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ベンチャーに関するRIKKUNのブックマーク (15)

  • Androidの父も絶賛 2次元嫁を家に呼ぶGatebox

    「これが日の未来だ」 プレゼン後のオーディエンスの拍手、Androidの父アンディ・ルービン氏ら審査員からの絶賛の評価。主役となったのは、2次元嫁を家に呼べるホログラムガジェットの『Gatebox』だった。 新経済連盟主催による“新経済サミット2016”が4月7日、8日にわたって開催。初日、これからの日企業を担うスタートアップ企業10社によるプレゼンイベント“NEST STARTUP CHALLENGE PRESENTATION”が行なわれ、自社サービス、アプリを競った。 1位に選ばれたのは北海道のベンチャー企業、農業情報設計社の開発するアプリ『AgriBus-NAVI』だ。農業機械で農地をまっすぐ等間隔に作業するためのGPSアプリで、数十万円と費用が掛かってしまう既存のGPSシステムに比べて、無料から利用できるのが魅力。すでに海外比率での利用も高いことなどが評価された。濱田安之代表に

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  • 子どものための課外授業、ロボプログラミング、英語教室を展開する『夢見る』 - 週刊アスキー

    ベンチャー、スタートアップのサービス、事業の魅力を3分間の動画でお届けするASCII STARTUP ライトニングトーク第29回は、将来の日のために人を育てる、ロボットプログラミング教室、学童保育、英語教室と3つの事業を展開している『夢見る』だ。 プレゼンしてくれたのは、夢見る株式会社の重見彰則代表取締役。同社の事業説明は動画をご覧ください。 夢見るは将来の日のために、人を育てる事業を展開している。そのひとつの『ロボ団』では子どものためのロボットプログラミング教室などを展開、理数系に強い子どもを楽しみながら育てようとしている。そのほか英会話教室、学童保育と3つの事業をもっている。 ■関連サイト 学童保育のダン. “ASCII STARTUP ライトニングトーク”は、3分程度の制限時間内でのベンチャー・スタートアップ企業の代表による自社サービスのプレゼンテーション動画です。撮影はASCI

    子どものための課外授業、ロボプログラミング、英語教室を展開する『夢見る』 - 週刊アスキー
  • 世界初クモの糸で作る服登場、農業と産業に大きなインパクト (1/4)

    農業とテクノロジーが組み合わさる時代がようやくこようとしている。どこからくるのか、山形県鶴岡市からだ。 市内にある鶴岡アートフォーラムで「Agricultural Revolution 3.0(農業革命3.0) 展覧会」が開催された。ITを利用して新たな農業の取り組みをする「スマートアグリ」と先端バイオテクノロジーを導入した、「次世代農業」を体験するイベントだ。 3月27日には農家や建築家、美術館のキュレーターなど各分野の第一人者が集まり、次世代農業についてそれぞれの切り口から語るカンファレンスも開催された。 農業からエネルギー産業や製造業へと拡張する「農業革命3.0」 この農業革命3.0という大仰な言葉、なんとも聞きなれないがそれもそのはず。鶴岡市と、映像作家であるEUGENE KANGAWAさんの共同プロジェクトから生まれた概念だという。 公式サイトを見ると、農業革命3.0について、こ

    世界初クモの糸で作る服登場、農業と産業に大きなインパクト (1/4)
  • がん治療薬製作に革新 ペプチドリームが内閣総理大臣賞 - 週刊アスキー

    社会的なインパクトを与えたベンチャー企業を表彰する“第2回 日ベンチャー大賞”が2016年2月26日に発表され、大賞の内閣総理大臣賞に“ペプチドリーム”が選ばれた。26日の発表当日には総理官邸で安倍晋三内閣総理大臣から、表彰を受け取った。 ペプチドリームは東京大学大学院理学系研究科の大学発ベンチャー。選考の理由は日発の技術で世界初の医薬品の開発を行ない、独自の創薬開発システムを提供しているところ。副作用の少ない理想的な医薬品補助物質“特殊ペプチド”を容易、迅速、正確、安価に大量生産できる創薬開発の基盤となるシステムを開発し、世界中の製薬企業に提供している。副作用の少ない抗がん剤の作成などに活用されている。 技術はあっても、世界で産業、事業で負けている日の現状を憂うペプチドリームの窪田規一代表取締役は「たったひとりでも良い。病気で苦しんでいる人に『ありがとう』と言ってもらえる仕事がした

    がん治療薬製作に革新 ペプチドリームが内閣総理大臣賞 - 週刊アスキー
  • 免許ないならつくらせる 岐阜に見たベンチャー精神

    東京の大企業、投資家と地方のスタートアップ企業を結ぶためのイベント“Startup Japan Tour 2015 in 岐阜”が、2015年12月19日に大垣のソフトピアジャパンドリーム・コアにて開催された。京都、福岡に続き3回目の開催。サムライインキュベートとさくらインターネットの主催で、2015年度内にあと4都市を回る予定だ。 会場となったソフトピアジャパンは、岐阜県が大垣市に建設した先進技術のための情報産業施設。ITビジネスネットワークの拠点として、新サービスの創出や人材の育成を行なっている。オフィスへの入居も可能で、数年は割安で借りられ、事業を助けるコンサルティング料を一部負担する制度などもあり、ベンチャー企業の利用も多い。地域内のスタートアップや企業のハブとなっている。 岐阜を代表するベンチャー精神 イベントの基調講演には“岐阜から日を代表する企業へ”を題に、岐阜県大垣市に

    免許ないならつくらせる 岐阜に見たベンチャー精神
  • https://jp.techcrunch.com/2015/04/24/dfree-lets-you-know-when-you-need-to-go-to-the-bathroom/

    https://jp.techcrunch.com/2015/04/24/dfree-lets-you-know-when-you-need-to-go-to-the-bathroom/
  • マンガ業界を盛り上げたい――コミックスマートの取り組み

    新人のマンガ家が作品を発表できる場だけではなく、制作に取り組める環境も提供しているコミックスマート。その取り組みについて聞いた。 2013年2月、ネットマーケティング事業やソーシャルゲームを中心としたコンテンツ事業を展開しているセプテーニ・ホールディングスが新会社コミックスマートを設立した。設立された同社は新人マンガ家の支援プログラム「Route M(ルートエム)」と新人マンガ家の作品を配信するプラットフォームとして「GANMA!(ガンマ)」を提供している。 この支援プログラムの目的について事業担当者に、またそれを利用して作品を発表しているマンガ家に話を聞いた。 マンガ家になりたい人を気で支援したい ―― まず、コミックスマートの概要について教えてもらえますか。 コミックスマート取締役・上河原圭二氏(以下、上河原) マンガ家を発掘して支援・マネジメントするためのプログラム「Route M

    マンガ業界を盛り上げたい――コミックスマートの取り組み
  • Googleに買収されたロボットベンチャー「シャフト」、本当は日本で資金調達したかった | スラド IT

    先日のGoogleによる買収やDARPAでの活躍により一躍有名になった東京大学発のロボットベンチャー企業「シャフト」だが、買収へと至った理由がダイヤモンド・オンラインにて一部掲載されている。 記事によると、ロボット開発には試作機でも数千万円単位という多額の資金が必要で、同社は資金調達に悩まされていたが、日国内のベンチャーキャピタルや国の関係機関などは「おもしろい技術だね」と評価するのみで、出資しようとはしなかったという。結局、創業者自身が関与する投資ファンドなどからの資金で何とか試作機を開発し、DARPAの開発資金を得ながら商業化に向けての資金調達を続けていたときにGoogleの目に留まり、すぐに買収が決定したという。 共同創業者の加藤氏は「当は日で資金調達したかった」と語っているが、この記事からは日でベンチャー企業が発達しない理由が垣間見えるようである。

  • お弁当宅配「ごちクル」運営のスターフェスティバル、10億円を調達して全国展開を加速

    スターフェスティバルは8月5日、ジャフコが運営する投資事業有限責任組合を引受先とした第三者割当増資等を実施。総額10億円を調達したことを明らかにした。 スターフェスティバルは、210ブランド4000種類の弁当、ケータリング商品を提供するデリバリーサービス「ごちクル」を運営している。 飲店とメニューを共同開発することで、商品力を強化。基2日前までの事前予約制にして店舗の在庫リスクを軽減。配送も提携する運送業者が担当する。さらに社内にはコンシェルジュ型のコールセンターを用意。顧客のニーズや条件に合わせた弁当を提案するという。現在、注文はネット対電話対ファックスで5対4対1程度となっている。 これまで展開していた関東、関西、中部、九州(福岡)の各都市部エリアに加えて、2012年12月に東北(仙台)での営業を開始。4月には名古屋支店、5月には福岡支店も開設して、営業体制も強化している。 6月に

    お弁当宅配「ごちクル」運営のスターフェスティバル、10億円を調達して全国展開を加速
  • ベンチャー企業ではなく、いつの間にか中小企業になっていませんか?

  • 個人間のスキルマーケット「Street Academy」が4000万円を調達--全国展開も

    IntheStreetは6月17日、サイバーエージェント・ベンチャーズおよびGenuine Startupsが運営するGenuine Startups Fund I L.P.、個人投資家を割当先とする第三者割当増資を実施した。調達額は総額4000万円。 IntheStreetは、“「教える」と「学ぶ」をつなぐ”をキャッチフレーズにしたCtoC型のスキル共有プラットフォーム「Street Academy(ストリートアカデミー)」を開発、運営している。 教えたいスキルや知識を持っている個人が、レッスンやワークショップをプラットフォーム上で提案し、受講者を募ることができる。講座の開設は無料。予約や決済を含め、各種機能をプラットフォーム上で提供する。受講料の15%がサイト使用料となるが、現在はキャンペーン期間として使用料を無料にしている。2012年8月下旬のサービス開始以来、250件の講座を掲載。

    個人間のスキルマーケット「Street Academy」が4000万円を調達--全国展開も
  • 音声合成・歌声合成の新星「CeVIO」、その謎が解けた!

    等身大の3Dキャラクターが感情表現豊かに客と会話するデジタルサイネージが東京のアニメイト秋葉原で稼働している。キャラクターの名前は「さとうささら」。「CeVIO Vision」というシステムを使っている。 4月26日午後6時には無償の音声合成・歌声合成アプリケーション「CeVIO Creative Studio FREE」も公開された。このCeVIOというプロジェクト、素性がただものではないことは分かるのだが、どこが主体でやっているのかは不明だった。ようやくその実体が判明した。 稼働しているシステムをアニメイト秋葉原まで見に行ってみたが、MMDAgentを使った双方向音声デジタルサイネージである名古屋工業大学のバーチャル案内嬢「メイちゃん」と構成が似ている。真相を問い合わせみたが、もうちょっと待ってくれと言われて3カ月。ようやく取材が実現したのがつい先日のことだ。 話をうかがったのは、名古

    音声合成・歌声合成の新星「CeVIO」、その謎が解けた!
  • Business Media 誠 「コンドーです、ロコンドーです」――Web靴販売の起業で常識を破れ )

    「コンドーです、ロコンドーです」――Web販売の起業で常識を破れ:郷好文の“うふふ”マーケティング(1/3 ページ) 著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の開発、海外駐在を経て、1999年~2008年までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略など多数のプロジェクトに参画。2009年9月、株式会社ことばを設立。12月、異能のコンサルティング集団アンサー・コンサルティングLLPの設立とともに参画。コンサルタント・エッセイストの仕事に加えて、クリエイター支援・創作品販売の「utte(うって)」事業、ギャラリー&スペース「アートマルシェ神田」の運営に携わる。著書に『顧客視点の成長シナリオ』(ファーストプレス)など、印刷業界誌『プリバリ[印]』で「マーケティング価値校」を連載中。中小企業診断士。ブログ「cotobike

    Business Media 誠 「コンドーです、ロコンドーです」――Web靴販売の起業で常識を破れ )
  • 「ヤフーにいては、動けない」 50万ユーザーのmixiアプリ「ぼくのレストラン」の挑戦

    設立半年のベンチャー企業によるmixiアプリ「ぼくのレストラン」が、2週間で50万ユーザーを突破した。ただ遊ぶだけでなく、料理に関する豆知識や実際のレストラン情報を共有する機能もあり、「プレイヤーの生活も豊かにしたい」という開発者の思いがこもっている。 開発したのは、公文善之さん(34)と安徳孝平さん(38)が6月に創業したSynphonie (シンフォニー)だ。2人とも4月にヤフーを辞めたばかり。「ヤフーと勝負できる会社を作りたい。そうでないと残してきた人たちにも失礼」と、公文さんは決意を述べる。 このままでは世の中の動きに付いていけない 2人はヤフーでともに「Yahoo!モバイル」の立ち上げに関わり、公文さんは「Yahoo!グルメ」「Yahoo!みんなの検定」などにも携わってきた。それ以前は2人とも、あるITベンチャーに立ち上げから参画。その企業がヤフーに吸収合併されたことに伴い、ヤ

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  • 壁に手裏剣、巻物に会社案内――「NINJA TOOLS」のサムライファクトリーに行ってきた

    訪問する前から“変な会社”の予感はしていた。会社サイトは黒バックのバンド風。会社沿革のメニューは「DISCOGRAPHY」だし、社員紹介ページ「MEMBER」にはビジュアルバンド風のコスプレをした社員の写真が掲載されている。 スキンヘッドに「侍」と書いた男性や、ピンク色の髪の毛の女性など37人の写真がずらり。社員数は40人というから、そのほとんどがコスプレ写真を公開していることになる。 なぜコスプレ写真なのか。巻物をくれた金髪の男性――大柴貴紀経営企画室長――によると、バンド経験のある社長がバンドのWebサイト風のデザインにしたいと言ったためという。

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