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2012年12月2日のブックマーク (5件)

  • 「ゴリラガラス」スマホを包む化学強化ガラスの秘密 (1/2)

    スマートフォンのカタログに、「ゴリラガラス」と書いてあるのをよく見かけるようになった。最近ではスマートフォンやタブレットだけでなく、ノートパソコンのディスプレー保護パネルとしても、ゴリラガラスが使われる例が増えている。例えばレノボの「ThinkPad X1」シリーズや、デルの「XPS 13」などがソレだ。 「ゴリラガラス」とは、2007年に販売開始された米コーニング社の「化学強化ガラス」の商標である。後でも説明するが、化学強化ガラスとはガラス表面に化学加工で「圧縮応力層」を作り、表面の強度を増して破損しにくくした強化ガラスの一種だ。化学強化ガラスはコーニングの専売特許というわけではなく、旭硝子の「Dragontrail」(2011年1月発表)や、日電気硝子の「CX-01」(2011年4月発表)、独ショット社の「Xensation Cover」(2011年5月発表)など、各社から発売されて

    「ゴリラガラス」スマホを包む化学強化ガラスの秘密 (1/2)
  • 自民19%、民主・維新13%…衆院比例投票先 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    読売新聞社は11月30日~12月2日に衆院選の第2回継続全国世論調査(電話方式)を実施した。衆院比例選の投票先について政党名を読み上げて聞いたところ、自民党が19%でトップとなり、民主党と日維新の会が各13%で続いた。 無党派層は49%となお半数に近く、有権者が政党支持に迷っている状況が続いている。 比例選投票先で自民は前回の第1回調査(11月23~25日)に続いてトップを維持したが、挙名率は6ポイント下がった。前回3番目だった民主は維新の会と並んだ。先行する自民を民主、維新の会が一進一退で追う構図となっている。 「卒原発」を掲げて新たに発足した日未来の党は5%にとどまった。前回の「国民の生活が第一」と「減税日・反TPP・脱原発を実現する党」との合計は3%で、支持の広がりはみられない。みんなの党は5%(前回2%)に伸ばした。 投票先で自民が下がった背景には、安倍総裁が訴える金融、外交

  • 『出版予定の件でお知らせです』

    一迅社文庫編集部のブログ一迅社文庫の最新情報を最速で紹介……できるといいなという編集部ブログです。 新刊情報など中心に更新していく予定。 読者様からいくつかお問い合わせいただいております件について、お知らせです。 現在、発売を予定している、および一迅社文庫で担当編集者がつき出版の企画をしているものの中には、『君が衛生兵で歩兵が俺で』を執筆され活躍中の篠山半太氏の作品はございません。 読者様から、篠山半太氏のが出版されるという前提のご連絡などをいくつかいただいておりましたが、私どもが氏にお会いしたりお話したということもなく。 篠山氏にもご迷惑がかかるといけませんので、こちらで少しお知らせさせていただきました。 格的な冬の到来を迎え体調を崩しやすい時期ですが、いつも弊社文庫をご愛読いただいてる読者の皆様、風邪など引かれませんようにご自愛ください。 明日は通常どおりのブログ更新の予定です。

  • 【こちら特報部】「タブー越えてでも書かなければ 「橋下氏連載」佐野眞一氏に聞く」2012/11/|大友涼介です。

    大友涼介です。 東日大震災の後、いかに今までいろんな意味で平和ボケして生きてきたのかを痛切に感じました。このブログは自分のスクラップブック、資料置き場のつもりでやってます。書き起こし及びリンク等、必ずしも同意賛意とは限りません。 ブログ画像一覧を見る « 「激動の日々(46・・・ 記事一覧 【核心】「脱原発 ・・・ » 【こちら特報部】「タブー越えてでも書かなければ 「橋下氏連載」佐野眞一氏に聞く」2012/11/ 2012-11-28 20:37:07 テーマ:橋下徹氏 ※書き起こししているからといって必ずしも同意賛意しているとは限りません。 【こちら特報部】「タブー越えてでも書かなければ 「橋下氏連載」佐野眞一氏に聞く」2012/11/28(東京新聞) <書き起こし開始→   橋下徹大阪市長についての「週刊朝日」の連載が同市長の抗議で中止された騒動は、週刊朝日側の全面謝罪、発行元の朝

  • 失敗から学ぶ、2012年にサービス終了したWebサービス・アプリ26連発 | PRFREAK

    小学館DIMEトレンド大賞や日経トレンディヒット商品ランキングが発表されると、いよいよ年の暮れへ向かいつつあることを感じます。今年一年も、数え切れないほどのWebサービスやアプリが誕生し、私たちを楽しませてくれました。 先週開催されたTechCrunch Tokyoのスタートアップバトルに審査員として参加させていただきましたが、これまでにない斬新なサービスの登場は当に刺激的で気持ちが高ぶります。PR TIMES賞に選出しましたWHILLさんには単純に心を動かされ、微力ながら社会に広めるお手伝いをさせていただきたいと感じています。 TCTokyo : スタートアップバトル優勝チームはハードウェアプロダクトのWHILL – TechCrunchJapan (2012年11月15日) しかし、新しいサービスの登場より、ニュースにもならずひっそりと消えゆくサービス、いわゆる失敗サービスのほうが学

    失敗から学ぶ、2012年にサービス終了したWebサービス・アプリ26連発 | PRFREAK
    RPM
    RPM 2012/12/02
    たのみこむって終了というか休止してたんだ。知らなかった。