好きなものも嫌いなものも勝手に収集されずにただただ文章が流れていくのが良いところだよね メンタル落ちてるときに有用
ハチさん達が人生賭けてかき集めて体内で魔改造した蜜が、たかだか煮詰めた樹液に負ける訳がねぇだろうがよ、えぇー!
“If the doors of perception were cleansed everything would appear to man as it is, Infinite. ” (もし知覚の扉が浄化されるならば、全ての物は人間にとってありのままに現れる。無限に。) ― William Blake, The Marriage of Heaven and Hell まるですべてが夢の中の出来事だったような気がしている。いや、いまも私はあそこに囚われていて、あの時の牢獄のなかで夢を見ているのかもしれない。そんな気すらしてくるのだ。 私がLSDアナログに興味を持ち始めたのは、昨年の10月頃から。自身の人生に何か行き詰まり感を感じていて、そこから抜け出すための衝撃が必要だと思ったのだ。その頃から、自身の内にある宗教的契機に気が付き始めていた。キリスト教神学や、仏教思想、老荘思想、そしてヒ
みたいなの意見を以前ネットで見てめちゃくちゃ同意されてたんだけと、個人的にはどうだろう……という感想。 あまりの怒りに駆動されて「はぁ?」をまともな人間が使うという場面はたまにある。 それよりも、 目を大きく見開いて、口をあんぐり開けてそのまま静止するという 「あまりに呆れて思考がフリーズしてしまった!」 的な表情をやってみせることがある奴のほうがヤバい印象だった。 ていうか体感だとガチ有害系キチガイだったパターンが100%だった。 性犯罪方向の騒動起こす奴、パワハラモンスター、普段は優男なのに店員をヤクザ口調で脅す奴とか。 「はぁ?」と違って、「目見開いてお口ぱっくりで固まる」ってリアクションはあくまで漫画やドラマで定番のある意味では不自然な表現であって、リアルで思わずとってしまうことはない。 それをあえて 「周りから自然に呆れてモノが言えないリアクションをしていると見られたい!」 と自
冬になってからというもの、テレワークをした日の夜だけ、コンロの炎がオレンジになるようになった。 朝、朝食を作るためにコンロを使っても青色の炎が出てくるのに、なぜか夕飯を作るために夜に使うとオレンジ色の炎が出てくる。 夜に使うのが悪いという訳ではなく、出社した日は夜に使っても青色の炎が出てくる。 なんでだろうなー?と思っていたところ、少し調べたら加湿器が原因だったことがわかった。水道水のカルシウムが炎色反応を起こし、オレンジ色の炎になるらしい。 確かにリビングの加湿器は冬にしかつけないし、寝てる間や出社している間は消しているので、朝や出社してした日にはオレンジ色の炎が出ない理由も納得がいった。 幽霊の正体見たり枯れ尾花、という感じだったが、なかなか面白い出来事だった。
息子が学校に行っている間、私にはタマムシシティのスロットゲームでコインを稼ぐことと、セキチクシティでラッキーとケンタロスを捕獲することが期待されていた。20年以上経った今でもタマムシシティとセキチクシティだけは頭にこびりついている。 特にケンタロスを探すゲームは大変だった。毎日やっているのにちっとも出てこない。やっと見つけてもすぐ逃げる。やっとの思いでケンタロスを捕まえて、もうポケモンはこりごりだ!とそれからポケモンに触れず生きてきた。 ゲームと縁のない生活をしていたけれど会社のビンゴ大会でSwitchが当たった。今はもうすっかりおじさんな息子に報告したら、ポケモンのゲームをくれた。 ポケットモンスタースカーレット。ポケモン赤のことを洒落た呼び方するのねと思っていたら全然別のゲームだった。 タマムシシティもセキチクシティもない、スロットゲームもない、ケンタロスを捕まえるゲームもない。過去の
私は基本的に仕事中毒の人間であり、仕事を抜いたら何も残らない。 もし仕事を辞めたら孤独で無趣味で何の面白みもない引きこもりになるだけだ。 だからと言って仕事において有能というわけでもない。 私の仕事は独りよがりであり、作っては捨てての無駄な労力ばかりかけている。 仕事においては報連相が大事なんていうのは、うんざりするほど聞き飽きたフレーズではあるが、私はそれが嫌いだ。 まずは相手が何を求めているかをきちんと確認して仕事の方向性を決めて、 作成している途中の段階で何度も都度確認をしながらコンセンサスを得て、 最終的にゴールにたどり着くという段取りが重要なのは分かっている。分かっているがそれが嫌いなのだ。 仕事の相手は顧客であったり上司であったりするが、その相手が何を求めているかなんて大体ソイツ自身にも分かっていない。 言語化することをサボっていたり能力がなかったり、理由は様々だが、とにかく相
宇宙の法則を変えるなら相転移ですね。 究極理論がわからない現状、もし仮に「我々の世界が不安定な真空にいる」ことを仮定すれば 相応のエネルギーを加えて真の真空に落とす(相転移させる)ことで物理法則が変更されるという 人為的ネオエクスデス「うちゅうの ほうそくが みだれる!」 ができますね。 イメージ的には過冷却です。すでに相転移が起きているのに気がつかないで元の真空にとどまっています。ちょっと突くと一瞬で凍ります。 現に、新しい加速器が作られる度になんかスゲェ無理矢理な模型を作って「加速器のせいで世界が滅びる!」系の論文がarXivに投稿されたりします。意外と増田と同じことを考える人がいるんですね。ただしこれらの論文は一瞬で否定されます。なぜならば、加速器で作るビームなんかよりも中性子星ガンマ線バーストのほうがよほど強いからです。宇宙強い。人類の技術は弱い。驕るなよ人類。 前から不思議だった
たぶん、彼らが許される世であって欲しいと思っているんだと思う。その願いと、そっちの世の中のほうがなんだか楽しそうだという希望を見出してんのかな。錦鯉が好きな理由を考える時、西成あいりん地区の三角公園を思い出す。どんなに治安が悪くて、どんな人相の人がいるんだろうとか思って行ったけど、公園で過ごしている人たちは朝っぱらから発泡酒を飲み、チューニングのあってないギターを弾き、踊り、その脇でボールもないのに全力でピッチング素振り(バッティングじゃない)をし、事情はあるにせよ彼らはかなり幸せそうにみえた。私にとって錦鯉は、三角公園でみたあの光景に近く、彼らが注目されている現状は三角公園に沢山の観光客が集まっている様子を想像する。あの空間はあのまま保たれていて欲しい。西成あいりん地区でおっさんが昼間っからピッチング素振りをしていることが許される世の中であって欲しい。 先日、空気階段もぐら、ニューヨーク
タイトルまんま。現実の知り合いに話すわけにもいかないし、ここに書いておく。 田舎あるあるだろうけど廃墟みたいな、っていうかこれ廃墟じゃないの?って言いたくなるくらいボロいラブホの存在は知ってたけどまさか自分が行くとは思ってなかった。いつも遊びに行く方面とは違う方に行ったのもあってノリで入ってしまった。(でもラブホって意外と面白いから予定が潰れたらフリータイムで映画見たりごろごろしたりする) 多分昼間の姿しか知らない地元の子供とかは廃墟と思ってるだろうし小学生の私が通りすがったら廃墟だと思ったろうし夜に立ち寄った現在の私もこれは廃墟だけどヤンキーの溜まり場になるの防止で照明と監視カメラだけ通電させてるのかと思った。1台も車停まってない。暗い駐車場の端っこに1台原付が停まってるだけ。スタッフの物だろう。そうじゃなきゃ怖い。雨の音しか聞こえない。彼氏もやめとこうかと言い出したけどせっかくだし面白
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