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ブックマーク / ekken.blog1.fc2.com (69)

  • 「××のことはスルーするのですね」:ekken

    はてなブックマークやTwitterなどで、そこそこ話題になったブログエントリについてのコメントで、しばしば見かけるのが「××についてはスルーするのですね」というもの。 そのコメンテーターにとっては「○○について語るのに、××の事に触れないのはおかしい」ということらしいのだけれども。 その指摘は一理ある、と思う反面「だったら、そのことを指摘するあなたが ‘××のこと’ も踏まえて意見を書いたら良いんじゃないの?」と言いたくなる。 自分もたまに「××についてはスルーするのですね」というようなコメントをもらうことがあるけれど、‘××’について触れないのは、だいたいにおいて次のようなケースが多い。 ‘××’については気付いていたけど、それを取り上げると無駄に長い文章になり、論点がぼやける 自分の主張にとって‘××’は些細な事であり、問題視していない そもそも‘××’について気付いていない 2003

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    RPM 2012/09/30
  • カギ括弧の意味について:ekken

    「カギ括弧で括られた語句は、何か特別な意味がある」というのは世間一般の常識か、という話。 『 (愚痴)頼むからさー……鍵括弧付きで言葉を使ってる時は、その鍵括弧が特別な意味持っていることを前提において読んでくれないかなぁ……現代文読解の基礎じゃん…… — あままこ※現在のんびり中さん (@amamako)9月 19, 2012 上記のツイートに対して、はてなブックマークにて、僕も「特別な意味」を持たせるためにカギ括弧を使うことはあるけれど、それはどっちかというと個人のローカルルールで、決して一般的な表現の常識とはなっていないと思う とコメントしたところ、何が気に障ったのか、えらくご立腹のご様子。 特別揶揄や罵倒が込められているわけでもない僕のコメントの、なにがイケなかったんだろう? id:ekken氏が(おそらく僕を貶めるためにそのような嘘をついているのでしょうが)そのような嘘をつくことは

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    RPM 2012/09/22
    良かった、日本語は亡びてなかったんや……。(記事の大反響ぶりを見ながら。)
  • 言及対象外の、有名人でもない一般ユーザーが群がってくるのは何故か?:ekken

    対象外の有名人でもない一般ユーザーが群がってくるのは何故か? @ekkenあと「強烈な信者のいる著名人がエゴサーチを活用して晒し行為をすることを快く思いません。当事者間の問題ではなくフォロワーのマナーの問題であってもです」という個人的な意見に対して、先の発言の対象外の著名人でも発言力のあるご意見番でもない雑魚が群がってくるのはなぜ? —あひるさん (@ahiru026)8月 5, 2012 ネット上では「有名人かどうか」なんてことはあまり考慮しない性分なので、非有名人のことを「雑魚」と貶す事に違和感を覚えます。一般人と置き換えましょう。 あひるさんの疑問から、余計な煽りを取り除くと「個人的な意見に対して、対象者でもない一般人が言及してくるのは何故か?」となりますね。 で、この疑問についての、僕の答えは…… 好感を抱いている「有名人」が、不当な批判をされていると考えるから たとえ特定人物につ

  • 月刊「建築知識」に何があったのか:ekken

    Amazonで電動工具なんかをほけら~っと眺めていたら、関連商品に気になる物がでてきた。 業界向けの雑誌と思われる「建築知識」という雑誌なんだけど、何故か表紙がオタ向けのデザイン。 この路線だと最新号はニャロメか秘密のアッコちゃん、はたまたはじめ人間ギャートルズあたりだと面白いなぁ、などと思ったら…… ううむ、これは宇宙戦艦ヤマトなのか? よくわからない構図。7月号の表紙が気になって仕方がない。 ちなみに2011年12月号以前は、特に変わった表紙ではなかったようだ。

  • コンビニのブックオフ化が進んでいる:ekken

    最近、コンビニエンスストアで「ブックオフ接客」をしているところが多くなった気がするのだけど、お客さんの評判はいったいどうなんだろう。 あ、「ブックオフ接客」というのは僕が勝手に名づけた物なんだけど、大手古屋さんのブックオフで、昔からやっているアレのことね。 店員のリーダーみたいな人が「ただいまナントカの買取強化セール実施中でぇーす」と大きな声で言ったかと思うと、他の店員数名が声を合わせて「ただいまナントカの買取強化セール実施中でぇーす」と復唱するヤツ。 全国的にどうなっているのか知らないけれど、最近の札幌及びその近郊のコンビニエンスストアで、あのブックオフ風の呼びかけをする店舗が増えてきた気がするのです。 「ただいまナントカチキンの20円引きセールを実施中でぇーす」「ただいまナントカチキンの20円引きセールを実施中でぇーす」 「ほくほくコロッケ揚げたてでぇす。ご一緒にいかがですかぁ~」「

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    RPM 2012/05/03
    店長「骨なしチキンのお客様ー」 店員「骨なしでチキンのお客様~」 店長・店員「大切なことなので2回言いました」
  • ブログに必要性を感じないもの、いくつか:ekken

    もう「ブログそのもの」に関する話題って、あんまり盛り上がらないだろうなぁ、などと思っていたのだけど、前回書いたブログにあると嬉しいものいくつか  が意外と多くの反応が見られたので、チョーシこいて続きのようなものを書いちゃったりするわけです。というか、始めから二部構成のつもりだったんだけど。 今度は、ごちゃごちゃになったブログのデザインをシェイプアップするために考えた、「ブログ不要と思われるもの」を挙げてみました。 時計のブログパーツ 存在意義がわからない度ナンバーワン。閲覧者にとっても、運営者にとっても必要性があるとは思えないのが、時刻を表示するアクセサリー。デスクトップ画面のタスクバーに時刻が表示されているし、それが見難いのなら、デスクトップアクセサリーとしての時計があれば、ブログパーツとしての時計は必要性を感じないなぁ。時間が知りたいのならモニターの横にでっかい目覚まし時計を置いた方が

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    RPM 2012/04/29
    あの記事トップの画像でアクセス増えるらしいんだけど、多分海外記事の丸翻訳でそのまま書いてるだけだし、本当に効果測定した人いるのだろうか。
  • ブログにあると嬉しいものいくつか:ekken

    一時期は1日に2エントリのペースで書いていた事もあった僕のブログなんだけど、気がついたら1ヶ月に2エントリも怪しいペースになっていた! 仕事がむちゃくちゃ忙しくて、睡眠時間も満足に取れていないのだけど、現実逃避したくなったので、書いちゃうぞ。 イマドキブログ論なんてものの需要はほとんどないと思うのだけど、僕が考える「ブログにあったら嬉しいもの」をいくつか紹介。 書いている人の名前 実名でもハンドルでも良いのだけど、自分が他者から呼ばれたい名前は絶対に書いておいてほしい情報。 記述してあっても、読者にとっては意外と分かりにくい事も多いようなので、僕はハンドルとブログ名を同じにしちゃった。 僕自身は「ekken」「えっけん」「越後屋健太」と呼ばれたいと思っているのだけど、音が同じのカタカナ表記「エッケン」だと、自分が呼ばれている感じがしないです。 ホントは「筆者の簡単なプロフィール」があるのが

  • 賛否両論を呼びそうな記事こそ多くの人に読まれたい:ekken

    「書きかけのブログ記事」について加野瀬さんが仰っていることが、ネタなのかマジなのか分からないのだけど、この部分については、ちょっと違和感があった。 中にはほとんど完成していたのに、アップしてないというのもあり、さすがに勿体ないので、そういう記事は過去記事としてこっそりアップするということをしている。ちなみに、この方法を使うと、まず誰にも気付かれないんで、賛否両論を呼びそうな記事は、このスタイルを使うといいぞ! 個人的には賛否両論を呼びそうな記事こそなるべく多くの人に読んでもらいたい、と思っている。その手の意見は、読んでくれた人が少ないうちは、賛否どちらかに偏った反応である事が多いけど、閲覧者が増える事によって様々な反応が見られるようになるから。 自分にとって、ネット上に自分の考えを発表する面白さって言うのは、賛否に関わらず、自分の意見を元に新たな意見展開がなされることだ。いわゆる「釣り」を

  • 「意見ははてブではなくブログのコメント欄に書いて欲しい」と言うのなら、コメント欄には認証制度を採って欲しい:ekken

    題名が結論になってしまったけど。 「私のブログへの意見なら、はてなブックマークなんかじゃなくて、私のブログのコメント欄を使えば良いじゃない!」という人をたまに見かけるのだけど。 相手のブログのコメント欄使う場合、コメントをする側にとって、コストが高いんだよなぁ、と思う。 相手のブログのコメント欄に書かれたコメントは、当然の事ながら相手にコメントコントロールの権限がある。 コメントが管理人の承認後に公開されるようなシステムの場合、批判や異見を書いても承認されないかもしれない。 管理人にとって都合の悪くなったコメントが削除される可能性がある。 以前から知っているブログ相手の場合なら、その手のコメントの削除基準が想像できるけれど、たまたま行き当たったブログにコメントする場合は、相手の削除基準が分からないので、コメントを書き込むリスクが発生する。 その一方で、相手の意見に共感を示すコメントならば、

  • 私が電子書籍の執筆依頼を断った理由:ekken

    二ヶ月前くらいのことだったか、ある方から電子書籍の原稿執筆依頼があった。なんでも親しくしている個人ニュースサイト管理人が、私を推薦してくれたらしい。ありがたい話だ。 しかし少し考えた結果、私はお断りすることにした。 時間が取れない 原稿の締め切りまで二ヶ月くらいあったのだけども、電子書籍として発行されるだけのまとまった分量(原稿用紙にして50~100枚程度らしい)を書くだけの時間が取れないと感じた。ブログの記事を書くのと違い、何度も推敲をしなければならない。「ここがちょっと違ったから」と新たな記事を書いたりして訂正するわけには行かないので、じっくり腰をすえて書く必要がありそうだ。ブログに関してテキトーイズムを貫いている私としては、ちょっと荷が重い。それに元々私は筆不精なのだ。 自分の文章をお金を払って読む気がしない 電子書籍出版ということは、読者にお金を支払ってもらうということなんだろう。

  • 「面白い記事だったので、タンブラしました」…がどんだけのブロガーを無気力にさせているか少しは考えろ:ekken

    ……タイトルは分かる人にだけ分かれば良いと思って書いたネタです。 私がブログを日常的に書き始めた2004年頃、「こんな面白いブログがあったよ」と、ほぼ全文転載しているようなブログをたまに見かけたけれど、そのほとんどは転載元のブロガーを始め多くの閲覧者の不評を買い、記事を削除したり、あるいはアカウントを抹消して消えていったものだった。転載元のリンクを表記しているものの、「引用」と言えるようなものではなく、他人の書いたものをそのままコピペしたようなものは、多くの人にとって受け入れ難いものとして扱われていたように思う。 ところが、Tumblrが流行りだした頃から、無断転載に対して寛容な空気が出来始めたようだ。部分的に転載するのならともかくも、そのブログの面白いところを大部分、場合によっては全文を転載し、Tumblrユーザーによって共有されてしまう。「Tumblrってそーゆーものなのに、なに目くじ

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    RPM 2011/10/23
  • 踏み絵商法をなんとかしてくれいッ!:ekken

    私が知らないだけで、ちゃんとしたネーミングがなされているのかもしれないけど、適当に名づけた「踏み絵商法」、もぅこれを禁じる方向に行政でなんとかしてほしいのですよ! 私が勤務する会社の業界に限った話ではないと思う……というか、私の親父の会社でもやっていたのですけどね、踏み絵商法。 要するに取引先、主に仕入先や下請会社の社員を集めて、高額商品を売りつける商売ですよ。 その会社の関連商品を扱うのなら、まだ分からない話ではないのだけど、建築屋がイージーオーダーのビジネススーツ即売会をやったり、年始用の鏡販売したり、アレは一体なんなのかッ! 夏には花火セット、12月になるとクリスマスケーキとか歳暮用の贈答用ハムだとか。定価で買うよりは若干安いものの、どこにでもディスカウントストアがある今時、決してお買い得感はない。 どっかの偉ぶっている会社の経理部長辺りが、会社の売上実績とにらめっこしながら「うー

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    RPM 2011/10/16
  • オッサンアイコンはムカつきますか?:ekken

    あんなアイコン/ファビコンを使っているヤツはダサい! 論議はよく見かけるのだけども。 アニメやゲームのキャラクターを使っている人たちが「原発が」「政治が」と言ってるのを見ると、バカに見えて仕方がない。

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    RPM 2011/09/26
    あまり関係ないけど、不特定多数が真っ先に見るアイコンに、ある意味個人情報の塊の顔画像を使っても変に思われない時代になったよなぁ。
  • ブログ移転の際の過去ログ取扱いについて:ekken

    無料サービスを利用して長いことブログをやっていると、そのサービスについてなんらかの不満が出てくることがある。 蓄積されたログを考えると、安易に移転するのはどうかと思う物の、サービス会社の今後の対応に期待できない場合は移転せざるを得なくなることも。 以下、ブログの移動で、膨大な過去ログの扱いをどうするかについて… - kuroihikariの日記 を読んで考えたこと。 いまのサービスに何か不満を感じたとき、ブログサービスを変えようかな… と思うが、そのとき考えるのは、膨大に蓄積した過去ログをどうするか?なのだ。 2006年春に、それまで2年間使ってきたgooブログから、現在利用しているFC2ブログに移転した。 当時「トラックバックの文化圏衝突問題」というのがあって、「同じような話題を取り扱っていれば、どんどんトラックバックして良いよ!」という関連仲間文化圏と、「トラックバックは言及相手にだけ

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    RPM 2011/09/26
  • Facebookに変わって欲しくない人もいる、と思う:ekken

    Facebookに関するyucoさんの2つのエントリに、もやもやした何かを感じたので、メモ書き程度に言及。 規則を守れ厨の増加が意味するものは、ネットのフロンティア時代の終わりかもしれない | blog.yuco.net 私にはFacebookは作れないけど、Facebookに変わってほしいと望んだっていいではないか | blog.yuco.net 「ネットのルールは自分たちが作る」という気風があった(それがいまでは与えられたルールに従うようになったのはおかしい)というyucoさんなんだけど。 Facebookは「オフラインの人間関係をネットに持ち込んで、より充実したリアルライフをエンジョイしよう!」という、私にはちょっと小っ恥ずかしい目的を感ずるSNSなんだよなぁ。リアルで会えないときでも情報を共有して、効率的な(オフラインの)人間関係を構築・維持するために作られたサービスと認識している

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    RPM 2011/03/03
    ところでmixi以外でfacebookのように戸籍上の本名を必要とされない日本でもホットなSNSってどんなのがあるんだろうか。
  • 「スパムトラックバック防止法のお知らせ」トラックバックもスパムだよね?:ekken

    数年前、「トラックバックの文化圏衝突問題」というものがあった。 トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか[絵文録ことのは]2006/01/06 「トラックバックすることでアクセスアップに繋がる」というアクセスアップ術を紹介する人が多かったのか、単に同じ語句を用いているブログ記事を検索サービスなどで探し出し、相手の記事内容に触れることなく送りつける検索トラックバックが増えてくると、「トラックバックは言及通知」と考える人たちとの文化圏衝突が発生しだした。 上記リンクの絵文録ことのは(松永英明さん)の記事は2006年のものだけど、トラックバック文化衝突問題は、ブログサービスが乱立し始めた2004年には既に始まっていたように思う。(ただただしさんのただのにっきで問題提起されたのは2005年だった。→言及リンクのないTrackBackの何がいけな

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    RPM 2011/01/30
    これtwitterでたまに見かける「【拡散希望】デマが広まっています!簡単に信じてRTしないようにしましょう!!」みたいなのと同じだよなー。
  • ペット探しブログで気をつけろ!:ekken

    ‘そういうブログ’が存在していることは、数年前に気付いていたのだけども、予想外に増えてきたなぁ。あ、‘そういうブログ’というのは、迷子になったペット捜しの協力を請うブログなんですけど。 この手のブログ、チェーンテキストに関係するキーワードのブログ検索結果を観測していると、見かけることが多いのですね。 で、ちょっと面白いことに気付いたのです。 それは「迷子になったペット(主に犬・)を捜しています。転載にご協力お願いします」という主旨の記事はいくつも見つかるのに、「探していたペットが見つかりました。ご協力有難うございました」という主旨の記事はほとんど見つからないこと。全く存在しないわけではないのだけど、協力を求める記事の数と比較して、物凄く少ないように思えるのです。 これが何を意味するのか。 残念ながらブログ上で迷子のペット探しをしても、無事に見つかることはあまり無い ブログ上でペット探しを

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    RPM 2011/01/19
    "自分の情報を隠して情報提供者の個人情報を得ることができるような内容にしているのは何故なんだろう?"
  • 個人ブログがつまらないと感じるのは、書き手の主語を大きくしているから、かな:ekken

    じっぽ(fujipon)さんのエントリの主旨を、私は「自分のブログには自分のこと書こう」と読みました。 個人ブログの現在、そして、たぶん未来 - 琥珀色の戯言 僕が最近の個人ブログで「つまらない」と思うのは、みんな「公的な立場を意識しすぎている」というか、「評論家としてふるまおうとしすぎている」ことなんですよ。 「評論家としてふるまおうとしすぎている」ブログが多く目に付くようになったという前提つきならば「自分のブログには自分のこと書こう」というじっぽさんの主張には、概ね同意なんだけど。 観測範囲の違いなんだろうけれども、私は「書き手が評論家として振舞っている」というじっぽさんとは逆に、読み手が一個人ブログに対して評論家扱いしている事が多いのではないかと考えました。 他人の意見を転載して羅列しているコピペブログ、他人の文章の言い回しを変えただけのパクリブログは別として、あるブログに書かれてい

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    RPM 2011/01/10
  • Googleのコメント機能を導入してみた:ekken

    Facebookのコメントシステムを導入してみた んだけど、あっという間に撤去。 他のアカウントではコメント出来ない・コメントするたびに異常なまでにわかりにくい認証画像のテキストを入力しなくてはいけないのが×。そのうち改善されたら再考する事にする。 で、一連の流れでGoogle Friend Connectというものを知る。こちらにもブログのコメント機能代替になるものがあったので設置してみた。たぶんすぐに飽きて撤去すると思うので、画像を掲載。 こちらのコメントシステムは、複数のアカウントでログイン可能。とは言っても、日のユーザーだとGoogleアカウントかTwitterアカウントの二択になると思うけど。 FC2ブログに設置する方法 Google Friend Connectにアクセス、「開始」ボタンをクリックしサイトの設定。あ、Googleのアカウントは必須です。 「あなたのウェブサイト

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    RPM 2010/05/03
    Disqusよりも良さそうな感じ。乗り換えも検討してみるかな。
  • 「そのまま噛んでもおいしく召し上がれます」:ekken

    タブレットタイプの健康補助品の説明には、「水またはお湯とともにお召し上がり下さい。そのまま噛んでもおいしく召し上がれます」という文言をよく見かけるけど。 そのまま噛んでいただいた場合、いつも思うこと。 「水またはお湯とともにお召し上がり下さい。そのまま噛んで召し上がっても健康上の問題はありませんが、非常に美味しくないです」と書き換えてほしいっ!

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    RPM 2010/04/21
    同感。説明書通りに行動すると口内が「これはひどい」という状態になることが多いからやめた方がいい。