ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、「2017 PlayStationR Press Conference in Japan」にて、コナミおよびCygamesが開発を手掛けるPS VR対応タイトル『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS』を発表し、トレイラーを公開しました。発売は2018年春を予定しています。 『ANUBIS ZONE OF THEENDERS:M∀RS』はPlaySation 3用に発売された3Dハイスピードロボットアクションゲームのリマスター版です。本作では、ビジュアル・サウンドを大胆にリマスタリングし、さらにVRコンテンツをふんだんに盛り込んでいます。 ANUBIS独特の美麗なビジュアル表現はそのままに、全てのテクスチャを4K解像度に対応。また、サウンドも次世代サラウンドフォーマットに準拠したリマスタリングを行い、重厚で臨場感あふれ
インディーデベロッパーStudio HGが手がける新作ゲーム『SMASHING THE BATTLE』がSteamにて配信開始となりました。本作は2085年を舞台にしたスタイリッシュアクションゲームで、2人の巨乳眼鏡っ娘なヒロインが大規模なハッキングによって反乱を起こした工事用アンドロイドに立ち向かいます。 『SMASHING THE BATTLE』の特徴 2つのストーリー、2人の主人公 EPISODE 1. THE SURVIVOR / EPISODE 2. THE CHASER プレイヤーは各エピソードでそれぞれの主人公とストーリーを進めます。 クラシックアーケードを再解釈 ステージであなたを待つのは、数多くの障害物や救助を待つ作業員たち。懐かしいクラシックアーケードゲームを現代流に再解釈しました アクション X 弾幕シューティング 敵からは弾幕シューティングのような無慈悲な攻撃の嵐。
Blizzard Entertainmentの『Overwatch(オーバーウォッチ)』ディレクターJeff Kaplan氏は、ユーザーから「無個性な性的表現」であると指摘された“Tracer(トレーサー)”の勝利ポーズを修正する方針であると、公式フォーラムを通して伝えました。 Battle.net内フォーラムに寄せられたユーザーコメントでは、“Tracer”のキャラクターデザインやアニメーションを高く評価した上で、背中を向ける勝利ポーズについて指摘。このポージングは「ある種の無個性な女性的セックスアピール」であり、「Tracerのキャラクター性を損なうもの」であると非難しています。 “D.Va”のように「性的な要素をほのめかす表現」が含まれるキャラクターに関しては「少なくともキャラクターの個性を表すものではある」としており、“D.Va”や同じく例として挙げられていた“Widowmaker
2014年夏頃から英語圏のゲーマーコミュニティを中心に騒ぎとなっている「ゲーマーゲート(GamerGate)騒動」。2016年3月に開催されるマルチメディアイベント「SXSW(サウスバイサウスウエスト)」でのゲーマーゲート関連のパネルが、脅迫により一旦中止に追い込まれるという事件が起こり、再び社会問題として大きく取り沙汰されました。本稿では、2年近くが経過した今でも余波が続き、さらに複雑化の模様を見せているGamerGateを、あらためて発端から振り返り、単に白黒つけて語ることのできないその深い問題に迫ります。 ■ゲーマーゲート(GamerGate)のはじまり ことの発端は、2014年8月に起こったある疑惑からでした。それは、女性インディーゲーム開発者であるゾーイ・クィン氏が、自身の開発したゲーム『Depression Quest』のレビューを高評価にしてもらえるよう、米KotakuやPo
イギリスで、7歳になる息子がiPadのゲームアプリでおよそ70万円を課金したとして、父親がアップルに苦情を申し立て、返金を要求していたことがわかりました。 Telegraphの伝えるところによると、モハメド・シュガーさん(32)の息子ファイサル君は、『Jurassic World:ザ・ゲーム』をiPadを遊んでいて、モハメドさんの気づかないうちに、ゲーム内課金で3,911英ポンド(2016年1月2日時点で69万7,068円相当)を決済していたとのこと。 ファイサル君は、2015年12月13日から12月18日までの短期間で実に65回にわたってiTunes上でゲーム内コンテンツを購入。この時点で口座が利用限度額に達したため、モハメドさんがお金を引き出せなくなり、銀行に問い合わせたことで事実が発覚しました。 モハメドさんは怒り心頭でアップルに問い合わせたといいます。「大の男が愚かなコンピューター
大手ニュースメディアRTより、『Fallout 4』にハマり過ぎて仕事と妻を失ってしまったロシア人男性が、Bethesda Softworksの訴訟を検討していると報じられています。ロシア人男性は同メディアを通じて、「もしも『Fallout 4』の中毒性がここまで高いと分かっていたらもっと注意していた。それならきっと買うこともなかったろうし、買ったとしても休日や新年の休暇までお預けにすることが出来た」とコメント。「精神的苦痛」を受けたとして、50万ルーブル(約85万円)の賠償請求を検討中とも伝えられています。 また、RTの報道によると、男性は3週間にわたって『Fallout 4』をプレイして仕事を放棄。睡眠や食事もまともにとっておらず、友人や家族からのコンタクトにも反応しなかったそう。自業自得としか思えない理由ではあるものの、過去には『リネージュII』を2万時間ほどプレイした男性がNCSO
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