ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…
前回までのあらすじ:『カイジ』を愛するスウェーデンの腐女子とお話してみた というわけで、引き続きスウェーデンのうら若き腐女子のemlanさんとお話したいと思います。 さて、私はMADを作ったりもしますので、海外ではみんな日本のMAD見てるのかなーとかそういうのも気になります。 私 「『ニコニコ動画』ってやつで、アカギとかカイジネタの動画がいっぱいあるけど、見てる?」 e 「すっごい見てます(^^)かなり多くの海外のアニメファンがニコニコを見てると思いますよ」 まあ、彼女はこういう絵を描いてるくらいなので、まったくの愚問だったわけですが… 「さよなら絶望先生」のOPパロディMADが大好きで、自分でも描かずにいられなかったとか。でもさすがに漢字の部分は再現できなかったと見えて、なんかむにゃむにゃーってなってますねw しかし、たぶん日本語わからんとわからんネタ多いよな…字幕があるわけでもないし…
ごつごつした岩地にサボテンが生える、米国・アリゾナの荒れ地。白いひげを蓄え、大きな眼鏡をかけた白人の初老の男性が、ゆっくりと歩いてくる。つばのある白い帽子をかぶり、リュックを背負っている。ハイキングに来たのだろうか。 リュックからおもむろに取り出したのはアニメDVDの箱。「おはよう。このボックスの中のDVDを、プレーヤーに入れてみよう」―― 砂漠の映像を背景に、グランピーじいさんは真面目な顔で、だが楽しそうに、「涼宮ハルヒの憂鬱」の評論を始める。「あまり好きなジャンルではないが、このアニメで笑ったことを認めないとね。気に入ったよ」「キョンというキャラによる解説が面白くてね」 彼は自称グランピーじいさん(GrumpyJiisan)。アリゾナに住む60歳で、YouTubeに日本のアニメ評論の動画を投稿している(GrumpyJiisanのYouTube)。ハルヒ動画の背景は、途中で砂漠の映像に変
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く