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2024年2月20日のブックマーク (2件)

  • シャークニンジャ社長に聞く “ダイソンを抜いた”今、なぜ日本を目指すのか?

    ここ数年でダイソンを抜き去り、米国掃除機マーケットにおいてシェアトップを獲得した注目のブランド「Shark(シャーク)」。昨年夏、満を持して日に上陸した勢いそのまま、数々の製品を矢継ぎ早にリリースしTVCMでも注目を集めた。同社が展開する、日市場を徹底的に研究した戦略とは? 日法人であるSharkNinja(シャークニンジャ)社長、ゴードン・トム氏に話を聞いた。 元ダイソン社長、日市場は「世帯数」に注目 2018年7月、コードレス掃除機やスチームモップなどを扱う北米有数の家庭用フロアケアブランド「Shark(シャーク)」が日に上陸した。米国ではダイソンより売れている、掃除機シェアNo.1のブランドだ。 近年の海外家電メーカーの日市場参入を振り返ると、「日人の性質をいかに綿密にとらえられたかどうか」が、顕著に結果として表れている。その点、シャークニンジャ日法人の社長に就任した

    シャークニンジャ社長に聞く “ダイソンを抜いた”今、なぜ日本を目指すのか?
    Rikerike
    Rikerike 2024/02/20
    “細やかな表現力は日本の誇る芸術でもあり、それを品定めすることや、知っているか、所持しているかどうかを媒介にして、相手の価値や自身との距離感を計ろうとする、ハイコンテクストな民族性も強い。”
  • 「野蚕」死なせずに糸をとる方法考案 小学生が文部科学大臣賞|NHK 長野県のニュース

    野生の蚕「野蚕」を死なせずに糸をとる方法を考えた岡谷市の小学生が、全国規模の科学コンクールで最高賞を受賞しました。 岡谷市の長地小学校4年の八並伸之介さんは、「全国児童才能開発コンテスト」の科学部門・高学年の部で、最高賞にあたる文部科学大臣賞を受賞しました。 岡谷市でも盛んだった製糸業では、繭を煮てから糸をとるのが一般的ですが、八並さんは5歳のころから「野蚕」を育てるなかで、死なせることなく糸をとる方法を考えるようになりました。 去年は8種類の「野蚕」の飼育に取り組み、このうち「ウスタビガ」の繭は、上部に穴が空いていることを発見しました。 そこで八並さんは、穴から幼虫を取り出したうえで薬品を加えた水で繭を煮て、2メートルほどの糸をとることに成功しました。 別の場所で育てた幼虫も無事、成虫に育ったということです。 さらに八並さんは、ウスタビガの繭が黄緑色の外側と紫色の内側の2層構造になってい

    「野蚕」死なせずに糸をとる方法考案 小学生が文部科学大臣賞|NHK 長野県のニュース
    Rikerike
    Rikerike 2024/02/20
    蚕を殺さずに糸をとれる方法でできるのは素晴らしい。実用化してほしい