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libraryに関するREVのブックマーク (3)

  • メトロ文庫 閉鎖相次ぐ 29か所が半減「マナー違反」 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京メトロの地下鉄駅構内で、を駅利用者に貸し出す「メトロ文庫」の閉鎖が相次いでいる。1999年には27駅に29か所あったが、現在、14駅で15か所と半減した。貸し出されたの多くが返却されないうえ、最近ではゴミ箱代わりに古雑誌などを置いていく悪質な行為も目立つためだ。同社では「文庫はの寄贈者の善意で成り立ってきたが、マナーの悪さのためになくなるのは残念」と話している。 東京メトロによると、2004年以降、文庫を閉鎖したのは、霞ヶ関、市ヶ谷、護国寺、神楽坂、東池袋など8駅。88年に最初に文庫を設けた四谷三丁目駅も、一昨年6月、16年余の歴史に幕を閉じている。 この文庫はそもそも、「地域交流」を目的に、住民や団体からを寄贈してもらうことで運営を開始。貸し出しの手続きはなく、一人で何冊でも借りられ、返却期限も定めていない。「読み終わったら返す」というのが唯一のルールだ。 しかし、実際には、

    REV
    REV 2007/01/16
    「最近では、本棚に古雑誌や紙くずが捨てられたり、ぼろぼろの古雑誌が着払いで郵送されたりして、職員の負担にもなっていた。」
  • 図書館に派遣はほとんどない  - ほどよい司書の日記

    勘違いしている人が多いのだが、公共図書館で、委託という場合、請負契約による委託がほとんどである。 労働者派遣法に基づく派遣は、今はほとんどない。なぜかというと、派遣法の改正で、一定期間以後、雇用義務が派遣先に発生するようになったからだ。つまり、役所側は完全に使い捨ての発想で来ているのである。 指定管理者の場合、指定管理者側のスタッフということになるが、これも、パートだとか契約社員だとかである。 委託だとか指定管理者制度というのは、実は、公務員の保身のために行われているということを皆さんご存じなのだろうか。 こういう部分をつくってしまえば、自分たちは傷つかないで済むのである。しかし、新しく公務員になろうという若者は大変である。 要するに、民営化後、現場職員には正規スタッフはほとんどいないと言っていいのである。 こういうことは、図書館を破壊する。 ビューロクラシーのところでも述べたが、図書館

    図書館に派遣はほとんどない  - ほどよい司書の日記
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    REV 2007/01/15
  • 貧乏人の習性 - ほどよい司書の日記

    私が「貧乏人」なんて言うから、差別主義者のように思っている人もいるかもしれないが、貧乏人というのは確実にいる。そして、それはリサイクルしている。 貧乏人はお金をもらってもギャンブルや酒に使ってしまうと書いたが、それには訳がある。 貧乏な人は、まったく努力していないかというと、そうでもない。なにがしかはしたのである。しかし、その努力はまったく裏切られた。 だから、つい酒も呑みたくなるし、ギャンブルでいいことないかなと思ったりするのである。 実は、貧乏な人ほど、世の中、当は実はまったく不公平で実力以外のところで事が運ぶのだということを知らないのである。努力でできると思っているのである。そして、その努力が裏切られるから余計、自己否定するのである。 もちろん、努力の方向や方法が間違っているのだが、その方向や方法というのは、人の価値観にまったくそぐわないこともあるし、また、実際、その方向や方法と

    貧乏人の習性 - ほどよい司書の日記
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    REV 2007/01/15
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