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newsと健康に関するRikerikeのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):風邪や疲れに「点滴バー」 都心に増加、効果に疑問も - 社会

    風邪や疲れに「点滴バー」 都心に増加、効果に疑問も(1/2ページ)2009年1月11日11時18分印刷ソーシャルブックマーク 音楽が流れる部屋で、ゆったりとしたイスに寝そべりながら、約30分間の点滴を受ける=東京都港区六木5丁目のサフォクリニック、筋野健太撮影   東京都心で滋養強壮や美白を売り文句にした「点滴外来」が増えている。おしゃれな内装で「点滴バー」と名乗るところも。サプリメント(栄養補助品)と比べて体内に直接取り入れるため吸収率が高く、抜群の効果があるというのだが――。 金曜の夕方。恵比寿ガーデンプレイス(東京都渋谷区)のTENTEKI10にはひっきりなしに利用者が訪れていた。 「今日はブルーパックで」 「イエローにビタミンCを足して」 予約不要、10分で終了の手軽さが売りだ。08年1月に開店してから約3500人が訪れた。男女比は半々という。 渋谷区に住む婚礼用生花店員の女性

    Rikerike
    Rikerike 2009/01/26
    何故疲れるか?何故風邪をひくか?…そういうライフスタイルを送っているからさ
  • 携帯電話の脳腫瘍リスクを調べる史上最大の調査、中間報告は最悪

    携帯電話の脳腫瘍リスクを調べる史上最大の調査、中間報告は最悪2009.01.06 16:005,152 Interphoneが携帯電話ががんの原因になるかどうかを調べる史上最大規模の研究を進めています。13カ国の患者から6400もの腫瘍の症例を集めて検証中のもので、2009年初頭には最終結果が出るんですが、その中間報告が、なんとも最悪な結果なのです。 この調査でイスラエル人研究者たちが発見したのは、携帯電話を使う人は使わない人より脳腫瘍ができる確率が50%も高いこと。 Interphoneが英国、デンマーク、ノルウェイ、スウェーデン、フィンランドと行った共同調査でも、携帯利用10年を超える人は腫瘍ができるリスクが40%高いことが分かってます(利用10年未満の人にリスクは認められなかった)。 今年9月に議会小委員会の聴聞会で携帯電話のリスクについて話したアルバニー大学健康衛生環境研究所デビッ

    Rikerike
    Rikerike 2009/01/10
    携帯電話と脳腫瘍の因果関係は?
  • 痛いニュース(ノ∀`):10代少女「エイズでどうせ死ぬんだから、みんなにうつしてやる」…大阪のHIV感染、最多200人超 「潜在」はさらに…

    10代少女「エイズでどうせ死ぬんだから、みんなにうつしてやる」…大阪のHIV感染、最多200人超 「潜在」はさらに… 1 名前:出世ウホφ ★ 投稿日:2008/11/29(土) 17:00:13 ID:???0 国内のエイズウイルス(HIV)感染者・患者数が累計1万5000人を突破する中、大阪府内で今年、新たに判明した感染者・患者数が212人と過去最多を記録したことが29日、府立公衆衛生研究所のまとめで分かった。200人を突破したのも初めてで、数字には表れない「潜在感染者」も拡大しているとみられる。半年以内に感染した初期感染者も約1割おり、12月1日の「世界エイズデー」を前に、専門家は 「氷山の一角。感染は確実に広がっている」と危機感を募らせている。 ■5年で倍増 国内の感染者・患者数は、調査を始めた昭和60年以降、年々増加。今年9月までの累計 で1万5037人に上っているが、

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