完全に被ってるやん
イカナゴを甘辛く煮た「くぎ煮」は春の味覚として主に関西で親しまれている。シーズンになるとスーパーにイカナゴが山積みされ、水産売り場をにぎわせる。ただ近年は資源の減少から漁獲量が急減。食卓から遠ざかっている。 伊勢湾と三河湾では、2016年を境にイカナゴの漁が激減。愛知、三重の漁業者が同年を禁漁としたものの資源が回復せず、今年も漁を見送ることを決断した。愛知県と三重県の水産研究所が今年1~2月に伊勢湾と三河湾で行った調査では、稚魚がほとんど採取されなかった。
2017年末、東京中心部のオフィス街を騒然とさせる出来事が発生した。日経新聞東京本社ビルのトイレで火災が発生し、男性1人が亡くなったのだ。火災の1週間後、警視庁丸の内署は男性の身元を発表。亡くなる1カ月ほど前まで東京都練馬区で日経新聞の販売所長をしていた水野辰亮さん(56)だった。焼身自殺の可能性が高いという。 実は近年、表面化はしていないものの新聞販売店主の自殺は多発している。日経、朝日、読売、毎日……。知られざる連続死を追うと、新聞販売店の置かれた苦境が浮かび上がってきた。 ※告発ルポ 新聞販売店主はなぜ自殺したかの続きです。 ◆ ◆ ◆ 多くの新聞社は部数維持のために押し紙に手を染め続けている。泣き寝入りする販売店主が多い中、本社と闘う販売店主もいる。 「訴訟に向け準備をしています。本社(新聞社)にはまともな話が通じないので、法廷で決着をつける」 こう話すのは、兵庫県西宮市で毎日新聞
日本年金機構からデータ入力の業務を委託された東京の会社が、契約に違反しておよそ500万人分の個人情報を中国の業者に渡し、入力業務を任せていたことが厚生労働省などへの取材でわかりました。 ところが、厚生労働省などによりますと、この会社は、中国の業者にデータの一部を渡し、入力業務を任せていたということです。 これらの個人情報は、公的年金の受給者が所得税の控除を受けるために日本年金機構に提出したもので、年金機構とこの情報処理会社が交わした契約では、個人情報を保護するため、別の業者への再委託を禁止していました。 厚生労働省によりますと、中国の業者から個人情報が外部に流出した事実は今のところ確認されていないということです。 この情報処理会社については、データの入力が進まず、少なくとも6万7000人の受給者が所得税控除が受けられず、本来よりも少ない年金しか受け取れない事態となっていて、日本年金機構が、
(CNN) アフリカで唯一人の女性の国家元首であるモーリシャスのギュリブファキム大統領が週内に辞任する意向であることが19日までに分かった。同大統領に対しては、非政府組織(NGO)から提供されたクレジットカードを個人的な支出に使用していたことで批判の声が上がっていた。 ギュリブファキム大統領は2015年から現職。同大統領の弁護士は地元メディアの取材に答え、同大統領が「国の安定のため」、すでに辞表を提出したと説明した。23日に辞任する意向だという。 メディアの報道によればギュリブファキム大統領は2016年、ロンドンに拠点を置く慈善団体から提供されたクレジットカードで私的な費用の支払いを行ったとされる。団体はアンゴラの銀行家が設立した「プラネット・アース・インスティテュート(PEI)」と呼ばれる組織で、モーリシャスとは取引上の利害関係があった。 ギュリブファキム大統領は当該のカードを使い、宝石
18日午後4時半ごろ、開通したばかりの神戸市北区の新名神高速道路上り線で、2台の車が絡む事故があり、神戸ジャンクション(JCT)付近で渋滞が発生した。 新名神は川西インターチェンジ(IC、川西市)-神戸JCT(神戸市北区)間が同日午後3時に開通。同日にオープンした宝塚北サービスエリア(SA)に向かう車が多く、上下線とも約30分後の午後3時半ごろから渋滞が発生し始めた。 兵庫県警高速隊によると、事故は減速運転の乗用車に後続車が追突して発生。乗用車の2人が首を打つなどの軽傷を負った。 西日本高速道路会社によると、同日午後6時現在、神戸JCT付近で新名神の上り線で8キロ、山陽自動車道上り線で15キロの渋滞が発生している。
18日午後3時半ごろ、徳島市上八万町の養蜂業の男性宅で、男性の小学生の娘3人が猟犬にかみつかれた。4年の次女(10)が両脚などに重傷を負い、6年の長女(12)と2年の三女(8)は軽傷。隣接する佐那河内村の山中でイノシシ猟をしていた阿南市加茂町、農業の男性(77)が連れていてはぐれた犬で、かみついた後に飼い主の男性の元へ戻り、確保された。 徳島東署などによると、飼い主の男性は仲間5人と午後1時ごろに猟犬4匹を連れて山に入ったが、途中で2匹がいなくなった。2匹は女児の父親宅付近をうろつき、1匹が追い払おうとした長女の尻と三女の右脚をかんだ。 姉妹3人は敷地内の倉庫に立てかけられたはしごを使い、2階部分に逃げようとしたが最後にはしごを上っていた次女が両脚をかまれた。長女は「痛い」という声で次女が襲われていることに気付いて近くにあった飼い犬用のえさを投げ、犬が離れたすきに次女を助けた。次女は小松島
サウスカロライナ州に住むシャイアン・ロバーツ。13歳の彼女は小学校に通う普通の女の子だが、誰にも真似のできない一つの特殊技能を持っている。射撃の腕だ。13歳ながら、シャイアンは射撃大会の成人女子の部で優勝するほどの腕前だ。シャイアンと彼女に銃の扱いを教えた父親のダンのストーリーをひもとけば、普通の子供がどのように銃に出会うのか、その一端が垣間見えるだろう。(敬称略、ニューヨーク支局 篠原匡、長野光) 自分の子供に銃の扱い方を教えようと思ったのはなぜでしょう? ダン・ロバーツ(以下、ダン):私は過去に銃のインストラクターをしていて、子供たちが銃で事故を起こす最大の理由は扱い方を知らないことにあると感じていました。国として、私たちは子供たちに教えなくなってしまったんです。 「弾を装填したマシンガンをここに置いても大丈夫」 以前は普通のことでした。私が高校に通っていた頃は友人のほとんどがハンティ
南北や米朝の首脳会談が開かれる見通しとなる中、小野寺防衛大臣とアメリカ軍の太平洋地域を担当する幹部が防衛省で会談し、アメリカ軍側は北朝鮮をめぐる外交交渉が進展しない場合に備え、軍事的な準備も進めていく考えを示しました。 これに対し、アメリカ太平洋海兵隊のバーガー司令官は「外交による圧力は続けていかなければならない」と応じました。 そのうえで、バーガー司令官は19日から陸上自衛隊の幹部と日米同盟の強化に向けた協議を行っていることに触れたうえで、「外交政策が仮にうまくいかなかった場合は、軍として何かしら対応を取らなければいけない可能性も出てくる。われわれは即応態勢を常に維持しておくべきだ」と述べ、北朝鮮をめぐる外交交渉が進展しない場合に備え、軍事的な準備も進めていく考えを示しました。
お年寄りの介護や子育てに欠かせないのが「紙おむつ」です。でも使い終わったおむつの保管や処分に困っている人も多いですよね。そんな声を受けてインフラ官庁の国土交通省が動き出しました。「下水道」を利用しようというのです。いったいどんな方法なのでしょう? 去年、子どもが生まれた新米パパの記者が思いを込めて取材しました。 (経済部記者 野口恭平) 下水道を使って紙おむつの処理を簡単にできないかー アイデアを発案したのは、国土交通省や不動産会社、住宅設備メーカーなどで働く女性の有志の会だったそうです。高齢化がますます進む将来を見据え、これからの住宅にどんな設備や機能が必要かを議論しました。 会が2年前にまとめた報告書には、「体重計つきのトイレ」「壁や床が汚れてもシャワーで流せるユニットトイレ」といった実用的なアイデア。「自動運転でイベント会場に駆けつける移動式トイレ」といったユニークな提案もありました
東京都大田区の多摩川で入水自殺したとされる評論家の西部邁(すすむ)さん=当時(78)=の死をめぐり、さまざまな謎が渦巻いている。生前から自らの死について語り、現場には遺書も残されていたが、死因は不明のまま。第三者が自殺を手助けした可能性も浮上し、警視庁が自殺幇助(ほうじょ)などの容疑を視野に捜査していることも判明した。「自裁」の背景に何があったのか。 東急東横線田園調布駅から約1キロ、野球グラウンドやテニスコートなどが並ぶ河川敷。1月21日早朝、家族は変わり果てた西部さんの姿を見つけた。 捜査関係者によると、川の中で見つかった西部さんは工事現場用のハーネスを着用。そこから長さ20〜30メートルのナイロン製ロープが伸び、土手の樹木に巻かれていた。体が流されないよう固定したものとみられるが、手の不自由だった西部さんが1人で作業できたのか-との疑問が呈された。 当初は溺死とみられていたが、司法解
ドナルド・トランプ米大統領。ホワイトハウスで(2018年3月15日撮影)。(c)AFP PHOTO / MANDEL NGAN 【3月19日 AFP】米国で「オピオイド」と呼ばれる薬物の乱用が広がっている問題で、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領は19日、薬物密売人を死刑に処すことを含む対策計画を発表する。ホワイトハウス(White House)の高官が18日、明らかにした。 この高官によれば、司法省は「現行法の下で適切な場合には、薬物密売人に対する死刑を求める」という。しかし、法律を改正せずにそれを可能にする方法について詳しいことは明らかにしなかった。 トランプ氏は、オピオイド問題が特に深刻なニューハンプシャー州マンチェスター(Manchester)で演説し、その中で計画を発表する予定。 米国では、処方鎮痛剤やヘロインなどのオピオイド系薬物の中毒者が推定240万人に上る
長崎県西彼時津町子々川郷に、2世帯が居住する有人島がある。本土から約300メートルの大村湾上に浮かぶ前島だ。住人の一人、橋沢征夫さん(74)は幼い頃から、舟で海上を行き来する日常生活を送っている。 橋沢さんによると、前島は戦後の食糧難の時代に、引き揚げ者が国策で入植した島。橋沢さんの両親は山を切り開いてミカン畑を作り、子どもを育てた。三男の橋沢さんは父親が櫓(ろ)をこぐ舟で対岸の本土に渡り、学校に通った。20代で結婚し、独立して町中心部で水道工事の事業を始めたが、島の外へ引っ越すことはなかった。島に残ったのは7人兄弟のうち1人だけだ。 交通の命綱は船外機付きの小型ボート。自宅前と対岸の簡素な波止場を数分で結ぶ。「10年ほど前、対岸に街灯が設置されるまで、夜の帰宅は懐中電灯で手探り。海に落ちることもあった」と橋沢さんは振り返る。 電気と電話は島に来ている。1960年代ごろ工事費の3分の1を自
不登校の子どもが増加しています。文部科学省のデータによりますと平成28年度の小学校と中学校の不登校の子どもの数は全国で13万人余り。この5年間で2万人以上増えました。中学校では、各学年ごとに不登校の子どもがいても珍しくない状態です。 中学3年生の男子生徒のA君。SNSでのトラブルがきっかけで学校の中の人間関係に悩み精神的に落ち込むようになりました。 去年の春ごろからはおう吐や下痢などを繰り返し学校に通えなくなりました。おなかが痛い状態が続くため、ベッドから起き上がることも難しい状態でした。A君と母親は内科など複数の病院を受診しましたが、「思春期に見られる『心の問題』」などとされ、いずれも本格的な検査や治療は行われませんでした。 いっこうに症状がよくならない息子の様子に、母親は大きな不安を抱きました。 「日常生活が送れない状態になっているのに、学校に聞いても理由は分からず、病院では思春期はこ
貴重な森林資源の更なる活用が求められる中、近年「木の食用化」という取り組みが進められているのをご存じだろうか。木材を食べることが何につながるのか。そもそも木は食べられるのか。森林ジャーナリストの田中淳夫氏に現状を説明してもらった。 “逆転の発想” 「木を食べる」と言われると、どんな想像をするだろうか。 まさか丸太にかじりつくシーンを思い浮かべたりしないだろうが、それにしても「木」である。いかにも木片が喉に刺さりそうで、味だって期待できない。そもそも食べなくてもいいのではないか……。 しかし木の食用化は、今、注目されている木材利用法の一つなのである。 タイトルがずばり『木を食べる』(牧野出版)という著書を出している静岡理工科大学の志村史夫教授が提案するのは、スギやヒノキの木材を粉にして、食品に混ぜる方法だ。直径0.3ミリ程度の微細な木粉(スーパーウッドパウダー)にしたうえで、煮沸することで滅
JR西日本岡山支社は18日、鳥取発岡山行き特急「スーパーいなば2号」(2両編成)のブレーキ部品の一つが脱落していたと発表した。部品が落ちた原因は不明だという。列車の制動に影響はなかった。 同支社によると、18日午前9時25分ごろ、列車が岡山駅に到着した際に運転士が確認したところ、部品がなくなっているのを発見した。同日早朝、職員が鳥取駅近くの車庫で車両点検した時には部品はあったという。岡山駅で同じ部品を取り付けるため、この列車の運行を一時取りやめたという。 部品は横約32センチ、縦約10センチ、奥行き約6・5センチで、重さは約6・1キロ。車輪付近に設置され、ブレーキ動作の一部を担う。列車には同じ部品が計16カ所に取り付けられていたという。同日午後5時現在、部品が落下した場所は不明。落下した部品も見つかっていないという。(山口啓太)
財務省による決裁文書の書き換え問題について、自民党の小泉筆頭副幹事長は、神奈川県三浦市で記者団に対し、信頼回復には徹底的な真相究明が必要になるとして、佐川前国税庁長官を証人喚問すべきだという認識を示しました。 そのうえで、小泉氏は、野党側が、佐川前国税庁長官を早期に証人喚問するよう求めていることについて、「やるべきだ。抵抗する理由は全くない。なぜ書き換えたのか知りたい」と述べました。
妊婦の血液を分析しておなかの中の胎児に染色体の異常があるか判定する新型出生前検査について、検査を実施する医療機関で作るグループが5年間の臨床研究の結果をまとめたところ、異常が確定し出産が可能だった人のうちおよそ98%が人工妊娠中絶を選んだことがわかりました。 検査を実施する医療機関で作るグループがその結果をまとめたところ、去年9月までに新型出生前検査を受けた妊婦は、5万1000人余りで、このうち、胎児に染色体の異常がある可能性が高いことを示す「陽性」と判定されたのは、1.8%に当たる933人で、その後、さらに詳しい検査で異常が確定したのは700人だったということです。 異常が確定した人の中で、自然に流産した人を除く668人のケースをさらに分析すると、14人が妊娠を継続し、人工的に妊娠中絶を選択したのは654人だったということで、胎児の染色体の異常が確定し出産が可能だった人のうち人工妊娠中絶
大相撲の新十両、貴公俊が、春場所の18日の取組のあと、支度部屋で付け人を殴るなど暴力をふるったことがわかり、日本相撲協会は19日以降詳しく事情を聞いて対応を検討することにしています。 貴公俊は、相撲協会の聞き取りに対して付け人を数発殴ったことを認めているということで、相撲協会は19日以降さらに詳しく事情を聞いたうえで対応を検討することにしています。 貴公俊は栃木県出身の20歳。同じ十両の貴源治の双子の兄で大相撲では初めての双子の関取として注目を集め今場所は、中日を終えて3勝5敗の成績でした。
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【3月18日 AFP】娘と名乗る女性の申し立てを受けて昨年7月に掘り起こされたスペインの巨匠画家、サルバドール・ダリ(Salvador Dali)の遺体が15日夜、ようやく北東部フィゲラス(Figueras)のダリ劇場美術館(Dali Theatre-Museum)内にある墓に再び埋葬された。ダリの遺産を管理するガラ・サルバドール・ダリ財団(Gala-Salvador Dali Foundation)が16日、明らかにした。 ダリの遺体の再埋葬には法務官と法医学者も立ち会った。 ダリの娘だと主張したピラル・アベル(Pilar Abel)さんによる父親認知訴訟を受け、裁判所は昨年6月に遺体の掘り起こしを命じた。 しかしダリの遺体の皮膚、爪、骨から採取されたDNAサンプルを鑑定した結果、アベルさんはダリの生物学上の娘ではないことが証明され、アベルさんは遺体掘り起こし作業の費用の支払いを命じられ
ドナルド・トランプ米大統領とメラニア夫人(2018年3月15日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Mandel NGAN 【3月17日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は16日、最高レベルの米政府高官の台湾渡航も認める「台湾旅行法(Taiwan Travel Act)」に署名し、同法は成立した。中国の反発は必至だ。 ホワイトハウス(White House)はトランプ大統領が「米台間で全レベルの当局者の相互訪問を促進する」同法に署名したと発表した。同法は台湾をアジアにおける「民主主義の指針となるもの」と位置づけ、「台湾の民主主義的偉業は同地域の多くの国と人々を鼓舞している」としている。 これまでも米台当局者の相互訪問はあったが中国に配慮して目立たない形で行われていた。同法に大統領が署名したことは金曜日の夜に発表された。目立たせたくないニュースはこの時
東京都多摩市諏訪のマンションで女性が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された鈴木浩章容疑者(29)が、女性から交際を巡る民事訴訟を起こされていたことが警視庁幹部への取材でわかった。 「訴えを取り下げるように説得しようとしたが、言うことを聞いてもらえないので殺した」と供述しており、同庁は動機につながるとみて訴訟の経緯を調べている。 同庁幹部によると、マンション住人の上田真由華さん(26)と鈴木容疑者は数年前に交際していたが、その後、複数の訴訟で争いになった。このうち上田さんが起こした訴訟について、鈴木容疑者は「数日後に判決が出ると思った。訴えを取り下げてもらうため会いに行った」と説明しているという。
18日午後7時半ごろに兵庫県明石市沖で浮標(ブイ)と接触した名門大洋フェリーの「フェリーふくおかⅡ」は、事故や周囲の状況が不明なこともあり、現場でそのままいかりを下ろして海上に停泊した。夜が更けるにつれ、乗客は不安を募らせていた。 同日午後11時半ごろ、乗客の50代の男性会社員が朝日新聞の電話取材に応じた。男性は山口県から大阪に遊びに来た帰りだった。事故発生時には、「ガガガガガと何かに当たったような音がした」という。その後、しばらくしてから「トラブルについてスタッフが確認中です」という趣旨の船内放送が複数回流れた。 名門大洋フェリーのホームページによると、フェリーには和室や洋室、大部屋形式の部屋などがあり、売店や浴場、シャワー室もあるという。 男性によると、船が停泊してから約4時間がたったが、気分が悪くなったり、感情的になったりする乗客は見かけないという。 ただ、ロビーには多くの人が集まっ
モデルの「みちょぱ」こと池田美優さん(19)が2018年3月18日、一部報道に対し「他の方が発言したやつをあたしの名前でかかないで」「あたし喋ってないです」などとツイッターで抗議した。 みちょぱさんが指摘したのは、スポーツ報知がウェブ版で公開した「安倍昭恵夫人は『めっちゃパリピ』...みちょぱ、音楽フェスで遭遇していた」という記事。本人の抗議を受けてか、タイトルや本文の記載は18日17時までに修正されている。 「昭恵夫人みたことありません」 問題の記事は、みちょぱさんが出演した18日午前放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)でのやり取りを伝えたもの。修正前の記事では、みちょぱさんの発言として、 「去年音楽フェスに行ったんですよ。そしたらシャンパン片手にイケメン達と飲んでるノリノリのおばさん軍団がいて、あれ誰?ってきいたら昭恵夫人で。めっちゃパリピじゃん、て思った」 などと記載していた。
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