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2014年11月5日のブックマーク (3件)

  • 未だに学校で『紙のノート』が使われているのを見て驚いた話

    娘に中学受験をさせようか、それとも地元の公立中学校へ行かせようか迷っている。 で、手始めに地元の中学校を覗いてみたのだ。 職員玄関で『不審者じゃありませんよ』プレートを渡されたのにも驚いたが、なによりも授業風景に腰を抜かした。 私(アラサー)が厨房だった時とほとんど変わっていない。 教科書を読めば分かるようなことを教員が白墨で板書し、生徒がそれを紙のノートにシャーペンで写している。 なぜラップトップPCでノートを取らないのだ。 私が大学生の頃でさえ、学生はPCでノート取ってたぞ。 情報を記録する媒体として紙ほど不便なものはない。 紙が手元になきゃ情報得られないじゃないか。ネットワークに繋がらない情報は情報価値ゼロだよ。 数式や漢字の書き取りなんかはペンタブレット使えばいいだけの話。 あと分からない言葉あってもググれないじゃないか。どうすんだよ。 ここまで書いた内容をに話したら「小学校も私

    未だに学校で『紙のノート』が使われているのを見て驚いた話
    Rag-Rush
    Rag-Rush 2014/11/05
    全国の文房具好きを敵に回す発言/「書いて覚える」「書いて学ぶ」をしてこなかったのだろうか/書道の授業はどうするんだよ書道は。
  • 第1回 カマドウマの心を操る寄生虫ハリガネムシの謎に迫る

    寄生虫が宿主を操り、自らに都合のよい行動を取らせる。 寄生虫による宿主の操作は、20世紀後半から大いに研究が進み、今や事例の枚挙にいとまがないほどだ。どうやら我々の住むこの世界では、普遍的な現象らしい。聞いただけで気持ち悪いが、受け入れざるをえない。 日にいて、直接目に見える形で、身近にそれを実感することができるのは、おそらくハリガネムシではないかと思う。 例えば、来、水辺に近づく必要がないはずのカマキリが、お腹をパンパンに膨らませて、川や池に近づいている時。そのまま観察していれば、カマキリは水に飛び込むだろう。ほどなく腹からは何10センチもあるハリガネのように細長い生き物がクネクネと身をよじらせながら出てくる。 ぼくもずいぶん前に、白昼、偶然にその瞬間を見てしまったことがある。同じ星の上の出来事とは思えないような、ぞわっとする体験だった。 そんな寄生虫のハリガネムシと、寄生された宿主

    第1回 カマドウマの心を操る寄生虫ハリガネムシの謎に迫る
    Rag-Rush
    Rag-Rush 2014/11/05
  • たぶん、僕たちは就職しなくてもいい - しっきーのブログ

    概要 岡田斗司夫「僕たちは就職しなくていいのかもしれない」の要約と自分の意見。 岡田斗司夫の言うことって信用できるの? 「これから社会は変わる!」と言い続けることが大事。 わかりやすいものがなくなったからこそ、「自分は何が好きなのか」を考えるしかない。 全力で気分よく生きようぜ! 岡田斗司夫「僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない」を読んだ。これから「就職」して働くのは無理だから、もっと別の働き方を見つける必要があるよ、という話。 僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない (PHP新書) 作者: 岡田斗司夫 FREEex出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2014/10/16メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る 書の考え方に賛同する人もしない人もいるだろうけど、僕と同じ年代の人にとって示唆に富んだ内容だと思うので、ざっと要約してから自分の意見を書きたい。 働くた

    たぶん、僕たちは就職しなくてもいい - しっきーのブログ
    Rag-Rush
    Rag-Rush 2014/11/05