2020年1月19日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、目撃情報などをツイートされることに不快感を感じると語っていた。 有吉弘行:池谷さん的に言えば…池谷さん、広島カープの元・大エースですから。 安田和博:うん。 有吉弘行:「わ、池谷さんだ」とは思うけど。 安田和博:うん。 有吉弘行:こう見かけて、「宮島で一人で歩いてました」っていうの、メールで送ってこない方がいいよ。 安田和博:ふふ(笑)そうだね(笑)発見情報だからね(笑) 有吉弘行:池谷さん、それ不倫してたらどうすんのよ。 安田和博:はっはっはっ(笑)万が一ね。万が一、ないでしょうけども。 有吉弘行:あんまりそういうこと言わない方がいいのよ。ツイッターでもよくあるのよ、「有吉さん、昨日、どこどこ歩いてましたね」とか。 安田和博
2020年1月19日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、島田紳助がmisonoの動画で語っていた内容を完コピしていた。 有吉弘行:大変やろ、芸能人も今。 安田和博:大変ですね、はい。 有吉弘行:タレントなる奴、もういてへんちゃう? 安田和博:ああ、まぁそうかもしれないですね。 有吉弘行:「あれやったらアカン、これやったらアカン」みたいな。 安田和博:ああ、はい。そうですよね。 有吉弘行:元々、女モテたいとか、目立ちたいとか、金稼ぎたいとか、そんなしょうもない理由で芸能界入ってきて。 安田和博:はい。 有吉弘行:そしたら、今度はそれアカン、ふざけるな、真面目にやれって言われて、可哀想やと思うよ。 安田和博:そのくだり、言ってましたよね(笑) 有吉弘行:え?(笑)なんや、親太朗。 安田
産業医であれ勤務医であれ、「辞めてから転職活動」というのはあまりオススメしません。というのも、「次が決まっていない」という無職状態は想像以上にストレスを感じますし、その焦りから判断を誤る可能性もあるからです。 それならば勤務を続けながら、転職活動をしたほうがいいのではないでしょうか。私も両方経験ありますが、やはり「次が決まっている」という状態で退職→入職の方が落ち着いてて転職活動ができたように思います。 ただ、「勤務しながら転職」をする上ではいくつか注意すべきポイントがあります。今回はそのことについて記載してみたいと思います。 同僚には絶対に転職活動していることを言わない 転職活動をしていると、ついついそのことを話してしまったりしたくなりますが、それは避けるべきであると思われます。というのも、その噂を誰が聞きつけるか分かったものではないからです。 上司が知ってしまうかもしれませんし、結果、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く