瀬戸口みづき氏が、まんがタイムスペシャルで連載されているコミックス「ローカル女子の遠吠え」1巻【AA】が、7日に発売になった。 『ローカル女子の遠吠え』は、otaccoによると『静岡県を舞台に地方あるあるネタを軸に、日常系から恋愛系まで幅広く展開。辛辣かつ愛ゆえに突っ込まずにはいられない地元ローカルネタ』という作品で、人物紹介によると、東京から地元の静岡にUターン転職した主人公・有野りん子や、東京から左遷され静岡ライフを満喫する男・雲春、元ブラック企業女性社員・ハッチなどが登場するお話。 コミックス「ローカル女子の遠吠え」1巻【AA】の販促POPは『さらば東京、ビバ静岡(しぞーか)!!』、オビ謳い文句が『トンネルを抜けるとそこは茶畑!富士山!茶畑!!』で、発売日のアキバでは、ZIN秋葉原店、ゲーマーズ本店、アニメイト秋葉原、とら秋葉原店Aなどに瀬戸口みづき氏のサイン色紙があり、メロン1号店
サークルCHOCOLATE UNITの冬コミ新刊、同人誌『艦ロード』が、とら秋葉原店Aに18日に入荷した。サークルさんのコメントは『全ページが80年代ファンロードのオマージュの艦これ本です。当時投稿者だった方々にも「投稿」してもらいました。合言葉はロディマス!』な、80年代のアニパロ誌"ファンロード"パロディの艦これ同人誌。 サークルCHOCOLATE UNIT(六鹿文彦&横山浩子夫妻)の冬コミ新刊、ファンロードパロディの艦これ同人誌『艦ロード』が、とらのあな秋葉原店Aに18日に入荷した。 『ファンロード』はWikipediaによると『1980年に創刊』、『誌面のおよそ9割が読者投稿を元に編集構成。例えるなら、大抵の雑誌に存在する「読者投稿ページ」だけでひとつの雑誌になっているようなものである』、『投稿されるイラスト、漫画、ネタなどはレベルが高いものも多く、常連投稿者の中には後に商業誌等で
森岡浩之氏の小説「星界の戦旗5−宿命の調べ−」【AA】(表紙イラスト:赤井孝美氏)が、22日に発売になった。 『星界の戦旗』とは、ニコニコ大百科によると『現在からはるか遠い未来、人類に創造された人造生命体アーヴが築いた【アーヴによる人類帝国】と、【人類統合体】を中心とした【4ヶ国連合】の銀河を二分する戦争を舞台として、帝国の王女ラフィールとハイド星系マーティンの主席の息子から一転して帝国の貴族となったジントの冒険を描く』『作者が創作したアーヴ語や平面宇宙とそれを用いた恒星間航法の理論展開、銀河を二分する世界設定など、 緻密に作られた設定と赤井孝美によるキャラクターもSFファンに人気を博した』というスペースオペラ小説『星界の紋章』の続編で、今回発売になった5巻は「星界の戦旗」4巻(2004年12月発売)から8年ぶりの新刊。 今回発売になった「星界の戦旗」5巻【AA】は、早川書房Twitter
2009年GW 秋葉原リュックサック着用率調査(ソフマップ店頭) ソフマップAM館の「ファミコンベスト100選」を店頭デモを見ていた人のリュックサック率 都合3回ざっくりカウントして 19人中1人・20人中2人・17人中2人 = 約9% アキバBlogでは、2004年~2007年に計4回、5月のGW期間中に秋葉原のソフマップ本店(当時)の店頭デモを見ていた人のリュックサック背負い率を調査し、2004年:約85%、2005年:約46%、2006年:約22%、2007年:約18%だった(簡易調査)。 リュックサック利用率調査の場所だったソフマップ本店が2007年秋で閉店したため、2008年のGWはリュック率調査をしなかったけど、今回ソフマップアミューズメント館が、過去のリュック利用率調査の時にもデモしていた「ファミコンベスト100選」を店頭デモしていたので、2年ぶりに『秋葉原リュック率調査』し
おそらく秋葉原通り魔事件の影響で、事件後アキバの警官が警棒を持って職質&巡回するにようになっていたのはお伝えしたけど、14日(土)に、CLUBセガ横で迷彩柄のカバンを持った若い男性が職務質問を受けていた。 カバンにナイフ付きのマルチツールを入れていたことで、万世橋署にドナドナされそうになった様子。でも、ガンとして万世橋署に行かなかったところ、最初は2人だった警官が、最終的には警官18人(うち私服警官1人)&パトカー4台が登場する騒ぎになったみたい。 しばらく、行ったり来たりしながら様子を見たりしていたのですが、結局この状態は約1時間30分くらい継続していて、3時55分頃、青年はやっと解放されました。その時の警察官が発していたのは「ちゃんと説明しないからこんな事になるんだよ!」という台詞。様子を見ていた人からは「良くがんばった!」という声も。 秋葉原で職務質問された青年、1時間30分間も取り
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