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2020年11月26日のブックマーク (2件)

  • どうして? 空が「紫色」に! ネットざわつく意外な理由

    25日、FNNビデオPostに投稿された、夕方の住宅街の写真。 何の変哲もないが、見上げてみると、おかしい! 別の写真でも、やっぱり変。 空が紫色だった。 この空は、25日午後6時半ごろ、千葉市で撮影。 投稿者によると、「鮮やかな紫で、不気味なほどでした」という。 さらに、ネット上も「空が紫になってた。俺地獄行きか」など、ざわざわ。 紫の空は、なぜ出現したのか。 フジテレビ・三井気象予報士は、25日は千葉市でも雨が降り、地上と雲が近かったため、何らかの光が反射したのではないかと推測する。 しかし、千葉市の観光協会によると、把握しているかぎり、光を使ったイベントなどは開催されていないとのこと。 では、この紫色の空は、いったい何なのか。 取材を進めていく中で、有力な情報が。 株式会社OSMIC・鈴木正人さん「わたしたちでミニトマトを栽培してる。日照時間を補うために、LEDライトで補光している。

    どうして? 空が「紫色」に! ネットざわつく意外な理由
    Rikerike
    Rikerike 2020/11/26
    思ったよりも紫色の光当ててた
  • 【エール】最終回に志村けんさん登場 偶然撮れていた笑顔の初出しカットは「奇跡」

    【写真】その他の写真を見る 第119回は、病に伏す音の療養ため、東京を離れて静かな生活を送っていた裕一のもとに、ある日、作曲家を目指しているという広松寛治(松大輝)という青年が裕一を訪ねてくる。そして、東京オリンピックの後、裕一の元に届けられた、小山田が亡くなる直前に裕一に宛てて書いたという手紙を思い出す。 小山田は、裕一のたぐいまれな作曲の才能に気づき、コロンブスレコードに専属作曲家として推薦するが、一方で、裕一の活躍が自分の地位を脅かすのではないかと恐れていた。手紙は、西洋音楽ではなく、あえて流行歌の専属作曲家にしたことを懺悔(ざんげ)するものだったが、そのことが結果的にジャンルレスな裕一の活躍にもつながり、裕一は「感謝しかありません」と語るのだった。 裕一の前ではいつもしかめっ面だったが、手紙を届けにきた付き人の猿橋重三(川島潤哉)が「笑顔は子どもみたいにチャーミング」だったと語る

    【エール】最終回に志村けんさん登場 偶然撮れていた笑顔の初出しカットは「奇跡」
    Rikerike
    Rikerike 2020/11/26
    “プライドの功罪、嫉妬は力にもなるけど、人を蝕むこともある、ということを『エール』の中で描きたいと思っていたんです”