Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
よくサスペンス漫画やドラマで 愛する大事な人を殺された復讐のために殺人をするとかそういう犯人に対して 「そんな事して、キミの愛する、死んだ○○が喜ぶと思うのか!」みたいに言ったりするけど あの言い方が卑怯に感じる。 あの台詞を正義側、つーか主人公側が言うとその時点でなんか白ける。 なんで白けるかっていうと、 24時間テレビとかを批判するときによく言われる、『「障害者は天使、障害者は心優しい」みたいなことにしてるけど、それこそ逆に差別的じゃないのか、障害者は心優しくないといけないのか、普通の人と同じく性格悪い奴だっているだろ』っていうアレと、多分同じ原理。 「死んだ○○が喜ぶと思うのか!」っていうけど、喜ぶかもしれないじゃんw まあそりゃさあ、死者の悪口とか言うのはよっぽどの事が無い限りよくないだろうけど、かといって必要以上に美化するのも結局上の障害者云々と同じなんじゃないかと思えてならない
先週、「コンテンツ学会」の記念講演シリーズの一部として、「変質するContent Play」というタイトルで講演してきた。コンテンツを娯楽として楽しむという行為が、受動的な体系から消費者参加型の「Play」に変質してきた課程で、本来は商行為の権利保護ルールであった著作権が、クリエイティブとは無関係な「利用」部分にまで関係してきた課程を整理したものである。 講演のあと参加者とのディスカッションで、またもう一歩深い議論となるタネをいくつかいただいた。ただ、なにぶん筆者は考えるのに時間がかかるタイプなので、ディスカッションの中で丁々発止やり合いながら、打てば響くような答えがなかなか出せない。会議などでも話題が尽きそうになったとき、突然、変な事を言い出して議論の方向性を混ぜっ返してしまうようなタイプなので、歯がゆい思いをされた方も多かったことだろう。 そこでこのコラムの場を借りて、もう一度ユーザー
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
「イケメンはいいよな」という風なことが書かれているものを見ると、学生時代の友人の事を思い出す。 彼は男から見ても「イケメン」に属する容姿の持ち主でしたが、特に自分の容姿が良いこと鼻にかけることもなく、その容姿からしたらびっくりするぐらいに至って普通な奴でした。 そんな彼が、告白に来た女の子たちを悉くふり続けているのを見て、周りが軽い殺気混じりに茶化していたら、 「そりゃ好きだと言われて悪い気はしないし好みな顔の子もいるけど、赤の他人にいきなり付き合って欲しいとか言われても、正直俺は困る。こっちは相手のこと全然知らないんだし。だからって友達とか無いでしょ?自分のこと好きだって言われちゃってるんだし。そもそも俺、彼女居るし。それ以前に、話したことも無い相手にいきなり付き合ってくれとか言う奴、俺は無いわ」 という感じの事を彼が言ってました。 当時はこれを聞いて、「そりゃまぁ確かにそうだけど」とは
「無燃料で永久発電、開発した」700万円詐欺容疑2008年12月1日13時10分印刷ソーシャルブックマーク 「無燃料で永久に発電するシステムを開発した」などと称して、存在しない未公開株の購入代金として男女4人から計700万円をだまし取ったとして、高知県警捜査2課と高知署は1日、会社役員石崎貞利容疑者(60)=高知市上町1丁目=と、会社役員西本昌司容疑者(48)=札幌市中央区=を詐欺の疑いで逮捕した、と発表した。県警は2人が全国の約70人から総額約1億円を集めたとみている。石崎容疑者は「金を集めたことは間違いない」、西本容疑者は「悪いことをした」と供述しているという。 県警によると、両容疑者は共謀して、企業が「無風力発電システム」を開発したなどと称して、講演会で、ありもしない未公開株について「1株35万円が数倍にもなる」などとうそをついて購入を持ちかけ、05年9〜12月、大阪、兵庫、和歌山な
極論として。 あなたが嫌いな人でも妥当なことを言うことはあるし、あなたが好きな人でも間違ったことを言うことはある。あなたはそれを受け入れられるだろうか。 「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」を排除するのは本当に難しい。その逆も然りである。「話者が誰か」というバイアスは、どんな人にも強烈に作用するものだし、しかもその作用を明確に意識するのはかなり難しい。 という様なことを考えた。発端はこちらの記事だ。 失言問題と「マスゴミ」論と医療費問題ここで注意したいのは、「マスゴミ」バイアスがかかっている場合、逆にあるものが正しく思えがちになってしまうこと。あくまで発端であって、こちらで書かれている本論とは大分外れてしまうとは思うけれど。 正直私は、失言問題自体には殆ど興味がない。その為、以下の話は完全に一般論であり、現在盛り上がっている話題とは一切関係ない、ということは先に書き添えておきたい。 例として分かり
■「20年後の10代と尾崎を聴く!ー「15の夜」「卒業」「シェリー」はどう響くのか?」 http://d.hatena.ne.jp/ykurihara/20041229/1104294205 ちょっ、… マジですか? 私たちの世代は尾崎豊に全く共感できないらしい。 以下は、本文からの引用。 〈大学でこの『卒業』や『15の夜』といった尾崎の代表曲を一八、一九歳の学生に聴かせて感想をきいたところ、多くの学生が「何を怒っているのかわからない」「ひとりよがりの詩で不愉快だ」などと否定的なことを述べた。(中略)歌詞の内容に共感できると答えた学生は約一〇〇人中わずか二人だけだった。〉 記事はもう4年も前のことらしいから、ちょうど私らと一緒の世代なんだな。 2/100らしいぞ! ホントかよ、信じられん。 自分のまわりの同級生達は、思春期のあの何とも言い難い中二病的な鬱屈した感情を持ったことがないのか?
「パソコンがなかった時代の人たち」と、「パソコンある時代の人たち」のインターネットに対する印象の差についてちょっと思ったことがあったので。 ネットをはじめとする情報技術について、上の世代に害悪論を唱える人が多く、下の世代に必要とする人が多い傾向があるのは、昔は社会を認識するのに「法律や規範に沿った意見」*1を利用することが当たり前だったのに対し、今は「法律や規範に沿わない意見」をもとに社会を認識することも可能になったことが原因ではないか。 ネットでは匿名性を確保するのが容易で、実際の社会に比べて好き勝手発言しやすい環境がある。 いい意味でも悪い意味でもそのメリットを活かして「普段言えないこと」を言う人が多い。 ネットコミュニティの発達によって多くの人が「普段言えないこと」を言うようになったし、受け取るようになった。*2 それに比べて昔は、自らの生活に影響しない発言を行うことは大変困難だった
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