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LaTeXと*tipsに関するRion778のブックマーク (6)

  • Rによるポストスクリプト画像のLaTeXでの利用 - RjpWiki

    RjpWiki はオープンソースの統計解析システム R に関する情報交換を目的とした Wiki ですR のグラフィックスを適当な画像形式で保存する基は postscript() デバイス関数等の画像ファイル出力専用の関数を使うことである。 R でポストスクリプト画像を作る方法 R のポストスクリプトデバイス postscript() 関数で作った EPS 画像は、気をつけないと真正の EPS ファイルにならず、xdvi で表示したり、pdf ファイルに取り込む際トラブルを引き起こす可能性があるので注意が要る。以下の注意を参照。 data(Titanic) # ポストスクリプトデバイスを開く。出力 EPS ファイル名を指定 # horizontal=FALSE を指定しないと、LATEX に取り込んだ時横にひっくり返る # オプション onefile = FALSE, paper = sp

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 図や表の配置

    図や表の配置:Floating (浮動型)環境: 論文やレポートなどで,図や表がページの上あるいは 下に配置されていて,それらに解説(キャプション)がつけられているのを 見かけるでしょう. これまでに学んできた,includegraphics 命令やtabular 環境では, その命令の位置に図や表が配置されますから, ページの上や下に配置することは困難です. (文書を編集するたびに,配置する位置を変更しなくてはならない.) また,これらの命令では,解説(キャプション)を付ける事は出来ません. これを行うには,浮動型(floating)環境である figure 環境,table 環境を用います. figure 環境 書き方 図の前後を,\begin{figure} と \end{figure} で囲います. \caption{} の括弧内にキャプションを記述します. 図の場合は,キャプショ

  • 図の挿入 - [物理のかぎしっぽ]

    文書中に図を入れると,文や数式だけより説明が分かりやすくなります. Wordなどのワープロソフトなら直感的に図の挿入が行えますが, LaTeXの場合は図を挿入する命令を使って別に用意した画像ファイルを呼び出すことになるので,ちょっと慣れが必要です.ここでは,TeXに図を挿入する基的な流れを紹介します. graphicxパッケージ † これらの命令はgraphicxパッケージを使うのが一般的です.まず \usepackage[dvips]{graphicx} とプリアンブルに書いてgraphicxパッケージを読み込んでおきます.図はLaTeXが直接扱うのではなく,DVIドライバが処理します. DVIドライバは上の\usepackage文の [...] で指定します.ここではdvipsを指定しています. DVIドライバによって扱える図の形式は変わりますが, EPS(Encapsulated

  • 認証がかかっています

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