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  • 音楽史のターニングポイント「ロックは日本語で歌うべきか、英語で歌うべきか」の論争

    Home Extra便 音楽史のターニングポイント「ロックは日語で歌うべきか、英語で歌うべきか」の論争 - TAP the POP 今からもう50年ほど昔のことになるが、ある座談会をきっかけにして、”日語のロック”について真剣な論争が起こった。 「ロックは日語で歌うべきか、英語で歌うべきか」 今になって振り返れば、その論争は歴史の必然だったということがわかる。 タウン誌の先駆けとなった「新宿プレイマップ」1970年10月号に掲載されたその座談会は、「喧論戦シリーズ②ニューロック」と題されていた。 いわゆる”日語のロック論争”と言われたのは1971年になってからのことで、ロック批評を標榜する雑誌「ニューミュージック・マガジン」に発表の場を移した後になる。 しかし発端になった「新宿プレイマップ」の誌面からは、実に生真面目な話し合いだったことが伝わってきた。 座談会に出席したのは内田裕也

    音楽史のターニングポイント「ロックは日本語で歌うべきか、英語で歌うべきか」の論争
    Ri-fie
    Ri-fie 2019/03/19
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