マウスで地図の上から触ってさがそう。 地図のアイコンをクリックすると「見てきて」の説明が表示されます。左上のアイコンで、地図を拡大・縮小できます。 ※Shiftキーを押しながらリンクをクリックすると別ウインドウで開きます。 ※ブラウザーの「戻る」ボタンを使用しないでください。
マウスで地図の上から触ってさがそう。 地図のアイコンをクリックすると「見てきて」の説明が表示されます。左上のアイコンで、地図を拡大・縮小できます。 ※Shiftキーを押しながらリンクをクリックすると別ウインドウで開きます。 ※ブラウザーの「戻る」ボタンを使用しないでください。
こちらではご無沙汰しております。きゃみです。 既にご存じの方も多いと思われますが、ブログでの投稿を終了し、YouTubeチャンネルに集約することにしました。 動画にすることで、例えば鳴動中のピンポイントな説明が明確に行える点が音響信号の紹介にはブログよりも適していると判断したためです。 ブログで既に投稿した交差点に関しても、音声ファイルの再編集と解説をより充実させた上で動画投稿を行っております。 また、かつて信号機を使ったネタ動画などを制作した経験から、動画制作そのものが楽しいんですよね。 ブログに投稿した記事は、FC2がブログサービスを終了するまで残しておく予定です。 2011年12月の開設から約9年間、ブログ「信号機 Melody Memory」をありがとうございました! 引き続き、YouTubeチャンネル『交通信号機 音めぐり』をどうぞよろしくお願いいたします! YouTubeチャン
いらすとやの顔アイコンを使おうと思うのだが これ使ってるはてブユーザーって誰が居る? ゼブラ以外で 被るにしても誰と被るのか把握してからにしたい まあそんなのを気にするなら最初からゼブラといっしょのにするのも手だが
インターネットは平等だと思う こう言うと、そんなことはないと言われそうだが 喩えるなら大きな体育館のようなものだ その体育館には全ネットユーザーが収容されている 体育館のステージには誰でも上がることができて、そこでマイクを使って喚き散らすことができる 大抵の意見は無視されるか聞こえさえしない 聞かれたところで野次が飛んで来るかもしれない もちろん名前を明かしたり、名前をつければ傾聴する人が出てくるので、格差は出る それでも誰だってステージに上がることができる 上がっても、年齢・性別・所属などを隠すこともできる 権威もなく、どこの馬の骨とも分からない弱者も、一つの意見を発することができる 誰かのココロに刺さることを言えば、拡散されてそれはやがて大きな意見になる 言葉には色がつかず、いつでもソースを辿ることができ、リアルのような不確定さも薄い これは本当に平等に近い状態だ しかし同時に気がつく
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