この世界ですべての人に愛され、褒められるのが不可能だなんてことは、僕にだってわかっています。 でもね、「生きていれば悪口を言われることだってある」というのは受け入れざるをえなくても、「だから俺がお前の悪口を言うのは当然の権利だ」と自信たっぷりに主張することが「正しい」とは思えないんだよ。 この世に泥棒や殺人があるのはしょうがないことなんだから、俺が盗んだり殺したりしてもいいだろ?というのと同じ考えかたなんじゃないかねそれは。
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
動画共有・広告ビジネスを盛り上げるために必要なのは「ネットカムコーダー」と「動画作成支援ツール」に対して、トラックバックで質問を受けた。 コメントをしてみた。 どうしても気になったので、質問させてください。 本文は、以下の立場からの視点が記述されていると思います。 ・動画共有サービスを作る人(ニワンゴ) ・動画共有サービス補助機能を作る人(NTTレゾナント等) ・動画を作るための機械を作る人(家電メーカー) ・動画を作る人(一般人) 全文を読んだところ、 ・動画を見る人(一般人) の立場からの視点が言及されていないのではないかと思いました。 動画を作る人(一般人)が作る気になっていも 動画を見る人(一般人)が見る気にならないと 広告ビジネスは発展しないと感じたのですが、 「一般人の取った動画を、一般人が見たくなる」 にはどのような施策が有効だと思いますか? 質問をした理由は、仮に動画を作る
先日の朝日新聞の記事にあった、「サイレント・バンカー」は銀行に取引の正当性についての責任を多く負わせている日本の法律の下では銀行にとってのかなりの脅威であると思われます。こういうのはクライアント側で感染しないようにするしか防御手段がないから、ウェブの世界の分断化が進むんじゃないかと思ってたりします。単純にいうと、シンクライアントでウェブではいわゆる取引的なサイトしか使わないPCと、娯楽を含め一般的に利用するPCをわけるとか、そういうの。万全じゃないけど、相対的には安全。この手で言論空間も分断できればいいのにね。 さて、高木先生は相変わらず皮肉が利いていて面白いんだけど、ちょっとだけツッコミ入れてみる。 これまで文系のセキュリティ屋がお経のように唱えてきた『パスワードを定期的に変更せよ』とかいう対策は何の防御策にもならない。 高木浩光@自宅の日記 - 朝日新聞の記事を真っ当な内容に書き直して
エッセイ的な「何か」です。 エッセイなのかコラムなのかダイアリーなのか自分でもよく分かりませんが「何か」です(笑) 教えてはてなダイアリーとは(はてなダイアリーキーワード) はてな関連ですが、↑コレを読んで、思わずクスっとしてしまいました。 この「教えてはてなダイアリー」というキーワードの説明文での「偉い人」という表現。そしてその使い方。俺のツボにハマりました。 例えば「参加方法」という項目での 「その日記がこのキーワードの『「教えてはてなダイアリー」を含む日記』欄に表示されるので、偉い人(になってみたい人)がその日記に駆けつけます。」 とか 「 回答できる偉い人がコメント欄に回答を書きます。」 とか、次の「注意」の項目での 「・偉い人に過大な期待をするのはやめましょう。ただ暇な一般のユーザーです。」 「・ 質問が難しいと、複数の偉い人が登場する可能性があると思います。最初の偉い人への感謝
//次のことをお試しください ページアドレスが正しいかをご確認ください ブラウザの更新ボタンをクリックし、ページの再読み込みをお試しください
id:dropdbさんの所で「お金ありきか。」というエントリが書かれています。 お金ありきか。 お金ありきか。そのにー 企画屋のはしくれですので参考になればいいなと思い、ひとこと言っておきます。 経験上感じるのが、技術を担いで商売している会社においては、「こういう技術を使えばこんな面白いもんが出来るんだっていうアツさ」から企画の背骨ができて来るのが多いことです。まずはそういうアツさを共有できるようなディスカッションの場を持つことをお勧めします。これはコンサルタントをやっていて痛感するのですが、ディスカッションは議題によって狂おしく相手を選びます。特にWHATそのものを考えるディスカッションをするのであれば、ディスカッション・パートナーの発掘が何よりも大切です。彼女がディレクター的な立場なら、まず考えなければならないのはここだと思います。 技術無くしては何も生まれはしないのですが、技術目線で
私はいわゆる高級ブランドにはまったく興味がないが、きちんとした理由があって信頼しているブランドというのは、いくつもある。 例えば YKK である。アパレル業界ではファスナーのトラブルに関するクレームが案外多いが、私なんか「ちゃんと YKK のファスナーを使わないからだよ」なんて言っている。 ファスナーのクレームで一番多いのは、引っ張ったらつまみが取れてしまったというものだ。次に多いのは、馬鹿になってしまって閉じても反対の方からポロポロ開いてきてしまうというもの。さらに、すべりが悪くて開閉が大変だというクレームもある。 YKK は世界シェア 45%を占めるというだけあって、こうしたトラブルは皆無とは言わないが非常に少ない。何しろアメリカのアウトドアウェアのカタログをみると、"YKK zipper" を使用しているというのが、重要なアピールポイントになっているほどだ。 気候条件の厳しい高山など
今週はmixiの規約変更が大きな話題となりましたが、その影に隠れてひとつのブログサービス規約変更がありました。ココログが規約改定。1年間更新のないココログフリーはブログを削除 @niftyを運営するニフティは3日、ブログサービス「ココログ」の利用規約を変更した。無料で作成できる「ココログフリー」において、1年間更新されていないブログを削除する。 今回の措置は、ココログのアクティブユーザーがよりよい状態でブログを利用できる環境の整備、システムリソースの最適化を目的として行なわれるものであるということ。1年間記事の新規作成のないココログフリーのアカウントについて 私もココログで以前ブログを書いており、3年以上更新していないため対象ユーザーかと思いましたが、nifty会員であるココログベーシックプランだったため大丈夫なようです。さて、このような規約変更がなぜこのタイミングにでてきたのか考えて
読売新聞のサイトにある「発言小町」は女性が中心のコミュニティサイト。トピックによっては激しいやり取りがあり、自作自演もときどきあるようだ。昔のトピックでは、当時バレなかった自作自演がリニューアル後にバレバレになったケースがある。 読売新聞のサイト「YOMIURI ONLINE」内には女性向けのコンテンツ「大手小町」がある。その中の「発言小町」は女性が中心のコミュニティとなっている。誰かがトピックを立てて(2ちゃんねるのスレッドに相当)、ほかの人が返答をつける形式だ。 ・YOMIURI ONLINE「発言小町 」 トピックを立てた人は「トピ主」と呼ばれ、現在はトピ主がトピック内で行った返答には「トピ主」のマークがつくようになっている。だが2007年にリニューアルする前は、そのマークがつかなかったため、一部の荒れたトピックではトピ主が自作自演をするケースもあった。 だがリニューアル後には、古い
国交省所管の財団法人「公共用地補償機構」がほぼ丸抱えの職員旅行をしていた問題で、「過剰出費」が何に使われたかが話題になっている。一人当たり1泊8~9万円はどうしても解せない。財団側は言葉を濁すが、夕刊紙は元職員の証言として、コンパニオン代などに使っていたと報じた。冬柴国交相も驚いたほどのムダ使い。その背景には、公共事業削減で道路特定財源が余っていることがあるようだ。 普通なら1泊3万円が8~9万円 「やってみたいですね。それは大名旅行じゃないですか」 テレビ朝日系で2008年3月7日朝放送されたニュース番組の中で、ある旅行会社社長がこう驚いて見せた。それは、公共用地補償機構が毎年1回行っていた職員旅行のことだ。1泊2日で宮城の松島や愛知万博などを訪れていたというが、1人当たりの出費が8~9万円。この社長は、「普通は、1泊3万円ぐらいかな。5万円の予算があったら、かなりいい旅ができますね」と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く