Tinderで出会ったひとの備忘録 ①沖縄で会った女性 23歳 大学生だったときに一人旅でバイクとともに沖縄に行ったときに出会った。沖縄のリゾートホテルで働いている女の子。ちょっと顔がきつめだったけど押しに弱そうな典型的日本人という感じの子。専門学校を出て外資系ホテルグループに就職し、転勤で沖縄にいるとのこと。一緒に居酒屋に2件行って、その後バーで飲んで相手の家まで送った。当時大学生だった自分はほぼ童貞くらいの経験の無さだったため、相手の家の前でキスまでしかしなかった。翌日に沖縄を離れてから特にやりとりなし。 ②岡山で会った女性 21歳 旅行の続きで、沖縄を出てバイクで岡山まで行ったときに会った。普通に可愛い女子大生、という感じ。大学の卒業式の日だったらしく、卒業式のあとに予定がないということで会ってくれた。居酒屋に行って、どこかのバーで飲んで健全に解散。その後ラインのやり取りは続いていた
11月16日夕方、私は埼玉県北部の県道沿いを、ビールのロング缶12本が入ったコンビニのビニール袋を手に歩いていた。目的は最近話題の群馬・埼玉両県での家畜窃盗事件の取材だ。 事前に目星をつけていたアパートの部屋に向かい、アポ無しでインターホンを押すと、髪の毛を茶色く染めた東南アジア系の若者が顔を出した。私が連れてきたベトナム難民2世(日本育ち)の友人が、事前の打ち合わせ通り、ネイティヴのベトナム語で一気に畳み掛ける。 「やあ、お兄さん! 元気かい? ビールを飲まないか? ああ、こっちにいるのは日本人の記者だ。警察じゃないし、お兄さんに危害を加えるわけじゃないから安心してね。さあ、一緒に乾杯しようぜ!」 若者ははじめ驚いた表情を浮かべたものの、初対面にもかかわらず私たちを部屋に上げてくれた。この部屋は技能実習先から逃亡したベトナム人不法就労者たちのアジトである。最近、同居していた仲間8人のうち
実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは本当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日本がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023▼少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ
※オタクのめんどくさい話です。これ見て体調崩しても責任は負いません。あと長い。 アイドルマスターXENOGLOSSIAをご存知だろうか。 (アイドルマスターについては多分はてなにいるほとんどの人が知ってると思うので説明はしません) アイドルマスターXENOGLOSSIA(以下ゼノグラシア)は2007年に放送されたロボットアニメになります。 アイドルとかじゃなくて、ロボットアニメ。いやまあロボットのことをアイドルって呼ぶとか、関係がない訳ではないんだけど、本来のアイマスとは完全に別の作品。アイマスが原案だけど、設定もキャラの感じも何もかも違って、黒歴史って呼ばれてたりする。 エヴァとガンダムを混ぜてアイマスの香りを添えたゼノグラシアの内容を簡単に説明すると、iDOLっていう隕石除去ロボットを操縦する、選ばれし女の子『アイドルマスター』たちの成長物語です。 世界のために日々奮闘する中、敵が出て
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