諸島は我々のモノ、蒼 井そらは世界のモノ」と思いきや、「蒼 井そらはみんなのモノ/世界のモノ (蒼井空是大家的)」の部分が、この貼り紙だと「蒼 井そらはオレのモノ (蒼井空是我的)」に変化していますね。 購入した知人曰く、「開封厳禁シールがちゃんとあったので、工場の人の仕業じゃないかな?」とのことでした。 こういうの、はじめて見ました。 こういうことってあるんですね。 知人曰く、これ、起動して使っても問題ないのかな。。。マルウェアとか入ってないよね?とか不安みたいです。 追記: 12月21日 混入物が含まれたPCに関する調査が行われた結果、委託先工場で無作為に紙片が混入されたことが判明しました。 真摯なご対応ありがとうございました。 11月8日 : https://twitter.com/Leno

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    REV 2012/11/07
    まあ、Lenovoだからな… マルウエアとか、バックドアも点検したほうがいいかも。
  • 上昇するネットモヒカン濃度:Geekなぺーじ

    ネットにおけるオープンな空間での情報発信は、「生涯現役」なネットモヒカンによって発言しにくい場所になるという構造を持っている気がします。 「ネットモヒカン」という単語は5年以上前に一部ネット界隈で流行った古い単語です。 また、ここで表現している「ネットモヒカン」は当初の意味を拡大しています。 というか、ここで表現している「ネットモヒカン」は、いわゆる「ネットモヒカン」よりも「汚物は消毒だー!」的な「ヒャッハー!」に近いものとも言えそうですが、現時点におけるネットの状況を見ながら色々と再考してみました。 地雷だらけのネット空間 いわゆる「祭り」や「炎上」が、徐々に職人芸化しているような気がしています。 昔よりも炎上開始から特定までの速度が上昇しているように思える事例が色々あります。 「何が炎上になり得るか?」に関するノウハウも含みます。 ソーシャルメディアやWeb2.0といった流行から、意図

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    REV 2012/06/13
  • 「教えて君」からの質問:Geekなぺーじ

    年末が近づいてきました。 この時期が来ると大学4年生と思われる見知らぬ人物から質問メールが来ることがあります。 多いのが以下のような内容です。 こういうプログラムを作りたいんですが実現可能ですか? こういうプログラムを作りたいんですが方法を教えて下さい 途中までWebアプリを作ったのですが意図通りに動作しないのでデバッグして下さい 私の書いているプログラムコンパイルが通らないので助けて下さい これらの質問メールが来るのは、このサイト内にプログラミング解説コーナーがあるからだと思われます。 こういった質問で最近よくあるのが、全く名乗らずに返信用のメールアドレスだけが記載されている事例です。 しかも、使い捨てだと思われるフリーメールアドレスだったりします(gmailだと丁寧に名乗っている場合が多く、hotmailだと2行ぐらいの質問とメールアドレスだけの場合が多い)。 「知恵袋に質問したけど答

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    REV 2011/11/26
    「私が知る当時の炎上案件は、一次請けが二次請けに投げて、二次請けが三次請けに投げて、三次請けは仕事を受けたけど実は人員が居なかったというような状況が多かった記憶があります。 」
  • 松江のIIJコンテナ型データセンターを見てきた:Geekなぺーじ

    島根県松江市にあるIIJ松江データセンターパークに行って来ました。 IIJ主催のデータセンター見学会という名のブロガーミーティングに参加した形です。 昨年開催された、実証実験中のコンテナ型データセンターの見学会にも行きましたが、当時と色々変わっている部分もあったり、当時は公開されていなかったコンテナ型データセンターを利用した戦略に関する情報もあり、面白かったです。 全部読む気を無くすぐらい記事が長くなってしまっているので、最初に目次一覧を書いておきます。 昨年行われていた実験との違い 松江データセンターパーク コンテナ型データセンターの形状 外気冷却による消費電力低減 空調モジュール コンテナ型データセンターの容積 送電ロスの低減 200V給電 2タイプのコンテナと検討中の第3のコンテナ 国土交通省による「技術的助言」 コンテナ搬入 現時点でIIJ社唯一の物理的データセンター IIJにおけ

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    REV 2011/11/11
    コンテナ型データセンタのメンテ用に、コンテナ型仮設住宅が建てられたりしてw
  • 解雇されたエンジニアが外部からVM削除で業務停止:Geekなぺーじ

    解雇された37歳のエンジニアが、隠し持っていたパスワードを利用してマクドナルドから企業ネットワークへとログインし、次々と重要な業務システムをVMWareホストシステム上から削除していったとComputerworldの記事にあります(米国の事件です)。 事件そのものは2011年2月3日に発生し、7月に起訴されました。 Computerworld: Fired techie created virtual chaos at pharma company 記事によると15のVMWareホストシステム上で稼働していた88個のサーバを次々と削除していったようです。 外部からVMを削除されたシオノギ製薬の業務は数日間停止してしまったと記事にあります。 従業員は製品の出荷などの業務をできなくなるだけではなく、メールのやりとりも出来ない状態だったようです。 記事によると、容疑者が解雇されたのは2010年7

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    REV 2011/08/24
  • 企業文化が形成される経緯:Geekなぺーじ

    慣例,風習,企業文化などが形成される経緯を表した面白いジョークがありました。 同様の文章が多数の箇所に掲載されていて、どれが原文だかはわかりませんでした。 さらに、これが純粋にジョークなのか、当に何かの実験を行った結果なのかもわかりませんでした。 イギリスで行われた実験が元になっていると記載されているバージョンもありましたが、真偽はわかりませんでした。 最後の文が「And that's how policies get established.」で終わるバージョンと、「And that's how company policies get established.」で終わるバージョンなどもありました。 最後の一文が無いバージョンもありました。 ジョークを訳してみました。 以下に、訳文と原文の両方を載せます。 訳 部屋に8匹の猿を入れます。 部屋の中央にははしごが設置されています。 そのは

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    REV 2010/10/25
    で、新しく入ってきた猿に、古参の猿が言うわけです。「和田移植を忘れたのか」間違えた。「スリーマイルの、チェルノブイリの教訓を忘れたのか」また間違えた。「軍拡の挙句、大陸侵略した歴史を」また間違えた…
  • Geekなぺーじ : 夜フクロウと「社会的責任」

    夜フクロウの件はユーザが自分のわがままを「社会的責任」と言ったという話だと感じています。 今回の件に関して、夜フクロウ作者が「社会的責任を問われるべきか?」というと、私はNOだと思います。 「フリーソフト開発者に無茶言わないで!」とは思いますが、今回の件とは別に、ソフトウェアに免責事項を明記することや、「公開することの責任」という話題はあると思います。 フリーソフトに対するイチャモンは、私は基無視。しかし、公開していると世界中から色々来ることも事実です。国が違うと要求のぶっ飛び具合も想像を超えることがあります。 「社会的責任」という単語は他人に何かを強要するときに用いられることが多い単語というイメージ。余談ですが「公平」とか「中立」という表現も他人との議論を有利にするために利用されることが多いイメージ。 「責任」と「社会的責任」の単語の定義が人によって違いそうですね。 免責事項はソフトウ

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    REV 2010/05/17
  • Geekなぺーじ : いいから殺せ。後はこっちでなんとかするから

    IT業界って怖いですね~(棒読み) 何でそうなった? そもそもの発端は、私が現在執筆中のLinuxネットワークプログラミング書に書いているコラムのための質問でした。 Wiresharkやtcpdumpを利用したパケットキャプチャによる通信プログラムのデバッグを解説する際にプロミスキャスモードとは何かという話を書いていたのですが、その最後にちょっとしたコラムを書くためのブレストとしてTwitterで質問をしました。 で、結局出来上がった原稿は以下のような感じです。 Twitterでコラムの内容を見たいと発言されている方がいらしたので、出版前ですが晒してしまいます。 コラム:ぁゃιぃ UNIX用語 (☆ 「あやしい」の部分は、xa xya イオタ xi です。) プロミスキャスモードを「無差別モード」と訳す場合が多いのですが、この「Promiscuos」という単語は性的な意味を含む英単語なので

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    REV 2010/01/22
  • 競争的資金(外国人研究者招へい) 文部科学省 [テープ起こし]:Geekなぺーじ

    11月13日に行われた、行政刷新会議「事業仕分け」第3ワーキンググループ 競争的資金(外国人研究者招へい)に関しての文字データを作ってみました。 Twitterのタイムライン上で「#shiwake3」の存在を知り、その後、 「http://mgj.heteml.jp/meta/hall3.asx」を視聴しながら行った私のつぶやきが「はてブ」されていたのですが、前後関係が抜けており、表現も正確ではなかっため、前後関係を含めて文字データを作ってみました。 文字データを作ってみようと思った理由として、録音データを作成された方がいらっしゃった事が大きかったです。 音声データは、「行政刷新会議「事業仕分け」第3ワーキンググループ 録音ファイル」を利用しました。 ありがとうございます。 以下、文字起こししたものです。 以下、音声データから文字起こし 男性:次は、22番で競争的資金、えー、外国人研究者招

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    REV 2009/11/17
  • ネットにおける匿名の誹謗中傷を減らすには:Geekなぺーじ

    私はネットでの実名活動推進派です。 実名で活動することでメリットを受ける人は、活発に名前を出すべきだと思いますし、個人の活動が今よりも行いやすい雰囲気が社会に出れば嬉しいと感じています。 しかし、私は匿名活動がネット上から無くなるべきだとは思っていません。 実名ではなく、ハンドル名や芸名での活動も、実名と同等か、もしくはそれ以上の効果があると考えています。 多くの場合「実名推進」と言えば「誹謗中傷対策」という視点で語られますが、私はネットでの実名活動普及が匿名での誹謗中傷を減らすとは考えていません。 ネット上では同時に複数の人格を操作する事が可能であり、実名で活動している人が同時に匿名でも活動ができるためです。 奇麗ごとを実名で発信し、誹謗中傷を匿名で行うという「使い分け」は誰でも容易に実現可能です。 匿名で書いた誹謗中傷的な発言を「こんなこと言っている人がいますね」と他人事のように紹介し

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    REV 2009/10/07
    そのうち、iPhoneのカメラをその個人に向けると、Blogの発言から、通販記録に診療記録が分かる時代になるさ。いつ、誰とどんなホテルに行ったとか。
  • Geekなぺーじ : オンライン活動は積み重ねの結果であることが多い

    最近、オンラインでの活動は積み重ねが非常に大事なんだと思うようになりました。 例えば、正体が全くわからない人のブログであっても、何度も文章を読んでいると親近感が湧いて来ることがあります。 SNS、コメント欄、SBM、Twitterなどでのやり取りも同様です。 オンラインの延長上に存在しているオフ会に関しても、一度会うよりも繰り返し飲みに行った方が親近感が湧く事も多いです。 オンラインで活動するということは、自分以外の誰かに何らかの形で認知されることも意味します。 「何となく相手の存在を認知すること」が第一段階として存在していて、その次に「何となく相手の事を知っているように錯覚すること」という段階があるのではないでしょうか。 どうすれば認知されるか? で、どうすれば存在を認知されるかですが、恐らく「何度も目にする」とか「よく見る」とか「存在が話題になっているのを見る」というのが多い気がしてい

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    REV 2009/07/25
  • 「親の威厳」が変わって行くのか?:Geekなぺーじ

    Webを介した親子のコミュニケーションという記事を書いたところ、 「Generation V : Webを介した親子のコミュニケーション」という記事で言及して頂けました。 その中で、以下のように記述してあります。 発信を好む親というのはどちらかというとこれから親になる層でしょうね。どこかで機会があれば色々なサービスの使い方を教えたいところですが。 親の赤ん坊のころの動画をカラーで見れる時代。その次はハイビジョンで見れる。 親は自分と違う存在、と思っていた時代と比べて、「自分と同じ人間」という意識がより固まりそうな感じ。 テレビによくでる「友達親子」みたいな関係はその完成系? これを見て、「将来的には親の若い頃の行動が可視化された世界が来るのかもなぁ」と思いました。 例えば、若い頃に親が某「はて○」というWebサービスを使ってヤンチャをしていた時の言動を見てしまったり、flickrにUPした

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    REV 2009/03/01
  • 「努力をしない人間」を見抜けるか?:Geekなぺーじ

    現実味を帯び始めた「サバイバル」に対する反応で「努力をしない人間は滅びればいい」というものがありました。 昔は私もバリバリその発想で「努力をしない人間はクズ」という趣旨の発言をしていたような気もしますが、最近はあまりこの発想にならなくなったような気がします。 努力をしていない事を見抜くのは難しい 「何かをしている」事を発見することと比較すると、「何もしていない」事を発見するのは難しいです。 「何もしてないんじゃないか?」という事を推測することは出来たとしても、それが濡れ衣である場合もあります。 実は隠れてコッソリ努力をする事が美徳の人なのかも知れません。 そして、濡れ衣だった場合は双方とも嫌な思いをするだけです。 情報が欠落しているだけではないか? 「コイツ努力してない」と思っている相手の家庭内で家族が倒れたり病気になっていたと後になって知るようなこともあります。 そのような場合、厳しい態

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    REV 2009/01/16
    努力の意図≠努力の行為≠努力の結果(≠努力の表現)な件。
  • Geekなぺーじ : 医師に「Webを見て下さい」と言われる時代

    医師の診察を受けることがありました。 その時、ちょっと気になっていたので診察後に予防接種に関して別途質問しました。 今の状況で予防接種はした方が良いのか悪いのかに関しての専門家の個人的な意見を伺いたかったのですが、返ってきた答えが「厚生労働省のホームページを見てください」の一点張りでした。 いや、見たんですけど結局リスクの話などがメインで、そのリスクの大きさはその世界で見て大きいのか小さいのか、実際の現場では勧めているのか勧めていないのかが全然わかりませんでした。 当は現場の実感からやった方が良いのか、止めといた方が良いのかを意見の一つとして参考にしたかったのですが、やはりそれは難しかったようです。 昔はもうちょっと「個人的には○○だと思いますよ」と軽く答えてくれた気がします。 最近、このような状況になってしまったのは、一連の訴訟や「お前が言ったじゃないか!」と怒る患者が出たり、「絶対治

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    REV 2008/10/06
    勧める→「副作用が出た。謝罪と賠償を」 勧めない→「感染した。謝罪と賠償を」 結論:やらない
  • Geekなぺーじ : はてブにギルドがあればいいのかも

    はてブにMMORPGのギルド的なものがあれば良いのかも知れないと思いました。 現在のはてブは、全員がまとめて投票する形式の「注目エントリー」と「人気エントリー」がメインです。 ジャンル別というのもありますが、ジャンルはあらかじめ分けられたものだけです。 そうではなく、自分が何かのコミュニティに属して、そのコミュニティ内で「話題」になっているものを自動的に集計していくような「はてブギルド」があれば楽しいかなぁと思うことがあります。 興味が似ていたり、特定のコミュニティに属して楽しむということは良くあります。 そのコミュニティの中で話題になるテーマというのは、必ずしも単一ジャンルというわけではありません。 ガンダムの話をしていたかと思えば、アメリカの金融について皆が語っている時もあります。 重要なのは「ジャンル」ではなく、そこに属している「人間」の集合がその時期に何に興味を持っているかではない

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    REV 2008/09/19
    つ ring よーし。ぼく、ひとりギルドだぜ / イマも、ギルド同士の対決中だったりして 
  • Geekなぺーじ : はてな3大女性アイドル

    はてな」というネットコミュニティがあります。 そこには3人の女性ネットアイドルがいます。 dropdbさん iGirlさん べにぢょさん 3人に共通しているのは以下の点だと思います。 顔を晒していること 美人であること(私の主観的価値観によれば) 斬新な取り組みや特徴的な表現をしていること 批判に負けていないこと 凄いと思う いつもブログをフォローしているわけではなく、はてなブックマークの注目や人気エントリに入ったときだけ見ているのですが、いつも「凄いなぁ」と関心しています。 まず、覚悟が凄いと思います。 私は男なので良くわかりませんが、女性でかつ美人であればそれなりの怖さはあると思います。 それでも表に出て活動するというエネルギーと覚悟は凄いです。 批判に対して対処(スルー含む)をしているのも凄いと思います。 ちょっとした批判であっても結構へこむものです。 ある程度の批判的(批評的)記

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    REV 2008/05/21