2020年7月18日にHuluで配信開始となった『THE 芸人プリズン完全版』にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、アンジャッシュ・渡部建の不倫騒動時に「活動自粛をするかどうかのライン」について考えていたと語っていた。 若林正恭:時期的に、この間自分で考えてたことなんですけど。 山崎弘也:なに?なに? 若林正恭:「ギリギリ活動自粛しなくても済む行動とは?」っていう。 山崎弘也:ああ!ギリのところ? 柴田英嗣:ああ。 春日俊彰:ギリ? 若林正恭:この間、真夜中に短い横断歩道の信号で、誰もいない赤信号を待ってて、もちろん渡らなかったですけど。 山崎弘也:うん。 若林正恭:「これ、もし渡って写真誰か撮られてたら、ラジオとかで謝罪すんのかな?」とか。 山崎弘也:ああ、なるほどね。 若林正恭:「ギリギリ、謝罪とか活動自粛しなくて済むって、何なんだろうな?」って思って。 山崎弘也:ギリギリね。あ
2020年7月20日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、夏季「高校野球」代替大会で野球部以外の臨時部員の活躍が目立った理由に驚いたと語っていた。 生きてさえいてくれれば 甲子園だけが高校野球ではない[渡部建] 伊集院光:今回この助っ人選手が凄いっていう。その理由が驚いたというか、理由が凄い納得いったんだけど。 インターハイが中止になったせいで、各部活の生徒たち3年生が、上手く燃え尽きられないまま、しかも自分の部活の練習がないまま、この春からこっちを迎えてます、と。 本来、こういう状況で「ごめん、選手足りないんだけど手伝ってくれ」って言われても、陸上部の凄いど真ん中のエースとか、そういう連中は来れないわけですよ。 それはだって、学校で一番運動できる奴かもしれないけども、来れなかったのが、「いや、俺も一枚噛ま
2020年7月20日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、アンジャッシュ・渡部建の不倫騒動による活動自粛と甲子園中止を絡めてネタにしていた。 生きてさえいてくれれば 甲子園だけが高校野球ではない[渡部建] 伊集院光:今週気づいたこと。なんか今年の高校野球が凄いことになっててさ。これまたギャグ入らなくなってくるから、先になんかギャグ、言っとく? 高校野球が、例年は甲子園でやってるんですけども。今年は高校野球が大好きでいつも見に行ってた渡部君が行けなくなっちゃったから、甲子園は中止っていうことになりまして(笑) ちょっとギアが笑いに寄り過ぎて、怒られるところから多分、これ入ると思うんですけども。 まぁまぁ、ちょっと真面目なこと言うと、高校球児達まぁ大変でさ。センバツの出場校決まりました。だけど、春のセンバツ大会
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