結構ないい年だけど、実は人に恋愛感情を抱いた事がない 身近な人を好きになった事もないし、芸能人などにもずっと興味ない 性欲はほどほどにあるが、具体的な特定個人と積極的にセックスしたいと思った事もない 若い頃は「大人になったら好きな人がそのうち現れるよ」なんてアドバイスを頂いたものだが もうとっくに大人である、そして今後は枯れゆく一方であろう歳である もう一生変わらないだろう しかし架空のキャラであれば好きになったキャラはそこそこいる 推しができればそのキャラの事をぼーっと色々考えていたりもする、考えればドキドキしたりもする、多分それは恋愛感情なんじゃないだろうか でもじゃあそいつと付き合いたいとかセックスしたいかと言われたらそんな想像は全くつかない、そもそも相手はただの絵である それにキャラ単独ではなくカプとして好きな場合も多いし、その場合も別に相手のキャラに嫉妬したりもしないし相手のキャ
フェミニストに知ってほしい性差とは、結局人間の知能においては男女差が無いということである。その事実は、恐らくフェミニストにおいては自明ではない。知能は一方の性に偏っており、そのギャップにおいて一方の性が苦しめられている――それが恐らく多くのフェミニスト諸氏における認識だろうと思う。そして、男女同権的な、つまりフェミニスティックな見解をここで披瀝させてもらうならば、そのような理解には誤りがある。男女に知能差は無いのである。 例えば、権力者の失言によって多くの女性が憤っている。この失言とは、男性と女性には「負の性差」があるという主旨の発言で、正直なところ憤るのも無理はない。 多くの女性が、権力者の失言によって、男性そのものに対する包括的な不信感を抱いたことと思う。男性はジェンダーについてあまりにも無知ではないか? 男性には想像力と理解力の双方が致命的に欠如しているのではないか? ジェンダーレス
アセクシャル、とひとまとめにされがちだけど、アロマンティックやらノンセクシャルやらが含まれているのが、日本語の「アセクシャル」。 そして、じゃあ、アセクシャルとアロマンティックとノンセクシャルの3種類があるんですね、という理解ももちろん間違ってて、 しばしば言われるように、(それ以外のセクシャリティも含め)グラデーションとして存在しているし、 一見排他的なセクシャリティも、本人の中では矛盾なく(あるいは矛盾しながらも)両立していたりと、 一言で「ぼくアセクシャル」などと表現できない(が、場合によっては何らか表現するしかなかったりする)のである。 なので、あなたの「アセクシャル」と、彼ら、彼女らの「アセクシャル」は違っていて当然だし、 パートナーが欲しいひとも、パートナーが欲しくない人もいる。 子供が欲しい人も、子供が欲しくない人もいる。 なんならパートナーが欲しいし子供も欲しい人も、パート
※この内容は個人の意見です。 私はまんがの編集者やってる。 多分そこそこ有名な、作品名言えば幅広い年代の人に通じる本出してる会社。 私が担当している作品は「超有名!」って程じゃないかもしれないけど ファンもいるし、そのジャンルが好きな人なら知ってるだろうって作品。 編集って、多分何やってんだかよくわかんない仕事の上位に入りそうな仕事だと思う。 作家の家に原稿取りに行って「できるまで帰りません!」と居座るとか 完成原稿よんで「没!」とか言ったりするイメージかな。 編集のスタンスは雑誌や作家ごとに違う。 まんがの描き方は様々なので、 全部自分でネタ出してきて、描き間違いや矛盾がないか確認するだけ人もいれば 「今回はグループで遊園地に行かせたいんだけど、2人きりにするシチュエーションは何が良いかな?」とか具体的に聞いてくる人もいる。 9割ネタ出し丸投げの人もいる。 丸投げタイプも「じゃ~何しまっ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/hms_ulysses/status/1363263554728517633 これを見て思い出したこと。 国鉄が分割民営化されJRになってすぐ、子どもながらにまだ「国鉄」と言い間違えることも多かった頃の話。 三ノ宮駅のコンコースにサーティーワンアイスクリームの店ができた。 サーティーワンは子どものお小遣いでしょっちゅう買えるようなものではないが、何回か利用しているうちに違和感に気づいた。 店員さんが全員おっちゃんなのだ。 アイスクリームを受け取るときに感じていた違和感はこれだった。普通は大学生アルバイトみたいな店員さんばかりだから。 しかし、おっちゃんたちはいつもニコニコしながらアイスを売ってくれていたからまあそんなもんかと思うようになっていた。 そしてここが他の店と違う点はもうひとつあった。 アイスの盛
週刊少年サンデーのマンガをほとんど読むことなくこの年まで生きてきてしまった。 あだち充先生の漫画はほぼコンプリートしているが、他は殆ど読んでいない。 (高橋留美子先生の短編マンガを少々読んだ事があるくらい) おすすめの少年サンデー系のマンガがあったら教えてほしい。 【追記】 感謝しかありません。 皆様、こんな中年のつぶやきにたくさん温かい回答をくださってありがとう。みなさん優しい~。 ブコメ、トラバ全てじっくり読みました。 ブコメで「こち亀を全巻よんだジャンプ初心者のようなものか」ってあって吹きました。 まさにそのとおり。 何人かの方が教えてくださった「サンデーうぇぶり」をさっそくダウンロードしました。 さっそくオススメしてくださった数が一番多かった「葬送のフリーレン」を読みたいと思います。 あと無料で色々読めるようですので楽しみです。 うしおととら 金色のガッシュ ARMS 機動警察パト
俺が恋愛工学にはまったのは今から4年前、23歳の時。 もともと俺は14歳の時に好きになった女の子のことを20歳になるまで引きずって、その6年で同じ女性に2回告白して2回お断りをいただく位どうしようもない男だった。で、そこから3年経ち、「本当に好きな人と付き合うなんて幻想は捨てよう、とにかく一回彼女を作ろう」と一念発起した。 そこから恋愛工学に手を出した。 当時のスペックは大卒、ややブラック気味の会社で働いている、東京住みのサラリーマン。見てくれは背の低さ以外は普通だったと思う。 本に書いてあったことは大体やった。 とにかく「猿山」を作った。猿山というのは、「自分がこの中で一番優れている」と意中の女性に思わせるテクニックのことだ。 町コンや合コンに参加するときは〇〇が趣味ですという名目で集まっている場を選んだ。その〇〇については俺は実力も実績もあったからだ。〇〇だと想像しにくかったら、ここで
「もってけ!セーラーふく」をご存じでしょうか。 筆者と同年代のオタクなら7割、いや8割の人間が当たり前だろと言うだろうなと思っています。(盛りすぎかな……) 「もってけ!セーラーふく」とは、テレビアニメ「らき☆すた」のOP曲である。 らきすたとは?まで説明すると長くなるので、これ以上は調べてみてください。 ※当記事は「もってけ!セーラーふく」をご存じの方向け……いや、筆者の壁打ちで、たまに誰かが見て、ふ~んと思ってくれたらそれでいいや、くらいの気持ちで記しています。メンタルがおぼろなので攻撃しないでください。泣いてしまいますから!!! あと文面がもろ女オタクのそれなのもすみません。 筆者がなぜ突然この令和の時代にこの曲の考察を載せようと思ったのか、 元々、当時から(中学生でした)変な歌詞だなくらいに思っていた程度でしたが、たまたま最近この曲を何回か聴く機会があり、よくよく意識してみたらこれ
個人的に2000代前半のネットの雰囲気が好きだった。 あのは頃まだ一部の人がやっている感があり、そこはかとないアングラというかアウトロー感というか 当時中二病を引きずっていた高校生の自分には、とてもワクワクする場所だった。 その時のサービスというか、そんなものがどうなったのかちょっと考えた。 2ch⇒5ch及びtwitter: 当時の2chユーザを主とした中年層と業者と幾ばくかの他の年齢層が5chに 少し趣を変えてtwitterの一部クラスタが昔に居た2chの層としている感じ 匿名の若気のバカ遊びみたいなノリが機能する場所はなくなった気がする。 個人ニュースサイト⇒はてブ、スマートニュース等キュレーションサイト: はてブに関してはリンク中心の前者から、コメント中心の後者になった感がある。 あとははてなバイアスというか技術系に偏りがちな気も。 キュレーションサイトは個人の色がないというか、あ
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