2008年9月5日のブックマーク (1件)

  • 「Google Chrome」の隠し機能とイースターエッグ

    Googleのブラウザ「Google Chrome」のユーザーインターフェースは、可能なかぎり簡素化されている。しかし、Chromeは「Omnibox」を入り口として、更なる詳細を見ることができる。 Chromeのアドレスボックスにコマンドを打ち込んで、普段は隠されている詳細な情報や楽しいイースターエッグを呼び出すことができるのだ。 「Firefox」では、アドレスバーに「about:config」など「about:」で始まるコマンドを入力すれば、さまざまな細目を表示して微調整を行うことができる。Googleはそれに倣った。 これは多くの人にとってはどうでもいいことかもしれない。しかしプログラマーにとっては注目すべき機能であり、それはウェブページを作るプログラマーであっても、Chromeの基になっているオープンソースプロジェクトの「Chromium」で遊んでみたいというプログラマーであって

    「Google Chrome」の隠し機能とイースターエッグ
    RobinEgg
    RobinEgg 2008/09/05
    この記事の一番のツッコミどころは「なぜここに「Mozilla」が含まれているのか不思議だが、もしかすると、ChromeがFirefoxのプラグインを利用できるための仕組みと関係があるのかもしれない」だろう。びっくりだよ。