南キャン・山里「田中みな実アナに結婚を申し込まれる」
2011年07月13日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、TBS・田中みな実アナとの交流について語られていた。 山里「俺、仕事以外だったら、ケータイに電話が今週1件しか無いのよ。受信も送信も合わせて。何コレ？この話を、池田プロデューサーとしてたんですよ。『池田さん、俺はケータイ要らないんじゃないですか？結局、1件ですよ』って」 「その時に、ひょんなことから、あのモンスターが来襲したんですよ。田中みな実ですよ。田中みな実アナ、凄かったよ。僕、たまたま空いてるブースで池田さんと話をしてたら、池田さんがブースの外の人に気づいたみたいだったのよ。どうしたんだろうって思ったら、うっすらもう見えてる田中みな実が居て」 「でも、隠れてるのよ。池田さんに、『ナイショ』って感じで、口の前に指を立ててるの。可愛いなぁって思って。コソコソって来て、ドアの隙間のところから、なんて言ってでてきたと思う？『ひょこっ』
南キャン・山里「ブサイク芸人の悲しい宿命」
2011年07月13日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、ブサイク・キモイなどといじられる芸人の悲しい宿命について語られていた。 山里「ヒルナンデスで、ロケをやってたんですよ、横浜のロケでさ。そのロケ中に、急にヤンキーみたいな奴らが来てさ、『うわぁ、アイツだ』とか言うのよ、カメラ回っているときに。『う～わ、気持ち悪い、う～わ、気持ち悪い』とか言ってくるの」 「俺も、怒っちゃいけないから、『あはっ、すみません本当に』とかって言ったの。そしたら、『うわっ、気持ち悪いのが話しかけてきた』とかって言って。『おい、やめろよ』って一人が言うと、もう一人が『テレビで観るほど…ああ、すみません。やっぱ、気持ち悪い』とかってずっと言ってきて」 「これって、俺はそんなに悪くないよね。でも、俺も言おうと思ったの。『なんか、スッゲェ頭悪そうですね』って。そう言ったら、多分、怒られるわけでしょ。でも、俺が言われてる
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