2021年12月17日のブックマーク (6件)

  • すべての要因をコントロールすることはできない - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。今日もお立ち寄りいただきありがとうございます。 今晩も遅い更新となってしまいました。師走は当に慌ただしいですね。 「勝ちに不思議の勝ちあり 負けに不思議の負けなし」 成功者が書いた書籍からの学びを自身の生活にすべて取り込んだとしても、成功を得られるとは限らない。 なぜなら、成功は確固とした要因でもたらされるのではなく、様々な要因が絡み合ったうえでの結果であるから。 書籍だけから学ぼうとするときには、ことさらこの点を留意すべきでしょう。書籍に書かれているのは、その人物のごく一部の事柄のみです。どんな要因があったのかすべてを知ることはどだい無理なのですね、限られた紙幅においては。 セミナーや講演会も同様です。実際にその人物を自分の目で見て、その人物が語る言葉を直に聞く。雰囲気やニュアンスも感じることができるでしょう。書籍のみの学びよりは、格段に得られるところが大きくなると思います

    すべての要因をコントロールすることはできない - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    RICO_Ysan
    RICO_Ysan 2021/12/17
    成功法則で成功するのは、その法則を語っている人物のみ。これものすごくわかります。結局成功法則は自分にのみ成り立つものだと思っています。
  • 埼玉県に告ぐ【号外】海岸通うどんバージョン。 - おっさんのblogというブログ。

    如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。 当ブログにお越しいただきありがとうございます。 いつも当にありがとうございます。 https://www.pref.saitama.lg.jp/a0314/saitama-profile/index.html 埼玉県のみなさま、こんにちは。 なんでも埼玉は日の隠れたうどん王国なんだってね。 chocotabi-saitama.jp よかったね。 2位じゃだめなんですか?って誰かが言ってたような気がするけど、気のせいかな。 私は宇宙一うどんの消費量が多い香川県ってとこに住んでいます。 香川県って知っていますか? えっ、知らない? 地理の勉強し直した方がいいですよ。 先日ね、 海岸通うどんバージョン。 編集後記 先日ね、 なごり雪うどんバージョンって替え歌作ったの。 www.sankairenzoku10cm.blue もうね、ステキ~!とか天

    埼玉県に告ぐ【号外】海岸通うどんバージョン。 - おっさんのblogというブログ。
    RICO_Ysan
    RICO_Ysan 2021/12/17
  • 「雑然と片付ける」VS「整然と散らかす」 - ママンの書斎から

    最近、毎日雨か雪で、外がずっと暗いです。 そうすると、ママン城の中は、昼間でも暗く、床のほこりが見えにくくなり、電気をつけないと掃除ができない状態になります。 決して掃除が好きなわけではないママンですが、 掃除せねば٩( ''ω'' )و! と思ったときに掃除がしづらいというのは、結構ストレスなものですね(^_^;)。 ↑ イメージです。 ※この写真、以前も使ったことがありますが、とても使いやすいので、また今回も使わせていただいてます。 掃除しにくい場所No.1は刹那部屋 「雑然と片づける」VS「整然と散らかす」 掃除しにくい場所No.1は刹那部屋 たとえば良く晴れた掃除日和だったとしても、我が家には実に掃除がしにくい部屋があります。 そう、それは、刹那部屋。 昨年の今頃もそうだったのですが、とにかく、教材という教材が、床に積まれているのです。 その山がいくつもいくつも連なって教材山脈と化

    「雑然と片付ける」VS「整然と散らかす」 - ママンの書斎から
    RICO_Ysan
    RICO_Ysan 2021/12/17
    教材山脈!身に覚えありです(笑)私の母も同じように「不用意に動かせないので片付けようがない!」とよく言っていました。反省です( ¯−¯ )
  • 大きな脳と歩く - 幸せに生きるための、たった1000のこと

    【1000個中の 644個目】 こんにちは! 研究者せしおです。 今日のキーワードは「脳と直立歩行」 サピエンス全史シリーズの第2回です。 今回は、人間の身体的な特徴をおさらいします。 まずは、大きな脳。 人間以外の動物の脳が小さいのは、エネルギーの消耗が激しく、物理的にも重たいから。 脳が大きい利点はもちろん知能の高さ。 しかし、飢餓が当たり前だった狩猟採集の時代には、石や棒を使えるくらいでは他の肉動物に比べて弱い動物だったようです。 次の特徴は、直立二足歩行。 手を使えるようになった半面、腰痛と肩こりに苦しむようになったようです。 そして、直立歩行のため、腰回りを細くする必要があったみたいです。 そのせいで出産の産道が小さくなり、赤ちゃんは脳を発達させる前に生まれてくる必要がありました。 生まれてすぐに歩けるようになる動物がたくさんいる中、人間の赤ちゃんは何年も周囲の人の助けが必要に

    大きな脳と歩く - 幸せに生きるための、たった1000のこと
    RICO_Ysan
    RICO_Ysan 2021/12/17
    直立歩行が赤ちゃんを弱々しいまま産むことにつながっていたとは。今以上に脳が成長してしまうと産むことが出来ないんですね。興味深いお話でした。
  • 【お洋服レンタル】エアクロ14ヶ月目 いつもと違うイメージ - HSPこじらせモグズライフ

    再開した時、 イメージの選択やテーマを伝えていなかったので、 ほぼ、フェミニンで依頼していたのですが、 今回はフェミニン除外で届きました。 ベーシックなようなクールのような感じでした。 袖丈が短いお洋服が届き、 羽織りものが必要です。 自粛生活なので、いつもより格好は気にせず、 適当にパーカー羽織る生活…。 なかなか試着しながらのお買い物にも行けないし、 オーバーサイズが流行っているので、 自分に合ったお洋服もなかなか見つかりません。 だから、レンタルしているのですね。 自分好みじゃなくても苦手なものでなければ 似合うものが見つかることもあるし、 返すこともできますし。 もうそろそろ自粛前の生活に戻ることも考えないといけない時期なのかもしれない と思うと トータルコーデもなんとかしないとなと思います。 気力が全くないのだけど。 羽織はともかく、今回はバリエーションを楽しめる組合せ。 という

    【お洋服レンタル】エアクロ14ヶ月目 いつもと違うイメージ - HSPこじらせモグズライフ
    RICO_Ysan
    RICO_Ysan 2021/12/17
  • 大学院生の帰省事情 - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~

    企業研究所に勤める傍ら、今年の四月からクロスアポイントメントで某大学にも勤務しています。 大学では研究室に所属している大学四年生以上の学生さんたちと一緒に研究に勤しんでいます。 私の所属しているラボは「メンター制度」を取り入れているラボで、「人+メンター+教員」が集まって3~5名のチームを組んで研究をしています。「人+教員」だけでなくて、研究をはじめとしていろんな相談に乗ったり指導したりする役割を担う学生さんを間に置いてチームを組むことで、ひとりで困って立ち止まることなく、みんなで悩んで試行錯誤しながら研究を前に進めることができます。 直接指導している学生さんとは、毎週1回ミーティングを持ちます。ミーティングに参加するのはその学生さんを筆頭とするチームのメンバーです。 具体的には、例えば人が大学4年生だとすると、 人(4年生) メンターの学生さん(大学院前期2年生) メンターの学生

    大学院生の帰省事情 - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~
    RICO_Ysan
    RICO_Ysan 2021/12/17
    みなさん研究熱心な方なのですね。素晴らしいことだと思います。親の立場で考えると少し寂しさも感じますが( ´ ▽ ` )