「森(喜朗元首相・公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会長=以下、東京五輪組織委会会長)さんは、今回の女性蔑視発言はとんでもないけどまだ続けようとしている。蔑視発言は大問題だけど、ここで東京五輪利権も追及しないとダメじゃないですか」 東京五輪公式パートナーのANAを直撃! 瀬戸大也は不倫問題で契約解除、森会長が女性蔑視発言でも支援は継続? そう話すのは、元国会議員の山口敏夫・元労働大臣(80)だ。 ■五輪がおかしいんじゃなくて森さんがおかしい 山口氏は1967年、当時最年少の26歳の最年少で無所属で初当選。その後自民党に入党するが、1976年、ロッキード事件を受けて、河野洋平ら党内リベラル派と新自由クラブを結成。「牛若丸」とも呼ばれた政界の風雲児だった。その後、自民党と連立を組み労働大臣も務めるが、1994年に二信組事件に関与したとして逮捕。懲役3年6カ月の実刑判決
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便意を感じた時、骨盤が痛かった。 これは何なんだと冷や汗が止まらず、ひたすら骨盤というか、尻の奥の骨が痛かった。 メリメリと骨盤が無理矢理開かれる感じがした。 便意よりその痛みに耐えれなくてトイレに走った。 トイレで踏ん張る、痛い。 何度も諦めかける。 踏ん張る→出ない(死ぬほど痛い)→出かけたモノが戻る(さらに痛い)が、永遠に続いて発狂しかける インターネットで「出そうで出ない時の対処方法」で検索 足を組む: 踏ん張りやすくはなる、ただ出ない。越えられない。 姿勢を正す: 何も変わらない ののじマッサージ: 何も変わらない 腰を捻る: 何も変わらない ウォシュレットを使う: 何も変わらない、踏ん張る時キレたようで、何故かお湯がしみた。涙が出た 絶望。絶望しかない。 もう手を突っ込んで引き抜くしかないのかと思った。もしくは一生出すか出さないか苦しみ、尻の痛みと共存するのかと。 泣いた。骨盤
早速、左派の方々を中心に、過去の発言を掘り起こして川淵氏の会長就任に反対するハッシュタグ祭りが始まっている…。大事なのは現在と未来だし、人権を強調されるのであれば、ウイグル等でジェノサイドを現在進行系で行う中国・北京の冬季五輪開催に何か言うことはないのかとさすがに申し上げたい。
放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、森喜朗氏の失言問題について。 【写真】「夫を辞任しません」大島美幸さんと鈴木おさむさん夫婦 * * * 東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長の「失言」が日々、話題になっている。あれを見て「なんで、あんなこと言っちゃうんだろうな」とか「そりゃ、怒るわ」と思っている人多いだろう。僕だってそうだ。だけど、まさか、自分が「そっち側」だと思っている人なんかいないだろう。 数年に一度、僕は妻にめちゃくちゃ怒られる。怒られる理由はコミュニケーションの取り方についてだ。以前、怒られた時には、僕の妻への言い方が高圧的であることを怒られた。そこから、反省し、自分なりに改善をしていたつもりだ。 だが、人間の根本は治らない。再びの緊急事態宣言になり、ほぼ家での仕事になった。僕の仕
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