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2016年10月30日のブックマーク (12件)

  • Downwell攻略 - アニメとかゲームとか色々

    10時間かかってようやくノーマルクリアできた セールの時に150円だったけどセールじゃなくても300円 ソシャゲのガチャ一回やるよりはよっぽどコスパ高い ↓Steamのストアページ↓ Downwell on Steam グラフィックの方はファミコンどころかゲームボーイ並みだけど最近やったゲームの中では抜群に面白いレベル。 ゲーム質的な面白さとは何かを考えさせられる。 おすすめアップグレード ・ナイフとフォーク これが出たら真っ先に取りたい。貴重な回復手段。 回復に必要な死体は10個との事なので、死体べようとして無理をしないように。 ステージ4までに出なかったらそれ以降死体をべる機会が減るので取らなくてもいい ・ジェムアトラクター ・ジェムハツデン ・ポンポンジェム 三つ揃えるとステージ4が楽になる ・リバースエンジニアリング 横穴にある武器を一回だけ変化させられる 上手くいくと回復

    Downwell攻略 - アニメとかゲームとか色々
    Re-KAm
    Re-KAm 2016/10/30
    やっとノーマルモードクリアできた。面白かったー!
  • 進化型ハードウェア - Wikipedia

    進化型ハードウェア(しんかがたハードウェア、英語: Evolvable hardware、EHまたはEHW、進化するハードウェアとも。)とは、進化的アルゴリズムを用いて自動的に電子機器を作る分野である。再構成可能コンピューティング、人工知能、フォールトトレラントシステム、自律システムとともに言及される。進化型ハードウェアはその構成を変更可能で、環境によって相互に動的かつ自律的に振る舞いを変えることができる。1992年、産業技術総合研究所の樋口哲也によって提案された[1]。 概要[編集] 進化型ハードウェアの最も基的な形式は回路の構成を説明するような個体集団を扱う進化的アルゴリズムである。回路を表す各個体はどれだけ設計の仕様を満たしているかを表す適応度(数学的な最適化、英語版)を持つ。進化的アルゴリズムは確率的な演算を望まれる振る舞いを表現する回路構成を進化するために用いる。 回路の各候補

    Re-KAm
    Re-KAm 2016/10/30
    ワクワク感ある
  • 自己増殖型ロボット - マツドサイエンティスト・研究日誌

    惑星や小惑星への探査や開拓にロボットが有効であることは間違いない。無人探査は当然のこと、人間の居住を目的とした開拓であってもロボットの手助けが必要不可欠であることは、誰も異論が無いだろう。 ロボットには、以前から次の三項目が大きな課題としてあげられていた。 (1) 二足歩行 (2) 人工知能 (3) 自己増殖 御存知のように、二足歩行については10年ほど前に大きな進歩があり、そこでは日技術が先端を走っている。だが、未だに二足歩行が、真の意味で実用的に使われることは無く、アプリケーション応用が現在進行形の研究だと言える。 人工知能については「人工知能」と言う言葉自体が陳腐に思えるほど、ここ20年程度の間にエキスパートシステムやニューロコンピュータ、遺伝的アルゴリズムなど各種の方法論が提案され研究されているが、未だに「機械に心を持たせる」ことに決定的な解決の糸口すらつかめていない。 二足歩

    自己増殖型ロボット - マツドサイエンティスト・研究日誌
    Re-KAm
    Re-KAm 2016/10/30
  • 初心会流通などかつてのゲーム流通について語ってみる

    ゲーム歴がそれなりに長い人ならば「初心会」というものを耳にしたことがあると思われます。これは、かつて存在した任天堂製品を扱う流通会社の組織であり、ファミコン、スーファミ時代に任天堂ハードの流通を取り扱う中心的存在となったものです。しかし、どうも歴代のゲームに関する(当時のマニア系ゲーム雑誌など)を見ていてこの組織の名前が出てくる時は、あまり肯定的な面で語られることは少ないです。というかそもそも流通は裏方であったために、あまりこれらについて語られた資料がないのですが。 ともあれ、語られている範囲でこれらがどういうものであったのか、ちょっと調べつつ書いてみることにします。 まず、初心会の前身は玩具流通会社の集合体「ダイヤ会」というものらしく、もともと玩具メーカーであった任天堂はそれらと密接な関係があったようでした。そしてその団体が一次問屋の親睦団体「初心会」となります。それらは大手50社以上

    初心会流通などかつてのゲーム流通について語ってみる
    Re-KAm
    Re-KAm 2016/10/30
  • 自分が恋愛感情をいだいた?ときのまとめ

    Re-KAm
    Re-KAm 2016/10/30
    さすがに自分を卑下しすぎじゃないか / と他人ごとだから言えるものの、自分が恋に落ちても増田と同じ感じになるかもしれない
  • 文化祭のような気持ちで働けたらいいのにな

    学生が文化祭でやってることって、その大半が「何かの仕事の模倣」なんだよな。しかも、全員がそれをするのに向いてるわけでも、めちゃくちゃやりたかったわけでもない。 だけどみんなで準備して、中には主に指示を出す人もいれば、言われたことだけやってる奴もいるし、でもみんな「いい文化祭にしたい」って思っててさ、当日にはお客さんを集める為に看板を持って校内を歩き回ったり、時には妙な要望をしてくるお客さんに「やってやろうじゃないの」って張り切ったり、迷うお客さんには交渉したりして、大体は楽しかった思い出だと思うんだ。 だけど、大人になって社会人として仕事をしてると、その多くが嫌々、仕方無くやってるみたいで、なんだか悲しいな。もちろん文化祭は期間限定であるとか、違ってくる要因はたくさんあるんだろうけど、きっともっと楽しくやれるはず、って、思うんだ。甘いのかな。

    文化祭のような気持ちで働けたらいいのにな
    Re-KAm
    Re-KAm 2016/10/30
    文化祭の準備、俺って仕事向いてないのでは、と感じさせられた最初の出来事かもしれない / クラスではパッとしないのに妙に手際がいいやつとかいたな。そういうやつが将来仕事バリバリだったりするのかな
  • [今日も聖書を読む読む]

    「働かざるものうべからず」って言葉はよく誤解されるんだが、(1) 元は聖書(テサロニケの信徒への手紙 二:3-10)の言葉で、正確に言えば「働きたくない者は、べてはならない」って意味だ。(2) その後、この言葉がレーニンによって再解釈され、「働きたくない者」ってのは不労所得でっていける金持ちのことだ、と言われたりした。 重要なのは、どちらの意味でも「働きたくても働けない者」(あんたのことだな)を含まないってことだ。 だからあんま気になさるな。親父さんは知らんが、神さまは分かってくださる。 それと聖書には「あんま人に期待しすぎるな」っていう教え(ヨブ記全体)もある。 親父さんに期待しすぎると裏切られてこの先ずっとつらい(しお父さんのことが大嫌いになっちゃう)からやめとけ。人間なんてそんなもんだ。 (オナニーはしない) http://anond.hatelabo.jp/201610301

    [今日も聖書を読む読む]
  • 伝説のすた丼屋の伝説

    昔、なぜか時々行きたくなることがあったんだけど、実際行ってみると残り半分あたりでもう飽きて、 残り1/4になる頃にはどうして来てしまったのか凄く後悔する。 あの妙な中毒性と飽きの早さは確かに伝説級だった。

    伝説のすた丼屋の伝説
    Re-KAm
    Re-KAm 2016/10/30
    ああいうジャンクな濃い味の外食って、たまに無性に食べたくなるんだよなあ。自分の中では二郎系とかと同じ枠
  • ニコニコ動画(RC2)‐【MAD】 ライフ (ドラゴンボールZ編)これはやばいwww

    #33 死なないで父さん!!これが悟飯の底力 あまり細かいことは気にしないでください。 ミラー用意しました。繋がらない方はこちらへどうぞ→sm1278550   mylist/3081031  【追記】見て下さったみなさん、コメントを下さったみなさん、ほんっとーにありがとうございます。そんなわけで期待薄の続編です。→sm1714574 【追々記】マイリストに登録した下さったみなさんもほんとうにありがとうございます。というわけで続×2編です→sm2272525

    ニコニコ動画(RC2)‐【MAD】 ライフ (ドラゴンボールZ編)これはやばいwww
  • かわいい電子音楽(主にFutureBass

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  • GifCities

    Re-KAm
    Re-KAm 2016/10/30
  • 【フリーゲーム】育成やりこみ系フリゲRPG『ディスクリーチャーズ』に感じた「90年代への熱き想い」 – もぐらゲームス

    モンスターを捕まえて、育てて、共に過ごしていく。その楽しさは、どれだけ時が経っても衰えることはないだろう。 ゲーム制作チーム、ピコリンネソフト(PICORINNE SOFT)は2016年9月30日、『ディスクリーチャーズ』をリリースした。作は、プロデュース・グラフィック・音楽・効果音まで、ピコリンネソフトのメンバーであるサット氏が一人で手掛けているフリーゲームである。 ゲームの内容は、200種類もの数の「クリーチャー」を仲間にし、ともに戦っていく育成・やりこみ系のRPGとなっており、筆者はその高い完成度に驚きを隠せなかった。さっそく、賑やかなゲーム画面と一緒に紹介していきたい。 音楽CDを買ってきて、再生するときのようなワクワク感 物語の舞台は、人間とクリーチャーという生き物が共存する世界。 クリーチャーを使うための「ディバイル」。決してゲーム機ではない。 野生のクリーチャーをディスクに

    【フリーゲーム】育成やりこみ系フリゲRPG『ディスクリーチャーズ』に感じた「90年代への熱き想い」 – もぐらゲームス
    Re-KAm
    Re-KAm 2016/10/30