お詫びこのたび、弊社Owlly編集スタッフのTwitter上での発言におきまして、大変不適切な表現がありました。常日頃から弊社メディア事業においてご執筆や撮影に多大なご協力いただいている著者の皆様に対し、大変失礼かつ不適切な発言がありましたことを、心よりお詫び申し上げます。 弊社として、この事態を非常に重くとらえ、スタッフ本人による不適切表現を含む該当ツイートの削除と謝罪ツイートを掲載するとともに、社内規定に則り関係者の処分を決定いたしました。こうした事態に至った原因を調査し、二度とこうしたことを起こさないように体制を整えて参ります。 経緯と今後の対応経緯と現状、そして今後の対応についてご報告いたします。 6月16日、弊社内より、不適切な表現がある当該ツイートについて、著者の皆様の間でご批判いただいているとの指摘がありました。それを受け、当該ツイートをしたスタッフに連絡、不適切な表現である
今回のアイテムは「ポータブルカセットテーププレーヤーDN-11246」。カセットテープをそのままMP3で「録音」できるカセットプレイヤーだ。 「昔のカセットテープをMP3化」できるだけでも興味深いが、「電源にUSBバスパワー(+モバイルバッテリー)を使えるカセットプレイヤー」として長時間駆動できたり、逆に「乾電池で使えるMP3プレイヤー」として使えたりと、今時珍しい使い方もできるのもポイントだ。記憶先はUSBメモリを使うので、応用範囲もなかなか広そうだ。 実売価格は税別2,999円(2015年1月9日まで2,099円で特価販売中) カセットプレイヤーとしてはごくフツー USBバスパワー(+モバイルバッテリー)でも動作OK カセットテープはすっかりレガシーな記憶媒体になった。いまだに新製品が登場することもあるが、かつての勢いはさすがにない。しかし、読者諸氏の中にも「昔に録音したカセットテープ
Que!は2016年3月31日をもってサービスを終了いたしました。 フォトコンテストなどQue!関連企画のお問い合わせは que-support@impress.co.jp宛にお願い致します。
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「萌えWatch」創刊のご挨拶 ~高齢化する読者の若返り目指す。 べっ別に好きなワケじゃないなんだからねっ! このたび株式会社Impress Watchは、萌え系ニュース専門媒体「萌え Watch」を創刊いたしました。
市場短報:Windows XP Windows XPの一部エディションが入手不能に Pro/Homeが完売のショップも出る マイクロソフトが1月末をもって代理店経由での販売を終了するとアナウンスしていたDSP版のWindows XP(以下XP)。それから4ヶ月近くが過ぎ、秋葉原の店頭で入手できなくなったり、売り切れたりしたエディションが出てきつつある。 ●64bit版は実質入手不能 Professional/Homeはまだ潤沢、ただし完売店もアリ まず、現時点で購入できなくなっているのはXP Professional x64 Edition。調査した限りでは、在庫を持つショップや注文を受け付けているショップは確認できず、秋葉原では実質的に(PCの付属品などを除き)入手不可能になったとものと思われる。 また、XP Media Center Edition 2005も在庫を確認で
手を使わず、脳波でマウスやキー操作が行なえるというユニークな入力デバイス「Neural Impulse Actuator」がOCZから発売された。実売価格は約2.5万円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。ただし即日完売で、「早ければ来週再入荷」(ショップ)という状況だ。 ●生体信号をキー/マウス入力に変換 すでにサンプル品の店頭デモも行われているが、この製品は「額から生体電気信号を読み取り、それをデジタル化、キー/マウス入力として使う」というもの。主な用途としてはゲームなどが想定されており、たとえばFPSゲームの移動(WASD)や射撃を脳波で、方向変更などをマウスで行う設定などがプリセットで用意されている。プロファイルはHalf Life 2、Oblivionといったタイトルに対応したものがあらかじめ登録されているほか、自作も可能。 製品構成はUSB接続の小型のコントロールボ
【10月2日】 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその1 ハード編 「自分専用DS」を目指した「ニンテンドーDSi」 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその2 ソフト編 年末年始も磐石? 「Wii Music」ではとたけけ登場!? 「任天堂カンファレンス2008秋」 主要タイトル・ファーストインプレッション 「ニンテンドーDSi」を一足先に体験!! 他 任天堂、スクリーンショット集〜DS編 「マリオ&ルイージRPG3!!! (仮)」、「メイドイン俺」、「立体ピクロス (仮称)」など 任天堂、スクリーンショット集〜Wii編 「罪と罰2 (仮称)」、「Punch-Out!!」、「街へいこうよ どうぶつの森」など 任天堂、「ニンテンドーDSi」を発表 30万画素カメラ付、SDカードスロット付で11月1日発売 【速報版】 佐藤カフジの「PCゲーミ
マイクロソフト株式会社は26日、Xbox 360用HD DVDドライブ「Xbox 360 HD DVD プレーヤー」の生産を終了すると発表した。今後も、製品サポートは継続していく。 米国では25日に発表されていたが、国内においても生産終了が正式に発表された。また、生産終了にともない価格も改定。従来は20,790円で販売していたが、オープンプライス化された。 □マイクロソフトのホームページ http://www.microsoft.com/japan/ □Xbox 360のホームページ http://www.xbox.com/ja-JP/ □「Xbox 360 HD DVDプレーヤー」に関するお知らせ http://www.xbox.com/ja-JP/hddvd_info.htm □関連記事 【2月25日】Microsoft、Xbox 360 HD DVDプレーヤーの製造を終
さて、今回は次世代光ディスクフォーマット戦争の軌跡の後編を書き進めていきたいが、その前に読者からメールやブログへのリンクといった形で、意見や感想をいただいた。その中でいくつか気になった点があるので、前編の補足を行なうところからコラムを始めたい。 ■ 前編への追記 まず、フォーマット統一交渉において、0.1mm保護層ディスクの製造が不可能と強く主張し続けた人物を、東芝上席常務待遇デジタルメディアネットワーク社(DM社)首席技監の山田尚志氏だと考えている方が多いようだが、これは別の人物だ。 この交渉では物理記録技術、信号処理技術、アプリケーション技術、ディスク複製技術など、各分野において、Blu-ray DiscとHD DVDのどちらが優れているか、相互に評価し合いながら、統合できる部分は統合していくプロセスがあった。その中でBDのディスク複製技術に関して評価を行なったのはDM社HD D
先週末から東芝HD DVD撤退のリーク記事が多数出ているが、これに関連して多数の電話とメールが入った。先日もある新聞社の産業部記者からの取材を受けたが、大手報道機関は異動サイクルが比較的短く、過去の経緯に関してあまり多くの情報が引き継がれていないことが多い。急に大きなニュースとなったことで、対応し切れていなかったというのが現実なのかもしれない。 それぞれに応じていたが、そこで答えていた内容をコラムとして、ここに残しておきたい。すべてを書ききることはできないが、過去の分裂の経緯と、統一交渉の決裂、それにBDへと一気に形勢が傾いた昨年12月からの流れ、それに今後のことについても、いくつかのポイントを押さえて前後編に分けて紹介する。 ■ なぜ二つの規格が生まれたのか? Blu-ray規格が誕生した大きな理由は、ソニーと松下電器という、光ディスクの技術を数多く持つ企業が手を結んだからだ。両者
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