(-. -)zzz... その都度、興味のあるネタを書いて行きます。最近は、投資話が熱いです。。 弁護士が「受任できない」あるいは「受任したくない」理由はさまざまである。 パターン1 相談者の言っていることがさっぱり理解できない。宇宙人である。 例:××の方向から電波が飛んでくるのを差し止めたい、損害賠償請求したい、など。 パターン2 言っていることは理解できるがどうしても共感できない。 例:親子・兄弟間のトラブルで憎悪むき出し。民事の紛争なのに刑事告訴も辞さないなど。 パターン3 要求が無茶である。 例:20年以上前に別れた内縁夫に超高額の慰謝料及び養育費を請求したい、など。 パターン4 どっちかというと、目の前の相談者が間違っている。 例:アパートの賃料を半年以上滞納しているが、退去したくない、など。 パターン5 あるべき証拠がなぜか存在しない。 例:100万円貸したのは確かだが、領収