TOP ≫ 単発番組 ≫ ピエール瀧、二十歳の頃は石野卓球と「自動販売機の取り忘れたお釣り」を7時間探し回っていたと明かす「最終的に缶ビール一本、二人で分けた」 2013年2月17日放送のNHK-FMのラジオ番組『サウンドクリエイターズ・ファイル』にて、電気グルーヴのピエール瀧が、二十歳の頃は石野卓球と「自動販売機の取り忘れたお釣り」を7時間探し回っていたと明かしていた。 伊集院光:二十歳ぐらい、何してんの? 石野卓球:二十歳の時は、まだバイトやってたよ。 ピエール瀧:そうだね。「人生」やってた頃だから。 伊集院光:うん。 ピエール瀧:それこそ、伊集院が師匠の猫が下痢しちゃって、ウンコ片付けてる時に、ウチら本当に「ダンボールとか食えねぇかな?」みたいな感じで(笑) 石野卓球:一晩かけて、自動販売機の返却口に指突っ込んだりとか(笑) 伊集院光:はっはっはっ(笑) ピエール瀧:最初のやつに入れ