2022年3月31日のブックマーク (8件)

  • 味をデジタル化する「電気味覚」の可能性(後編) 塩分制御システムやガム型デバイスなどの研究成果

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 前編では、味のデジタル化使われる現象「電気味覚」の原理や利用方法などを紹介した。後編では、さまざまな角度から電気味覚の利用のアプローチを行った研究成果を紹介する。 電気や熱で舌に味覚を与えるデバイス シンガポール国立大学の研究チームが2012年に発表した論文「Taste change of soup by the recreating of sourness and saltiness using the electrical stimulation」は、人間の舌に電気的および熱的な刺激を与えることで、味覚をデジタル的に作動させるシステムだ。 電気味覚提示デバイスは、電気刺激モジュールとペ

    味をデジタル化する「電気味覚」の可能性(後編) 塩分制御システムやガム型デバイスなどの研究成果
    RRD
    RRD 2022/03/31
    腎臓病患者として超期待。味覚とはごまかしのきく電気反応。
  • 小林麻耶『神田沙也加ちゃんから御霊言です。』

    あのね、ちょっとどうしようかと想ったのですが、 どうしても❤️お願い💕とのことで・・・・・・・・・ 勇気出してやるね。 神田沙也加ちゃんが、ご挨拶をしたいそうです✨ 皆様こんばんは。神田沙也加です。まさかお話できなんて嬉しい!!!!!!!麻耶さんありがとうございます。麻耶さんがお話を伝えくれるってこちらではすごく有名で私もすぐにコンタクト取らせてもらったんです。私、じゃんがらラーメンが大好きで❤️でもここ最近ずっとべられてなかったの。ダイエットのために。でもべたくてべたくてべたくて💕麻耶さんにお願いして、あきら君と5日連続べてもらったのーーーー。今日までに20杯はべてもらってる(笑)時にはあきら君に2杯べてもらった!!!2人も優しくて、ずっと私のことを想いながらべてくれて、当に自分がべているかのようで、すっごく幸せだった。当は毎日べたいんだけど、流石に麻耶さんも

    小林麻耶『神田沙也加ちゃんから御霊言です。』
    RRD
    RRD 2022/03/31
    おいおいおいおいおいおい…。人はショックにあうと簡単に壊れる。ウクライナショックで戦争大好きになっちゃったブクマカたちと同じくらい心配。
  • "「ゼレンスキー礼賛、平和憲法どこへ?」という言葉を知って「日本には抵抗の文化がない」というアレクシェービッチさん(ベラルーシ出身)の言葉を思い起こす。" と鮫島某を批判した醍醐聡氏 - kojitakenの日記

    私は先々月から先月にかけて大岡昇平の『レイテ戦記』(中公文庫で全4巻)を読んでいたおかげで、ウクライナ戦争が始まったごく初期から、無謀な戦争に自国兵士の人命を無視する野蛮な権力者によって戦争に駆り出されるロシア兵士に思いを致すことができたのだった。『レイテ戦記』はそういう「小説」である(限りなくノンフィクションに近いが)。誰が好きこのんで原発なんかを攻撃するだろうか。ロシア軍が原発を攻撃した時点でプーチン独裁国家の悪逆非道を悟るのがまともな人間というものだ。 しかし教条主義的かつ権威主義的な一部の「リベラル」ないし一部の「左翼」にはそれは通用しない。今回のウクライナ戦争に対する姿勢は、その格好のリトマス試験紙になってしまった。元朝日新聞記者だが私が2018年まで長年朝日を購読していた頃にはその名前を全く知らなかった鮫島某は、もののみごとに「赤点」のツイートを発信した。 ゼレンスキー礼賛、平

    "「ゼレンスキー礼賛、平和憲法どこへ?」という言葉を知って「日本には抵抗の文化がない」というアレクシェービッチさん(ベラルーシ出身)の言葉を思い起こす。" と鮫島某を批判した醍醐聡氏 - kojitakenの日記
    RRD
    RRD 2022/03/31
    いまだに共産主義がどうのとか、ウヨサヨにとらわれて論をたててる衆は置いて行くしかない。問題外。ヒューマンレベルが違いすぎる。今あるのは、支配者気取りの交戦主義者が痛みを感じてない問題。
  • ロシア「ウクライナ侵攻」で日本も変わる 軍事忌避、SNS陰謀論を乗り越えろ!

    連載最終回は、軍事の研究や語ること自体を危険視する風潮の問題から 危機管理のリベラルアプローチという選択 ウクライナ問題で見えてきたという変化の兆しとは? 災害、テロ、感染症、そして有事……。あらゆるリスクがまさに顕在化する中、日の「危機管理のあり方」や、正確な情報を発信し、対策を模索する「リスクミュニケーション」、偽情報への対処が問われている。 日大学危機管理学部の設置に尽力し、『リスクコミュニケーション―多様化する危機を乗り越える』(平凡社新書)を上梓した福田充教授に、リスクをめぐる日社会のあり方について聞く連続インタビュー。最終回は、軍事や安全保障などをタブー扱いすることで失ってきたことや、ウクライナ問題で見えてきたという変化の兆しについて論じる。

    ロシア「ウクライナ侵攻」で日本も変わる 軍事忌避、SNS陰謀論を乗り越えろ!
    RRD
    RRD 2022/03/31
    ここぞとばかりに戦争好きが自己正当化してこの世の春を謳歌してる。彼らの特徴は、必要とされる共感性が命の危機に曝される国民ではなく、支配者気取りにあること。だから酒飲む論や逃げる論に意味を見いだせない。
  • 未成年者誘拐罪で執行猶予判決

    1/7にTwitterのハッシュタグ家出少女で知り合った18歳の家出中の女の子とやり取りしてて スマホのバッテリーが切れそうって事だったのと、家から比較的に近くに居たので迎えに行ってスマホのケーブルを買って家へ泊めました。 「この犯罪に至った経緯」とか書きたいけど身バレする可能性があるのと、あまり情状酌量の余地が無さそうな身勝手な理由なので書きません。 被害者についてはこの辺を一読してください。 https://anond.hatelabo.jp/20220331110822 その子を家に連れて帰って一緒にアマプラを見ていたのですが、その子が眠くなったということもあってベッドへ連れて行き、最初は腕枕をしていて、その後髪の毛などを撫でましたが 特に何も抵抗される事が無かったので、そのままわいせつ行為をしました。 1/8の17:30に駅へ送ってほしいとの事だったので駅へ送ろうとしたら、その子の

    未成年者誘拐罪で執行猶予判決
    RRD
    RRD 2022/03/31
    初犯でここまで落ち着いてる人がどんな人なのか、興味がある。ここまで落ち着いているのに、無思慮な勢いで犯しがちなピンク系の犯罪というギャップが不自然。事実ならば人間としてどこか壊れてる可能性が高い。
  • 都市は巨大化する-北海道民の出身地紹介 傾向と対策

    北海道在住の大学生。演劇サークルに所属していますが、やったことがあるのは音響担当・舞台装置担当・当日宣伝担当で、一度も演技をしたことがありません。好物はパステルのなめらかプリン。 前の記事:北海道民は当にダウンコートを着ないのか 北海道には179の市町村が存在する 広大な土地を有する北海道だが、抱える市町村の数も多く、なんとその数 179市町村。二番目に市町村数が多い長野県でも77市町村であるので、もう断トツの多さであるといえる。 こんな感じで179市町村に分かれている(記事では北海道地図の素材としてこちらを利用いたしました) 2005〜6年頃に盛んになった「平成の市町村大合併」ムーブによる統合が進んだ結果がこれで、2004年までは212もの市町村が存在していた。北海道のローカル夕方番組に「どさんこワイド179」という市町村数を冠したタイトルのものがあり、大合併期間中は数日スパンで番組

    都市は巨大化する-北海道民の出身地紹介 傾向と対策
    RRD
    RRD 2022/03/31
    俺は北海道にいるときに、静岡は東京の隣で東京まで在来線で30分くらいだと思って静岡に出てきた。東京駅から横浜駅はまでは5分くらいで行くと思ってた。
  • ソロキャン中に怖くなって逃げ出した話

    ソロキャンで襲われた増田の話を読んだ。 https://anond.hatelabo.jp/20220329025632 俺は襲われたわけではないが、ソロキャン中に逃げ出したことがある。 その知見を、後世のソロキャンパー達のために書くことにする。 あれは20年ほど前。 俺がまだ大学生だった頃だ。 当時の俺はバイクに乗っており、ツーリングにはまっていた。 そんな時「一人でキャンプツーリングに行きたい!」と思い立った。 俺は思い立ったらすぐに行動するタイプのため、すぐにホームセンターで適当なテントと寝袋を買った。 あとは懐中電灯、携帯、服、その他生活雑貨をかき集めて、バイクに積んだ。 東名高速に乗り、伊豆半島へ向かった。 初日の夜は、高速のパーキングエリアのベンチで寝た。 パーキングエリアでテントを張るのは気が引けたため、そのままベンチに寝転んだ。 疲れていたし、駐車場からは少し離れた場所に

    ソロキャン中に怖くなって逃げ出した話
    RRD
    RRD 2022/03/31
    夜中にションベンに行って帰ってきたら、テントで誰かが正座してる膝小僧が見えてたからテントを置いて逃げた話、好き。
  • 「プーチンを倒せば平和が訪れてハッピーエンド」ウクライナ戦争をそう捉える人たちが忘れていること 「反戦平和」は許されないムードが強まっている

    3月24日、ウクライナ・ゼレンスキー大統領はNATOサミットで、アメリカや欧州諸国にそんな不満をぶちまけた。ロシア軍を撃退するために、「際限のない軍事支援」をしてくれないと困ると強く要求したのである。 世界が称賛する「英雄」にここまで言われたら、西側諸国も断れない。もともと各国の軍部からは、「ミグ戦闘機などを欲しがるだけ提供すべき」という声も上がっていたので、ウクライナ軍に最新兵器が提供されるのも時間の問題だ。 そうなると、アメリカの「舎弟」である日も、「いや、うちは憲法9条あるんで、カネだけ出します」なんて言い訳は通用しない。これまで防衛装備移転三原則の運用指針を変更して、どうにか防弾チョッキなどの提供をしているが、西側諸国からもっと戦闘に役立つものを提供せよとプレッシャーをかけられる可能性も高い。 また、この流れでいけば「後方支援」の名のもとに自衛隊の欧州派遣の可能性もある。現在、米

    「プーチンを倒せば平和が訪れてハッピーエンド」ウクライナ戦争をそう捉える人たちが忘れていること 「反戦平和」は許されないムードが強まっている
    RRD
    RRD 2022/03/31
    正直なところ俺にとって今はロシアより、なんでもかんでもロシアが悪いで思考停止したセルフ憲兵が怖い。彼らが泥酔している、なにかを攻撃する一体感の矛先が、俺にも向かってきているのを感じる。