ときどき続編を書く増田がいるけど、それを元増田と同一人物だと決めつけていいの? あとそれから、名前がなくても同一人物とわかるシリーズ物があったりする。ああいうのは本当に1人の筆者さんが書いているのかな?
anond:20171029161243 セフレ云々の記事が上位に入ってるから便乗して自分語りいいすか? 当方20代前半男性 会社員 既婚 ヒモ経験あり 今まで優勝した人数は約80人程度。 3ケタとか行ってるやつは普通にすごい。時間と金が足りない。 まず作り方なんだけど、基本条件として 1 顔がいい ※男性の場合ここは割と重要 2 優しくない 優しい人はモテません。 3 相手が何を求めているかいち早く察する力 モテる奴は男女ともに何をどう立ち回れば最適解か知ってるよね ・1に関してはブサイクはわりと難しいから厳しいと思う。痩せるなりトークを磨くなり一芸に秀でてないと難しいかな。 ・2はね~よくあるじゃん?「○○さんって優しくていい人だよね~」ってこういう人も難しい。女性は自分にだけみせる優しさに落ちるとかおばあちゃんが言ってました。 ・3はもうある程度数をこなさないと難しいけど、この人はこ
ジョーン・シェパードさん時代から コケを補助するための工夫は 文枝さんから感想は 日曜の昼下がり、思わず見てしまう「新婚さんいらっしゃい!」。桂文枝さんの司会で1971年に始まり、来年1月で丸45年を迎えます。先日は「同一司会者によるトーク番組の最長放送」として、ギネス世界記録に登録されました。番組名物といえば、文枝さんが見せる「椅子コケ」。実はあの椅子、およそ40年にわたって同じものを修理しながら使い続けています。たまたま採用された転びやすい椅子が生み出した名演出。番組の美術担当者も「この椅子以外ありえない」と語ります。その歴史を詳しく聞きました。 ジョーン・シェパードさん時代から 番組を制作している朝日放送(ABC)によると、現在の椅子が使われ始めたのは1971年から1978年のどこかの時点。放送開始時の美術部担当者(すでに退職)に確認しても、わからなかったそうです。 番組宣伝部に保存
はい、あのー、NHKで「ドキュメント72時間」って番組をやってましてね、毎回何かしらの「場所」に密着して72時間カメラを回し続けてそこで出会った人々の話を聞くみたいな番組で、僕この手のいわゆる「市井の人々」を観察しようみたいなやつ大好きで、いつも楽しく見てるんですけどもね。この前すごいのやってて。ちょっとこれすごいぞと思って涙出るほど笑ったやつがあったんですけど、「"広島太郎"を探して」っていう回なんですけど、2013年だかにやってたやつの再放送なのかな。観たんですけど、これが本当にすごくて。もうすごいとしか言いようがないんですけど、NHKオンデマンドでも見れないのかな?これすごいんで本当みんなに見て欲しいんですけどとりあえず今見やれんみたいですしネタバレなしでこのとんでもなさを語ることが俺にはできないのでネタバレ普通にする感じでいきますけどね、ただこれネタバレしてても映像の力(りき)がす
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