増田は普段ゲームやアニメに馴染みがないんだけど、ひょんなことからウマ娘の「うまぴょい伝説」を聴いて衝撃が走った。 こういった音楽には疎いので、他におすすめがあったら教えてほしい
追記ここから こんなにブクマついたことなくてビビってる みんな脱糞社会人にやさしいな…ありがとう… どうでもいいとは思うが2年くらい前の コロナ後遺症による咳でおしっこちびった増田もわたしです 追記ここまで (タイトルの通りでひたすらにきたない話です) マジでつらいけど誰にも言えないので供養したい 家を出る時には既にうっすら嫌な予感がしていたが 今日はどうしても朝イチで参加しなくてはならない会議があり (これは自分が悪いけど)出る時既にややギリギリで まあ通勤時間は20分もないし…と思って出発した 自転車の振動ってこんなに刺激的だったの!? 全ての揺れが直腸へダイレクトアタックしてくる 暑さのせいではない汗がダラダラ流れて目に入り でも眼球の痛みは記憶になく、ただ腹痛だけが鮮明だった もう無理だ耐えられないと思って途中のコンビニに自転車を停めた時点で なんか尻があったかい…いやだ…とは感じ
牛丼食べて三年牛丼なら何年でも食べ続けられる 牛丼あっての物種牛丼があるからこそこの世が成り立つ、牛丼を大切にしなさいという教え 胃の中の牛年中牛丼を食って腹の中は常に牛で満たされている例え 鬼に牛丼鬼も牛丼が大好き 並に短し特盛に長し大盛りにしとけ 溺れる者は牛丼をもつかむ溺れてる最中でも牛丼を食べたくなる 思い立ったら牛丼頭の中は牛!牛!牛!、食べたくなったら迷わずに行け 腐っても牛丼それは無理 塞翁が牛(丼) 昔の中国、北辺の塞に牛丼好きの老人が住んでいた。 ある日 悲しいことがあり吉野家に行くと美味しい牛丼にありつけて幸せになった。 別の日に辛いことがありすき家に行くと美味しい牛丼にありつけて幸せになった。 さらに、怒っているときに松屋に行くと美味しい牛丼にありつけて怒りが消えた 牛丼を食えば世界平和が訪れる、不平不満は消え去るのである。という中国の故事 苦しいときの牛丼頼み何を食
俺は今年、「マウサー」というものすごく古いアーケードゲームのスコアアタックをしていた。 (参考)https://www.famitsu.com/news/202403/13337194.html 5分間でどれだけのスコアを取れたかで順位が出るのだ。 長い間俺は2位だったのだが、少し前に念願の1位を取ることができた。 しかし、まだスコアを伸ばせる余地があったので、ある程度伸ばした。 多分プレイ時間100時間は超えているだろう。 しかし、これ、いつになったら終わるのか。 理論値まで極める気はないけど、カウンターストップがあるわけではなく、「ここまで行ったら終わり」という指標がないのだ。 毎日プレイする習慣があったので、今もそのゲームをプレイしている。 一体何のために? 分からない。 やめ時がわからないのだ。 「もういいよ、終わりにしよ?」と言われても俺はやめないだろう。 どうしたらいいんだ。
認知症にいいと聞いたのと、なんだか家の中が年寄りばかりで殺伐としているので犬を飼うことにした 昔飼っていたのは近所の人から貰った雑種だ。家族全員で世話をして20歳を超える大往生をした ただあの時と違い、もう両親は年老いており散歩などの役には立たない 先代犬の時にメイン飼い主だった母は認知症で、足腰も弱っている 自分が全部世話するようになるんだろうなと言う覚悟をもって飼うことにした 保護犬とかがいいなと思ったが、保護犬は一から手なずけるのが大変である 自分が在宅勤務で、両親が若い頃なら多少がんばれたが正直こちらに人間を信用していない犬と一から関係を築くには我らはもう年老いている 仕方ないので、ブリーダーから柴の子犬を購入した かわいい めちゃくちゃかわいい かわいいかわいいかわいい 家に帰るととことこやってくる犬 甘えてボールを投げてと言う犬 触ったらふわふわで暖かくてもふもふな犬 かわいい
無料!! なんと、 なんと! 無料!!! 何回読んでも、 ムリョウ!!! 無料!! 安心して!! そんなこと言ってお金… 取らない!! 無料!! この文章、無料!! 何度でも読み返してくれよな!!!
サンルームに座って、現実を眺めていたら水たまりに2匹の鳩が来た。よおく太った鳩である 鳩はまず、1匹が水たまりに入って水を飲んで それからもう1匹も入って飲んだ 水浴びは2匹で仲良くめちゃくちゃにやっていた それから水たまりを出て、隣の水たまりをつついてみたり、雑草の辺りで休んでたりしていた 途中、1匹が離れていったが、草に何かあったらしく突如、たたたと戻ってきた。何があったんだろう。それからまた、2匹で水浴びして帰っていった。漫画の2人組みたいな鳩だった 鳩が怖かったのか、後から来た雀は鳩が水たまりから居なくなった後に水浴びしてた でも結局、草むらを一緒にうろうろしてた
6歳年長なんだけどさ 会話も達者だし勘所がいいのかコミュ力が異常に高い 幼稚園でも公園でもモテモテなわけ、結婚の約束までしてる ところが女子の扱いがぞんざいなの、お前何様だ系 でも女心を押したり引いたりで絶妙にコントロールしてるわけ ホストかよ 「わたしおままごとがしたい」 「俺は興味無いから別の子と遊ぶわ」 じゃねぇよボケ 俺なら即答おままごとですよ でもそんなぞんざいに扱っても翌日には「息子ちゃん、遊ぼ」て ホス狂いかよ、振れ、捨てろ、切れ、クソ男に見切りをつけろ だが俺の息子だ、顔面偏差値はそれほど期待できない 小学校に入りしばらくすれば自然と疎遠になるだろう 中学生にもなれば街ですれ違っても無視みたいな あぁそういえば昔は仲良かったな、みたいな 女子とのエンカウント率は年々下がる、パパなんてほぼゼロだ 今がチートタイムなのわかってる?与えられたリソースを最大有効に使えと ともかくだ
美しい花が好きで仕方がない。前世は蝶だったんだと思う。 家で育てている梅盆栽が今年の早春に満開になった。 日本酒を飲みながら花を愛でていたのだが、いい香りがする。甘い香りに包まれ、とてもよい家飲みであった。 翌朝目が覚めたら花が全部むしり取られていた。何が起きたか記憶をたどってみると、どうやらつまみにしていたらしい。 花の香りを楽しんでいたが、次第に香りを強く楽しみたくなり、つまんで口の中に放り込んだ。 梅の花は案外苦く、日本酒に合うのだ。 まあ、一昨年も食ったので分かりきったことだが。 そのへんの美食趣味は例年のことなのだが、どうにも最近は過剰になってきている。 先日酔って帰宅する帰り道、道ばたに美しい白い花が咲いていた。雑草だったと思うがよく思い出せない。 きれいなので手折ってお口にイン。苦くてうまい。 周りの葉っぱもお口にイン。硬くて繊維質でまずい。 やはり食うとしたら花びらだよな、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く