森岡浩之氏の小説「星界の戦旗5−宿命の調べ−」【AA】(表紙イラスト:赤井孝美氏)が、22日に発売になった。 『星界の戦旗』とは、ニコニコ大百科によると『現在からはるか遠い未来、人類に創造された人造生命体アーヴが築いた【アーヴによる人類帝国】と、【人類統合体】を中心とした【4ヶ国連合】の銀河を二分する戦争を舞台として、帝国の王女ラフィールとハイド星系マーティンの主席の息子から一転して帝国の貴族となったジントの冒険を描く』『作者が創作したアーヴ語や平面宇宙とそれを用いた恒星間航法の理論展開、銀河を二分する世界設定など、 緻密に作られた設定と赤井孝美によるキャラクターもSFファンに人気を博した』というスペースオペラ小説『星界の紋章』の続編で、今回発売になった5巻は「星界の戦旗」4巻(2004年12月発売)から8年ぶりの新刊。 今回発売になった「星界の戦旗」5巻【AA】は、早川書房Twitter