相手は20代後半の彼女。 性格はキツメ。細かいことも口を出してくる思い込みの強いタイプ。 でも、夜は童貞だった俺に従順になって、あえぎまくるのな。 こういうギャップがあると許せちゃうもんだよな。 そういうふうに人知れない所でバランスを取ってるカップルも世の中にはたくさん居るんだろうなあ、と思いました。 追記:女性器の匂いって臭すぎないけど確かに臭いっていう、いい塩梅ですね。童貞の人達は頑張ってください。
第壱話 後輩、昇給 第弐話 見知らぬ、文学 第参話 冴えない、回文 第四話 雨、腹下した後 第伍話 ブクマ零、トラバも無効に 第六話 決戦、すいようび 第七話 はてなの造りしもの 第八話 comzoo、来襲 第九話 瞬間、メタブ、重ねて 第拾話 マスダダイバー 第拾壱話 魚拓された闇の中で 第拾弐話 二段ジャンプの価値は 第拾参話 リア充、侵入 第拾四話 アルファマスダ、魂の座 第拾伍話 釣りと沈黙 第拾六話 不労に至る病、そして 第拾七話 十一人目の適格者 第拾八話 スターの選択を 第拾九話 おっさん認定の戦い 第弐拾話 心のかたち、哲学の方たち 第弐拾壱話 増田、公認 第弐拾弐話 せめて、日本語らしく 第弐拾参話 汁 第弐拾四話 最初の二者 第弐拾五話 終わる日曜 最終話 私の中のidを叫んだのけもの それでは次回も、おそろしィおそろしィ!
本気出して下書きしてちょうど100字にまとめて投稿するまで20分くらいかかったのに一個も星付かなかった。頭の悪い勧善懲悪的なブコメに100以上スターが付いていた。それを見て確信した。お前らって、頭悪いのな。全然俺のブコメ理解できてない。たぶん、スター付ける人たちって虫みたいに脊髄反射で付けてるだけなんだと思う。内容は理解してない。自分の敵か味方かだけで判断してる。可哀想だけど、虫だと考えると納得がいった。虫に啓蒙してもしゃーないし、悪いことしたなあ。ツイートする
子供を作るのは鬼畜の所業。それか馬鹿。http://anond.hatelabo.jp/20130613154103 はじめに言っておくと全面的に同意する。 ずっと自分も考えてきたことだった。 そのうえで、この「生まれない方がマシ」というこの主張は時代性というか、現代を体現しているように感じる。 なお、他の「生まれない方がマシ」言説として、学術レベルではこんなのがある。 http://www.amazon.co.jp/Better-Never-Have-Been-Existence/dp/0199549265 この人は比較的最近知ったのだが、2ちゃんねるでもスレが建てられるなど、徐々に認知度は上がってきているらしい。 あとシオランは有名だよね。 話を戻すと、はっきり言って,少しも異常な議論だとは思えない。 快を善とし苦を悪とする功利主義的前提を徹底すれば不可避的に行き着く結論だからである。
小さな子供である自分は、入院している病院から一時帰宅することになった。暗くなった頃に病院を出て両親と歩道を歩く。嬉しくて仕方がない。途中ケーキ屋にも寄る。 街路樹が並ぶ道は、右側に大きな病院、左側はよくわからないけど普通に建物が立っている。少し先には路面電車が走る通りがあり、そこにケーキ屋もある。路面電車には乗らない。ケーキ屋をすぎてさらに少し歩くと地下鉄の駅があるので、そこから地下鉄に乗って家へ帰る。 こんな嘘の記憶が昔からある。実際には入院したことなんてないし、この記憶の中の両親は実際の両親とは違う人だ。たぶん子供の頃、映画かドラマに感情移入し、その中の子供の立場で嘘記憶として頭にこびりついているのだろう。 それでもなぜかこの記憶は大切に思え、2chのスレでそういう話の流れになっていたとき、上記のことを大雑把に書き込んだこともあった。(ググってみたけど、どういう言葉で書き込んだかわから
友人には相談できないというかしたくないけどとにかく誰かに聞いてほしいことができたからである はてなIDを取得して、ログインし、ついにはてな匿名ダイアリーの「記事を書く」ページにたどりついた 記事のタイトルは「人を好きになる気持ちがわからない」とした まあ簡単に言うと私が本当に彼氏のことが好きなのかよくわからないから誰か聞いてくれという話である 誰かに聞いてほしくて、誰かからのコメントがほしくて一生懸命丁寧に書いた 最近長い文章を書くことがあまりなかったので結構苦戦した そして(たぶん)四分の三ほど書き終わった時、ブラウザが重くなってきたのでメモ帳アプリで書き直してコピペしようと思いついた とりあえず今まで書いた文章を全部コピーしようと思った 上から下まで全部選択した コピーするボタンを押そうと思った なぜか貼り付けボタンを押してしまった 今まで書いた文章は全部消え、ツイッターで呟くときに漢
夢や目標のようなものはあるけれど、夢も目標もなくて、恋い焦がれるようなものはあるけれど、恋い焦がれるものはない。正しい人間という幻想の型に、自らの周りにある手頃な事象を投げ込んで、掌で押し固めれば自らが、まるで幻想の中にのみ存在する正しい人間のような形になる。形にはなれど、熱はない。形にはなれど、心はない。ああ、いやだいやだ、これこそが、まさにそれだ。僕には何も存在しないという自らの状況を書き記す事がブログであると勝手に決めたのではなく、ただ一日のうちの数時間をブログを書く事に費やす事がブロガーであると自分が勝手に決めたからというだけで捏造されるエントリー。ブログを書こう、ブログを書こうと考えながら、本当に頭の中で考えているのは、おなかがすいたという事なのだ。おなかがすいたならばおなかがすいたと書くのが誠実さであり、おなかがすいたを巡る葛藤があるならばそれを書くのが自然なこと、おなかがすい
Ibリメイク版はこちら(steamストアページ) リメイク版『Ib』の配信ガイドライン ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ●『Ib_ver1.07』(フリーゲーム版)をダウンロード● (Vectorのサイトに移動します) ※Windows10だと動作が不安定な場合があります。 その場合、コチラの手順で解決できるかもしれません。 (ツクール2000のランタイムは必要ありません) フリーゲーム版『Ib』の配信ガイドライン 二次創作に関してもコチラ Story 両親と美術館に訪れた少女のイヴ。 色々な作品を観ていたイヴだが、ふと気がつくとひとりぼっちになっていた。 誰かいないか探し回っていると、美術館に異変が…… ◆◆◆ ホラーチックな探索型アドベンチャー。 辺り
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