タグ

2019年4月17日のブックマーク (3件)

  • 落語『嘘松』

    ウソにもいいウソ、わるいウソございます 最近ではくだらないヨタ話がお手軽に世界中に発信できるということもあって ちょっと他人を笑わせようとしたお話が、あれよあれよとRTされ 「こんな話があるもんか!けしからん!」となることもございます 落語家なんて商売も、多かれ少なかれ嘘を吐くのがお仕事ということもありまして いつなんどき、「時間を聞かれた位で勘定がわからなくなることがあるか!エビデンスを出せ」なーんて、言われるやもしれません 落語と云うのは口伝ですから、こんなことを言われた日にゃあエビデンスどころか手も足も出せません けれども、そんな時にも口だけは出す達者はいたようでして とある町長屋に、ろくに仕事もせず毎日フラフラしている丑松という若者が住んでおりました この丑松、いつも調子のいいことを言っては相手を唆しては酒を飲んだり飯をったり、 そしていつの間にか勘定も払わずフラーッと消えてしま

    落語『嘘松』
  • 熊本地震のライオンデマ、画像をたどったら南アフリカに撮影者がいた - withnews(ウィズニュース)

    「世界一危ない」ヨハネスブルクで撮影 地元の人「毎日通るけど知らなかった」 ライオンの名前は「コロンブス」だった 2016年4月に起きた熊地震で、「ライオンが放たれた」とのデマが、無関係なライオンの画像とともにネット上に広まりました。このライオンの写真、実は私が住んでいる南アフリカで撮られたものらしい――そんなうわさを聞きつけ、出元をたどってみました。あの写真を最初にSNSに投稿した人にも取材。語られたのは意外な事実でした。(朝日新聞ヨハネスブルク支局長・石原孝) 撮影地は「世界一危ない」 問題のツイートがあったのは2016年4月14日夜、熊で震度7の地震が起きた約25分後。街中を歩くライオンの画像とともに「地震のせいでうちの近くの動物園からライオン放たれたんだが 熊」と書かれていました。 これが拡散して大騒ぎに。翌15日までに熊市動植物園の職員は100件を超える電話対応に追われた

    熊本地震のライオンデマ、画像をたどったら南アフリカに撮影者がいた - withnews(ウィズニュース)
    Rikerike
    Rikerike 2019/04/17
    “ただ、投稿した直後からネット上では、「南アフリカでは路上にライオンがうろついている」などと勘違いする人も現れた”
  • 格ゲー業界騒然!パキスタン人が異様に強い理由、現地で確かめてみた

    行きつけの「道場」 知られざる猛者たち ゴールデンウィークに大阪へ 今年2月、強豪ひしめく格闘ゲームの世界大会で、無名のパキスタンの若者が「番狂わせ」の優勝を果たした。さらに業界を騒然とさせたのは優勝後に放った一言。「パキスタンには強い選手が、まだまだいる」。まるで漫画のような展開。真偽を確かめるため訪れた現地で待っていたのは「ラホールの強心臓」「コンボの魔術師」「青シャツの神童」などの猛者たちだった……。ネットゲームの時代、わざわざゲーセンに通う理由。宗教指導者に「がん見」されながら腕を磨くそこはまさに「虎の穴」。パキスタンでいったい何が起きているのか。真相を探った。(朝日新聞イスラマバード支局長・乗京真知) 行きつけの「道場」 1千万人超が暮らすパキスタン東部ラホール。砂ぼこりが舞う大通りを2人乗りのバイクが競うように走り抜けていく。流行をいち早く取り入れる学生や商魂たくましい起業家が

    格ゲー業界騒然!パキスタン人が異様に強い理由、現地で確かめてみた
    Rikerike
    Rikerike 2019/04/17
    ここが修羅の国……!