家中を監視するというか、家の中で何が起こっても大丈夫なように人員を配置する。それだけ。 「どういうこと?」と思われるだろうからちゃんと説明。家の中で何かが起こることを想定します。何でもいい。大泥棒が宝物を盗みに来るとかでもいいし、壁の一部がアハ体験よろしくだんだんと変化するとかでもいい。何かが起これば何でもいい。で、それを見逃さないように人を配置する。移動不可。 「そんなの1部屋に1人ずつでいいじゃん」とか思うでしょ。全然そんなことないから。例えば居間に1人配置するでしょ。その1人で居間カバーできると思う? その人の背後で何か起こったら誰が見てるの? 誰も見てないでしょ? じゃあ居間に2人必要だね。でも対角線に配置するだけじゃ家具の影になったりするとダメだから、ちゃんと位置を考えないと。そうやって考えると結構家に死角が多いことに気づく。じゃあその死角をなるべく潰すように配置しないとねってこ
![寝るときに考えてること 2.家中を監視する人員の配置|きょうもえ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fb9ed2df6a75554263b1b17316ea336e3f2a3d95/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F451520%2Fprofile_9377f635ea277c78e853c2d087c402ba.jpg%3Ffit%3Dbounds%26format%3Djpeg%26quality%3D85%26width%3D330)