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2014年9月8日のブックマーク (7件)

  • PSY・S - Lemonの勇気 (Live 1989)

    CLUB CITTA'川崎 1989

    PSY・S - Lemonの勇気 (Live 1989)
    Ri-fie
    Ri-fie 2014/09/08
    サビの最高音がきちんと出てるライブ音源初めて見た。サビだけ口パクなんだろうか?
  • せのしすたぁ / ワタシアイドル @ 渋谷スターラウンジ 2014/07/12

    Ri-fie
    Ri-fie 2014/09/08
    歌そっちのけでオタ芸のリードを自ら取るアイドル…。何かが間違っている感もあるけれど、すごい…。
  • せのしすたぁ / 戦いの合図 @ 渋谷スターラウンジ (アンコール) 2014/07/12

    YouTube Captureから

    せのしすたぁ / 戦いの合図 @ 渋谷スターラウンジ (アンコール) 2014/07/12
    Ri-fie
    Ri-fie 2014/09/08
    何コレww自分らの曲流して歌うまねもせずオタ芸のリード取ってるww
  • MSI、デスクトップ用ビデオカードを取り付け可能な13.3型ノート ~ゲーミングノートで厚さ19.8mm、重量1.3kg

    Ri-fie
    Ri-fie 2014/09/08
    MSI好きとしては大変気になる。
  • イケダハヤトにブロックされた記念全文引用して何がおかしいのか1文ずつ徹底的に糾弾する会 - 今日も得る物なしZ

    まず全文引用しますね。 最近、コンテンツの「パクリ」についての記事が増えてますね。 「パクる」のはなぜいけないの? たとえばこんな意見。 コンテンツの盗用は明確な著作権法違反なのだが、ネットの中では「キュレーション」だったり「バイラルメディア」等と、それらしい名前を付けて人の褌で相撲をとる行為がはびこっている。 こういうものを日々見ていたら海外の記事を断りなく翻訳して、自社サイトに掲載することの何がイケナイコトなのかよくわからなくなっても仕方ない気もする。 (中略)ネットは便利である反面、著作物の違法コピーはどうしても流通してしまう素地がある。 だからといってパクリが許されるわけではない。 せめてパクる時くらいは罪の意識をビンビンに感じながら、人目を気にしてこっそりひっそりやれよと思う。 パクることに対する罪の意識の希薄さが気になる話 - ネットの海の渚にて こういった意見を書く人は多いで

    イケダハヤトにブロックされた記念全文引用して何がおかしいのか1文ずつ徹底的に糾弾する会 - 今日も得る物なしZ
    Ri-fie
    Ri-fie 2014/09/08
    復帰したと思ったらいきなり負け戦に向かって突撃してる…。あなたがナポレオンか。
  • ■ - WASTE OF POPS 80s-90s

    8/31は横浜アリーナ、@JAM EXPO 2014に行ってまいりました。 大きいステージでも30分で1セット、小さなステージだと15分刻みという、通常の夏フェス慣れしている体には地獄のようなサイクル。しかもひとつのステージがいきなり開始が10分近く押したり。15分サイクルで回るスケジュールで10分押しは致命的ですが、まあそれはそれで通常の夏フェスのような緩い気持ちで、寛容に。 結果およそフルで観たのだけでこんな感じ。 Star☆T(ピーチ) アイドルネッサンス(ピーチ) LinQ(ストロベリー) FRUITPOCHETTE(ピーチ) 山口活性学園(ピーチ) 青山☆聖ハチャメチャハイスクール(ピーチ) Cheeky Parade(ストロベリー) せのしすたぁ(オレンジ) ひめキュンフルーツ缶(ストロベリー) ベイビーレイズ(ストロベリー) からっと☆(ピーチ) さんみゅ〜(ピーチ) Lin

    ■ - WASTE OF POPS 80s-90s
    Ri-fie
    Ri-fie 2014/09/08
    "当の本人はリップシンクする気もなくひたすらに客を煽っている/「じゃあホールでワンマンやろうか」となった途端にこれまで評価されてきたポイントが全て瓦解する/アイドルとしては致命的な自己矛盾"き、気になる。
  • ラブレター

    たしか芥川龍之介氏だったでしょうか、恋とは性欲の文学的表現だと言っていたのは。 僕のあなたに対する感情を表すならまさにそれに近いわけです。もっともその質は性欲ではないので安心してください。 少し僕の話をします。 僕はその、みかけ一丁前な自意識が出来あがっていく頃、具体的には中学生の頃なんですけど、自分のことを一人ぼっちだと思っていました。物質的にではなく、精神的にです。 生活には余裕がありました。勉強も運動も苦手ではなかったので、特に不自由はしませんでした。僕のことを好きだと言ってくれる子もいたくらいです。 コツコツ勉強をするのは嫌いでした。部活動は何度も理由をつけてサボっていました。にもかかわらずそれなりの結果を出せていました。 しかし努力の結果ではないので充実感もなく、自分がそれが得意だと思ったことはありませんでした。 まさに砂上の楼閣ですね。高校に入ってこの町を出たらただの凡人なん

    ラブレター
    Ri-fie
    Ri-fie 2014/09/08
    端正な文章。/「僕は芥川の書いたラブレターは文学だと思っています。なぜならあれを読むといつも涙が出てくるからです。それでは説明になってませんでしょうか」この脈絡のなさが、恋の脈絡のなさとつながってる。