テレビの裏側全部暴露します【編集ではなく捏造】(TBSのバラエティ番組『ピラミッド・ダービー』に出演して。メンタリストDaiGoさんのやらせ疑惑も) 6月19日(日)『珍種目No.1は誰だ!?ピラミッド・ダービー』(TBSテレビ)に出演しました。 オンエアを見て唖然、そして怒り、悔しさ。 あまりのことに食べ物も喉を通らない。嘔吐きが止まらない。 4月15日(金)に収録した内容の順番入れ替えられ、3回戦で脱落したことにさせられ、4回戦目(本当は3回戦目で収録で私も答えている)の部分では私の姿がCGで消されていたのです。 ※本来3回戦目で私が2組とも正解しているシーンはCGで消されて私は参加していないことに。 「双子見極めダービー」この4人で対戦。 元刑事 小川泰平(犯罪ジャーナリスト) 顔相鑑定士 池袋絵意知 IQ148芸人 藤本敦史 メンタリスト DaiGo ※そもそも台本では5回戦やって
EU=ヨーロッパ連合からの離脱を選択したイギリスの国民投票で、18歳から24歳までの若者の70%余りが「残留」に投票した一方、65歳以上の高齢者の60%が「離脱」に投票するなど、世代によって投票行動に大きな違いがあったことが、当日の聞き取り調査で明らかになりました。 それによりますと、「残留」に投票した割合は若者の間で高く、18歳から24歳までが73%、25歳から34歳までが62%に上りました。 一方、年齢が高くなるにつれて「離脱」に投票した割合が増え、55歳から64歳までが57%、65歳以上では60%に上り、世代によって投票行動に大きな違いがあったことが明らかになりました。 また、「離脱」に投票した理由としては、「イギリスに決定権を取り戻すため」が49%で最も多く、次いで、「移民や国境の管理ができるようになるから」が33%を占めています。 今回の国民投票の結果を受けて、残留派の中心人物だ
英国の国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定したことを受け、2014年の住民投票で英国からの独立を否決したスコットランドでは独立機運が再燃している。北アイルランドでも英国からの離脱を求める声が強まっており、英連合王国崩壊への懸念さえ出始めている。 【写真特集】離脱派勝利を受け会見するキャメロン英首相とサマンサ夫人 スコットランド自治政府のスタージョン首相はEU残留を呼び掛ける一方、国民投票で離脱派が勝利すれば「再度、独立を問う住民投票を実施する」と強調してきた。スコットランドでは残留支持が62%に上り、英国全体と逆の結果となった。首相は24日、「EUに残るためなら何でもする。住民投票の用意をすべきだ」との声明を発表。住民投票を実施し、独立が支持されれば、スコットランド単独でEUに加わる可能性をにじませた。 北アイルランドでは、アイルランドとの統合を主張する野党シン・フェイン党などが
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