「A,B,Cの順に大きい」と言われると、Cが一番大きいと思ってしまう。 というか今40歳なんだが今日までそうだと思っていたのに、同僚に一番大きいのはAだと言われ、周囲に確認したらやはりAが一番大きいということでびっくりした。 どう考えても頭に浮かぶのは一番大きいCなのだ。 同僚に「じゃあA,B,Cの順に小さいと言われたらどれが一番小さいのか」と聞かれたが、どう考えてもCが一番小さいとしか思えない。 同僚たちに担がれたのかと思ったが、どうも違うようだ。 こういうことが自分にはあと2つあって、 まず「文章の先」が、今3行目だったとして1行目なのか5行目なのかわからない。先に進めば5行目だが、先に出てくるのは1行目だ。 なんとなく1行目という気がするが、どうも違うようだ。 あと、写真や画面の右側がわからない。写真に写っている人や物の右側が右側としか思えないのだが、どうもそれが左側らしい。 どう考
東京都の世田谷区役所が2019年3月上旬に区民に送った通知書類に、日付が「平成3元年」となるミスがあったことが日経 xTECHの取材で分かった。区は2019年3月11日から順次、おわびの文書を送付している。「実害はない」(世田谷区)といい、原因は改元のシステム対応と別だったが、改めて和暦をシステムで取り扱う際に慎重さが求められることを示した。 ミスがあったのは私立幼稚園に通園する子供を持つ保護者に補助金を交付する通知書類である。通知書類を起票した日付と補助金の振込日の2カ所について、「平成31年」と印字すべきところを「平成3元年」と印刷した。対象世帯に約1万通を発送したという。
1996年3月28日、日米合同委員会は嘉手納、普天間両基地の航空機騒音規制措置について、合意した。嘉手納基地では場周経路、訓練時間、エンジンテストなど騒音を軽減するための措置が列挙され、最後に「第18航空団司令官、その部下及び嘉手納飛行場を使用する飛行部隊司令官は、騒音問題及び規制措置について厳重な注意を払う」と明記されている。 ところが、その後、嘉手納町役場が行った行政区ごとの聞き取り調査では「たいへんうるさい」「うるさい」が9割を占めた。そして騒音によって「被害を受けている」と答えた人も9割に上り、合同委員会の合意次項が意味をなしていないことがわかる。 騒音の削減には在来機の飛行に注意を払うだけでは足りない。外来機を減らすことが不可欠であり、新たな常駐機を増やさないことが肝心である。 実際には昨年10月、8機の無人偵察機MQ9が無期限で配備され、今回、さらに期限付きとはいえ大型の無人偵
マガイト @mamelong_ss ごめん新社会人で一人暮らし始める人たちに言っておかなきゃいけないこと今更思い出した。まだ間に合うかな。自炊のために初めて調味料を買うなら砂糖は三温糖という茶色い砂糖にしてください。味や健康は関係ないです。塩と間違えるという事故防止のためです。塩と砂糖間違える人毎年必ず見るので。 2019-04-11 22:28:05 マガイト @mamelong_ss 追記なんですけど「そんなに砂糖を使う予定がない」っていう場合はスティックシュガーを買うといい。固まりにくいし管理がとても楽です。スティックシュガーに使われてるのは大体上白糖なんだけど1本に入ってるのは3g程度で、これは大体小さじ1杯と同じ。3本使うと大さじ1杯の9gです。覚えとくと便利。 2019-04-12 12:43:23 マガイト @mamelong_ss すみませんスティックシュガーはグラニュー糖
とりあえずAmazonで5個買っちゃうPhoto: Kenya Chiba堀:『勝間式超コントロール思考』ではApple Watchを勧めてましたが、今日は勝間さん、Apple Watchしてないんですね。 それ…Huaweiですか? 勝間:そうそう。Apple WatchアプリのAutoSleepを使ってたんです。 睡眠をちゃんととることは、ビジネスパーソンもアスリートも成績が上がるという有名な研究結果があるんですけど、ちゃんと睡眠について考えている人は少ないなと。 それで私もApple Watchを使い出して、「何時間寝たのか」はわかるんですけれど、睡眠の質までは管理できないんですよね。しかも、毎日のように電池がなくなっちゃう…。 私がスマートウォッチでやりたいことは、基本的に体調と時間のマネジメントです。 そうしたら、ちょうど2018年12月に、Huaweiがオートスリープのような機
13日午前、千葉県船橋市にある京成電鉄の踏切で、遮断機の棒が何者かに切断されているのが見つかり、警察が器物損壊の疑いで調べています。 警察が駆けつけたところ、直径およそ10センチの遮断機の棒2本が根元から切断され、その場に放置されていたということです。 この場所に居合わせた男性が撮影した映像では、のこぎりのようなものを持った男が下りたままになっている遮断機の棒を切断している様子が確認できます。 このあと男は踏切の前に止めていた車に乗り込み、踏切をわたってその場から立ち去りました。 京成電鉄は午前7時すぎに起きた人身事故の影響で、この付近での運転を見合わせていて、撮影した男性によりますと、遮断機が開かない状態が続き、踏切の前には多くの車が止まっていたということです。 切断された棒は京成電鉄が午前9時すぎに新しい物に取り替えたということで、事故などはありませんでした。 警察は立ち去った男が遮断
■まだ「就労」させるか? 就職氷河期に20代を過ごした世代(ロストジェネレーション→ロスジェネ)が40才前後となり、その一部はひきこもりになるなどさらなる社会問題化するなか、そんな人々をまだ「就労」させたいという政府の思惑が報道されている(ひきこもり多い氷河期世代…「生活保護入り」阻止へ早期対応)。 10代の不登校体験からそのままひきこもりになった人々に加え、氷河期での就職の失敗や、非正規雇用4割社会のなかの「ブラック」な就労環境から退職に追い込まれた人など、「高齢化」に至った背景は様々だ。 前々回に当欄で書いたとおり、きめ細やかな就労支援ができない現状の就労支援機関の問題もある(サポステは失敗だった~40才以上ひきこもりが61万人。「居場所」に予算を)。 ここに発達障害や発達凸凹の問題も絡み、長期間に渡って就労できなかった人々が数百万人単位で我が国には存在する。40代以上のひきこもりが6
福島県大熊町は東京電力福島第1原子力発電所事故による帰還困難区域で栽培した植物を使ったバイオマス発電を2022年度にも始める。同町は22年春までに帰還困難区域の避難指示を解除することを目指しており、発電を農地の活用と産業振興につなげる。帰還困難区域に整備中の特定復興再生拠点区域(復興拠点)内の除染した農地でイネ科の植物を栽培。植物を発酵させ、発生したメタンガスで発電する。まず120ヘクタールを
アメリカのトランプ大統領は、メキシコ国境からの不法移民を野党・民主党の地盤のカリフォルニア州などに移送することを検討していると明らかにしました。トランプ政権の不法移民対策に反対する民主党支持者が多い地域に対応を押しつける形で、政治的な報復だなどと波紋を呼んでいます。 トランプ大統領は、12日、「民主党のせいで不法移民対策が進まない。彼らが不法移民に寛容だというなら、受け入れてもらおう。それでハッピーなら」と述べました。そのうえで民主党の地盤でリベラル色が強くトランプ政権の不法移民対策に反対するカリフォルニア州などの、「聖域都市」と呼ばれる受け入れに寛容な地域に拘束した不法移民を移送することを検討していると明らかにしました。 トランプ大統領は、メキシコとの国境に壁を建設することなど強硬な不法移民対策を掲げていますが、民主党が反対しています。 トランプ大統領の今回の発言は、民主党支持者が多い地
グアテマラ・シウダテクンウマンの対メキシコ国境に架かる橋にある移民局で、メキシコに入国するために列に並ぶホンジュラス出身の移民たち(2019年4月12日撮影)。(c)Rodrigo Mendez / AFP 【4月13日 AFP】中米諸国から約350人の移民集団(キャラバン)が12日、メキシコとの国境を強行突破した。同国の当局が明らかにした。約2500人の移民集団が新たに到着する中、今回の発表にドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が関心を寄せるのは間違いないとみられている。 メキシコ移民局(INM)は、「本日(12日)午前3時30分(日本時間同午後5時30分)、約350人の移民集団が暴力に訴えてグアテマラからメキシコ側に入国した」と発表。「移民たちは攻撃的な姿勢で国境ゲートの南京錠を壊し、メキシコに入国した」と述べた。 移民集団は10日、ホンジュラス北部サンペドロスラ(S
リビアの首都トリポリ南郊ワジラビ地区で、国民合意政府(GNA)の軍用車両の背後に立ち上る空爆の煙(2019年4月12日撮影)。(c)Mahmud TURKIA / AFP 【4月13日 AFP】リビアの首都トリポリ郊外で12日、元国軍将校の実力者ハリファ・ハフタル(Khalifa Haftar)氏率いる軍事組織「リビア国民軍(LNA)」が、国連(UN)の支持を受けた国民合意政府(GNA)側の部隊と戦闘を繰り広げた。数日にわたる戦闘で、これまでに数十人が死亡、約8000人が避難を余儀なくされた。 首都を奪取しようと攻勢を強めるLNAに対し、ファイズ・シラージュ(Fayez al-Sarraj)暫定首相を中心に統一政府樹立を目指すGNAが防衛戦を展開。銃声や爆発音が響きわたり、煙が立ち上った。 12日の主戦場となったのは首都トリポリ南郊のアインザラ(Ain Zara)地区とワジラビ(Wadi
元経団連会長の故土光敏夫氏が理事長を務めた学校法人橘学苑(横浜市鶴見区)が運営する中高一貫校で、非正規雇用の教員の雇い止めが相次ぎ、大量の退職者が出ていることが13日、分かった。学苑側は昨年度までの6年間で72人が退職したとしている。一方、複数の関係者は、120人近いと訴えている。 改正労働契約法には、非正規労働者の雇用安定を図るため、有期契約が5年を超えれば無期に移行できる「無期転換ルール」がある。労働組合関係者は「非正規の使い捨てとも呼べる状況。無期転換ルールの趣旨に反している」と指摘している。 橘学苑は「契約時に(期間の上限を)確認した上で締結しており、期間満了による契約終了と捉えている。教育上の影響はない」としている。 関係者によると、同校には正規採用の「専任」と非正規雇用に当たる常勤、非常勤講師がいる。教員の入れ替わりが激しく、保護者から苦情もあるという。
Amazon.co.jpの有料会員向けサービス「Amazonプライム」を解約した。12日に年会費の値上げが発表されたが、解約自体はその前から検討していた。 今回、プライム会員の年会費が3900円から4900円(税込)に引き上げられることを受け、ネット上では会員を継続すべきかどうか悩む声が散見された。「いきなり1000円値上げは高い」という声もあれば、「月額でみれば大して変わらない」という意見もある。 「5000円近い金額はやや高額に感じる」という気持ちも分かるし、「普段からAmazonのサービスをよく使うから、ちょっとした値上げはあまり気にならない」という考えもよく分かる。 記者の場合は、「実は自分はそれほどプライム会員の恩恵を受けていないのでは?」と感じていたこともあり、1カ月ほど前に解約を決意。契約の終了日になると自動更新されるので、解約は期日前に済ませておく必要がある。 利用したこと
県警が押収した大麻など=加賀町署 マンションで大量の大麻を保管したとして、県警薬物銃器対策課と加賀町署は12日までに、大麻取締法違反(営利目的共同所持)の疑いで、住所不詳、無職男(34)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、氏名不詳者と共謀して11日午後6時50分ごろ、営利目的で、東京都目黒区のマンション一室に、ビニール袋やラップに包んだ乾燥大麻計約1269グラムと大麻樹脂を所持した、としている。末端価格は計約600万円で、県警が入手経路や売却先の解明を進めている。 同課によると、同容疑者は「私のものではない」と容疑を否認している。室内からは、コカインと合成麻薬MDMAとみられる粉末と錠剤も見つかったという。 県警は同日、昨年10月に都内の別のマンション一室で乾燥大麻を所持した容疑などでも同容疑者を逮捕した。この部屋に出入りしていたとして、東京都世田谷区、清掃業の男(33)も同容疑で逮捕された。
軍事郵便を利用して密輸された乾燥大麻=横浜税関 米軍人や親族らが利用できる軍事郵便で大麻を密輸したとして、県警は12日までに、大麻取締法違反(営利目的共同輸入)の疑いで、ともに米国籍で元米海軍兵の男(28)と、米海軍兵の妻で自称飲食店従業員の女(21)を再逮捕した。横浜税関が押収した乾燥大麻は計約13・4キロに上り、同税関が扱った軍事郵便での密輸量としては過去最大。大麻は有害成分の濃度が高い花穂の部分ばかりで、末端価格は約6700万円という。県警は米海軍犯罪捜査局と情報を共有し、売却先の特定を進める。 再逮捕された両容疑者は、ともに「荷物は受け取ったが大麻とは知らなかった」などと容疑を否認している。 再逮捕容疑は、何者かと共謀して2月28日、営利目的で、段ボール箱に入った乾燥大麻約6・7キロを米国から非公用軍事郵便で輸入した、としている。同税関職員が見つけ、発覚した。日米地位協定は、軍事郵
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