タグ

unixに関するReLaxのブックマーク (17)

  • 関数テンプレートの特殊化について - memologue

    関数テンプレートの特殊化いろいろ なんか日記を書くのを忘れていました。よくない。というわけで、最近おぼえたtipsを書きます。クラステンプレート内のテンプレートの特殊化(もどき)についての自分なりのまとめ。 まず、 namespace A { template<int V> static void YYY() { std::printf("default %d\n", V); } } int main() { YYY<0>(); YYY<128>(); } のような関数テンプレートがあるとき、これを特殊化*1した関数は namespace A { template<int V> static void YYY() { std::printf("default %d\n", V); } template<> static void YYY<128>() { std::printf("for

    関数テンプレートの特殊化について - memologue
    ReLax
    ReLax 2008/11/28
    gccコンパイラによるテンプレートの特殊化について
  • 業務で楽するためのUNIXテクニック集 まずはおさらい、シェル制御構造と正規表現の基礎:CodeZine

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    業務で楽するためのUNIXテクニック集 まずはおさらい、シェル制御構造と正規表現の基礎:CodeZine
  • あなたが知らないかもしれないLinuxのコマンドいろいろ | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • まるごと大特集OS完全理解!

    Windows Vistaは結局,どうなの?」「組み込みシステムの開発が盛んらしいけど,組み込みOSって何が違うの?」「近頃のUNIXユーザーの多くはMacを持ってるって当?」--。いつの時代にも,技術者/開発者たちの間ではOSに関する話題が盛んです。あらゆるプログラムの基盤であるOSは,最重要ソフトウエアですから気になるのは当たり前です。 “今,何がOSに起こっているのか?”プログラマならその答えを知っておくべきです。この連載では,日経ソフトウエア2006年11月号の特集としてご好評をいただいた,OSについての解説を順を追って公開します。 Part1 今さら聞けないOSの疑問 Part2 これがWindows Vistaだ! Part3 Windows XP Tips 25 Part4 仮想マシンの仕組みを理解する Part5 Mac OS XのUNIXな使い方 Part6 組み込み

    まるごと大特集OS完全理解!
  • メインフレームでLinuxが動くまで あなたの知らないメインフレームLinux第1回− @IT

    あなたの知らないメインフレームLinuxの世界 第1回 メインフレームでLinuxが動くまで レガシーなイメージを持たれることが多いメインフレームと、オープンで無償で利用できるLinux。対極に位置するかのようなこの2つのテクノロジだが、実は絶妙な組み合わせなのだ(編集局) 日アイ・ビー・エム株式会社 システムズ&テクノロジー・エバンジェリスト 北沢 強 2008/5/26 メインフレームは、世界中ほとんどの大企業や団体の基幹システムとして稼働しています。しかし、実際にそのメインフレームに触れたり目にしたりしたことがある人は、かなり少ないのではないでしょうか。 銀行のATMや振り込みにしても、飛行機や新幹線の座席予約にしても、その裏で処理しているシステムの多くはメインフレームであり、われわれには見えないところで正確かつ迅速に大量の作業をこなしながら、生活や社会全体を支えてくれています。世

  • bashが起動時に実行するファイル

    現在、Red Hat Linux 9を利用しています。ホームディレクトリに「.bashrc」や「.bash_profile」というファイルがあるのですが、これは何でしょうか? ご質問にあるファイルは、どちらもユーザーのホームディレクトリに置かれ、シェルが起動するときに実行される初期化ファイルです。 シェルには、大きく分けて2つの役割があります。まず1つ目は、ユーザーがコマンドを実行するためのコマンドライン環境を提供し、ユーザーとOSの中枢であるカーネルとのインタフェースの役割を果たすことです。 もう1つは、ユーザーがログインを行った際に、環境を整えるためにさまざまなファイルを実行し、初期化を行うことです。初期化のために実行されるファイルはシェルの種類によっても異なり、今回ご質問にあるファイルはbash(Bourne Again SHell)が起動されるときに実行されます。 以下では、bas

    ReLax
    ReLax 2008/05/27
    /etc/profile→/etc/profile.d→~/.bash_profile→~/.bashrc→/etc/bashrc
  • Linux のスリープ処理、タイマ処理の詳細を見る - naoyaのはてなダイアリー

    UNIX でプロセスを一時的にスリープさせるには sleep(3) が使えます。sleep() は引数に秒単位でしか時間を指定できないので、より短い時間を指定したい場合は usleep(3) (マイクロ秒) や nanosleep(2) (ナノ秒) を使うことになります。sleep(), usleep() はライブラリ関数、nanosleep() はシステムコール*1です。 この usleep() や nanosleep() で 1ms 程度の短い時間プロセスを停止したとして、正確にその時間だけ停止させることはできるでしょうか。http://shiroikumo.at.infoseek.co.jp/linux/time/ にあるコードを参考に、実際に動かしてみます。カーネル 2.6.19 x86_64、CentOS 5 で試します。 まず、nanosleep() で 1ms のスリープを行

    Linux のスリープ処理、タイマ処理の詳細を見る - naoyaのはてなダイアリー
  • いまさらxargsの便利さを主張してみる — ディノオープンラボラトリ

    タイトルの通りですが、xargsコマンドの便利さを紹介する記事を書いてみました。xargsは私が大好きなコマンドの一つで、標準入力から渡されたファイル名などを引数とみなして、別のコマンドの引数として起動するというものです。 例えばfindで見つけたファイルを全部削除したい場合、xargsなしでも下記のように書くことができます。

    ReLax
    ReLax 2008/05/25
    xargs最高!
  • http://codezine.jp/tag/default.aspx?tid=1675

  • Linux固有の概念と決まりごと

    Linuxを使いこなしたいけれど,使い慣れたWindowsとは操作方法が違うので思うように操作できない。この“壁”を取り払うのが,コラムの目的です。Linuxやその上で動くソフトウエアを実際に使うために役立つ知識や操作方法を説明します。 今回は,UNIX文化を引き継ぐLinux固有の概念や決まりごとを紹介します。 読者の多くが初めて利用したオペレーティング・システム(OS)は,米Microsoft社のWindowsではないでしょうか? Windowsは1980年代に設計され,基的に1人で1台のコンピュータを利用することが前提になっています(シングル・ユーザー)。一方,UNIXが開発された1970年代は,1人で1台のコンピュータを利用することはかなりぜいたくなことでした。そのためUNIXは,複数のユーザーが同時に1台のコンピュータを共有することを前提に設計されています(マルチユーザー)。

    Linux固有の概念と決まりごと
  • Unixのコマンドラインで使えるちょっとした小技をまとめた『Unix Comman-Line Kung Fu』 | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    Unixのコマンドラインで使えるちょっとした小技をまとめた『Unix Comman-Line Kung Fu』 | IDEA*IDEA
    ReLax
    ReLax 2008/05/13
    $!や!*は知らなかったな。。。
  • 自作のEmacsチートシートを公開してみる - UNIX的なアレ

    Emacsって使うほどいろいろな機能に気がついていきますが、わりと基的な機能も忘れがちだったりします。(自分だけでしょうか・・・) そんなときにWebを探すのも面倒なので、よく使うコマンドはまとめて手元においてあるのですが、どうせならとおもってまとめてみたので公開します。 ダウンロードはコチラから。 ※PDF形式で公開していますが、元ファイルはxlsの形式です。要望があれば別途公開します。 もしかしたら間違っている部分があるかもしれません。 自分自身のためにもどんどんと修正していきたいと思っていますので、気になる点がありましたらご指摘お願いいたします。 参考にさせてもらったサイト Emacs クイックリファレンス Emacs操作キー一覧

    自作のEmacsチートシートを公開してみる - UNIX的なアレ
  • pthreadについて(シグナル・バリア等):CodeZine

    はじめに この連載ではUNIX系OSなどで使われるスレッド「pthread」についてサンプルを交えて説明していきます。pthreadはPOSIXが仕様化したスレッドモデルです。サンプルはCと一部C++、調査環境はFedora 8(2.6.23.1-49.fc8)、32bit、glibc-4.1-2、gcc-4.1.2-33およびFedora Core 6(2.6.18-1.2798.fc6)、32bit、glibc-2.5-3、gcc-4.1.1-30を使用しています。これまでの記事第1回:pthreadについて(概要・生成)第2回:pthreadについて(同期)第3回:pthreadについて(条件変数・モデル)第4回:pthreadについて(スレッド固有データ)第5回:pthreadについて(スタックサイズ)第6回:pthreadについて(スケジューリング)第7回:pthreadについて

  • Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    Linuxなどを利用する上で、「これはどうやったら実現できるのだろう」と思うことは数知れない。連載では、ユーザーがひんぱんに遭遇するであろう問題と、その解決方法を解説する。上級者には新たな発見を、初心者には上級者への道の手引きとなるだろう。 ファイルやディレクトリをバックアップ/同期するためのツールは幾つも存在していますが、rsyncはとりわけ大きな人気を誇っているといってよいでしょう。変更分を検出して差分のみを転送することで、ネットワーク経由でも効率的にバックアップ/同期が行える点や、sshなどのリモートシェル経由での利用が可能な点など、機能の洗練度はさすがに登場から10年以上たっているだけのことはあります。バックアップやミラーリングなどの用途であれば、基的にはコピー元とコピー先でわずかな違いしか発生しないはずで、ファイルの相違部分だけを転送するrsyncは効率的に機能します。 そん

    Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ
  • SUIDとは

    SUIDは危険であるという話を聞いたことがありますが、そもそもSUIDが何なのか分かりません。具体的にSUIDとはどういったものなのでしょうか? SUIDとは、実行ファイルに設定される特殊な属性を意味します。UNIX系OSには特殊なファイル(ディレクトリ)属性として、SUID、SGID、Stickyの3つが存在します。それぞれについて、具体的な役割を説明していきましょう。 SUID SUID(Set User ID)は実行ファイルに設定される属性です。通常の実行ファイルは実行者の権限で動作しますが、SUIDが設定されていると実行ファイルの所有者の権限で動作します。 SUIDが使用される例としてはpasswdコマンドが挙げられます。パスワードを変更するということは、実際には/etc/shadowファイルを編集することになりますが、一般ユーザーには/etc/shadowファイルを変更する権限は

    ReLax
    ReLax 2008/04/08
    chmodで設定できるSUIDについての説明
  • ウノウラボ Unoh Labs: gdbの使い方

    今年の2月にマカーになったbokkoです。どうも僕の使っているフォントがほかの人には見づらいらしく、「そのフォントはねぇよw」と言われたり、外付けのキーボードを使っているせいか、「MacBookの意味なし!」と社内で言われてたりしています。 今日はgdbのお話です。gdbは非常に広く使われているデバッガで、特にC、C++のプログラムをデバッグするのによく使われています。 デバッガの使い方 プログラムをデバッグする際、例えば以下の方法が挙げられます。 1. ソースコードを読む 2. ソースコードに出力関数を仕込む(例えばprintf) 3. ソースコードを書き換えて実行してみる これで十分な場合もありますが、そうでない場合もあります。これらの方法ではプログラムを実行している最中にこちらからソースコードレベルでのアクションを起こすことが難しいので、例えば、プログラムをある時点で止めて変数の

    ReLax
    ReLax 2008/04/06
    デバッガgdbの使い方
  • JM Project (Japanese)

    JM: JM ProjectJM Project について JM Project は日語オンラインマニュアルパッケージの作成、 配布を行なっているプロジェクトです。 このプロジェクトにおける仕事には man page の翻訳・校正 man page package の編集と配布 (RPM/SRPM 配布) man コマンド等周辺環境の整備 などがあります。また今後の課題としては、 翻訳済み man page の収集 上流への連絡と、必要に応じて翻訳配布許可の明示的な取得 上流パッケージへの翻訳のマージ が挙げられます。 活動の詳細や JM への参加方法については JM 翻訳作業の手引き をご覧ください。 なおメールが配送されなくなったメンバーは、 配送エラー一覧 を確認してください。 バグレポートをお寄せください JM Project で配布しているマニュアルに関して、 誤字・誤訳その他

    ReLax
    ReLax 2008/04/02
    UNIXコマンドリファレンス
  • 1