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newsとドラマに関するRikerikeのブックマーク (2)

  • ドラマ『パラレル東京』の明と暗~“面白い”Nスペの効果と落とし穴~(鈴木祐司) - 個人 - Yahoo!ニュース

    今月上旬、NNKが総力をあげて8日連続で放送した『体感 首都直下地震ウィーク』。 その中の4日間は、『パラレル東京』と題したドラマが放送され、多くの人が注目した。視聴データでも、ドキュメンタリー中心のNHKスペシャルより、明らかに効果が出ていたことが確認できる。 ただしドラマタイズで衝撃と臨場感を映像に付与し、人の感情を動かす番組にしたことで、面白い表現が出来た一方、どう描いたかで作り手の見識が問われる局面もあった。 いわば“面白さ”の効能と落とし穴が浮かび上がっていたと筆者はみる。 虚構と現実がシンクロしたドラマ『パラレル東京』は、12月2日午後4時4分、マグニチュード7.3の首都直下地震が発した想定で始まった。 架空のテレビ局のニュースチームが、発災から4日間(96時間)をどう報道したのかが描かれた。 内閣府公表の被害想定をベースに、最新の研究成果を加えて映像化。被災した東京が、VFX

    ドラマ『パラレル東京』の明と暗~“面白い”Nスペの効果と落とし穴~(鈴木祐司) - 個人 - Yahoo!ニュース
    Rikerike
    Rikerike 2019/12/16
    マグニチュード8.0も災害が発生した時の想定を参考にしているけど、あくまで娯楽だもんなー……/個人的にはドラマより後の解説が見たかった勢。ドラマはLINEとかの連動は面白かったけど、内容はうーん……リアルタイム
  • 前人未到の大河ドラマ『いだてん』はいかにして作られたのか 取材担当者が明かす、完成までの過程(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース

    いよいよ最終局面に入った大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』(NHK総合)。オリンピックに関わった日人の姿を描いた作は、明治・大正・昭和という近代日を舞台にした歴史群像劇だ。劇中には実在した人々が登場し、一見荒唐無稽に見えながらも、ほぼ史実どおりに展開していくのだが、その背後では、気が遠くなるような膨大な量の取材が行われていた。 【写真で振り返る名シーン】「前畑がんばれ」の第36回 今回、リアルサウンド映画部では『いだてん』の「取材」を担当した渡辺直樹に、関係者遺族への許可取りも含めた取材現場の内幕について話を訊いた。渡辺が担った「取材」とは、宮藤官九郎の脚作り、その前段階の企画制作のための膨大な資料集め、および史実関係の事実確認など。前人未到の挑戦となったオリンピック大河はいかにして作られたのか?(成馬零一) ●誰を主人公にするかも決まっていなかった ―― 渡辺

    前人未到の大河ドラマ『いだてん』はいかにして作られたのか 取材担当者が明かす、完成までの過程(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース
    Rikerike
    Rikerike 2019/11/26
    "天狗倶楽部については、むしろ劇中ではちょっと抑えたぐらいで。彼らの逸話はもっと使えると思ってかなり調べたのですが、ドラマ化できないものばかりでした(笑)"余程R18的な逸話があったんだな……
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