2010年10月4日のブックマーク (1件)

  • 暴論・水疱瘡を学校伝染病の指定から外せ

    自分の子供が水疱瘡になったことで判ったネタ。 自分はホメオパシーは信じないし、「水疱瘡パーティー」には否定的だし、 水疱瘡の重篤化のリスクも承知しているが、あえて書く。 恐らく科学リテラシーの高い「はてなー」から猛反発を受けるだろうが、それは承知の上の投稿。 水疱瘡に罹患した場合、学校保健法により出席停止の措置が取られる。 勿論、これは「強力な感染力を有する水痘の感染防止」のための措置であるが、 「感染による損害リスク」と「出席停止措置による損害リスク」を両天秤にかけてみた場合、 「出席停止による損害リスク」の方が高いのではないか? 勿論、水疱瘡患者が登校した結果、感染を拡げてしまい、その結果 重篤化、あるいは死亡する児童が発生する確率があることは否定しない。 理想論で「水疱瘡感染拡大リスクは極小化すべき」ということになるのだろう。 しかし、他方で、「出席停止措置」によって、 「一人に置い

    暴論・水疱瘡を学校伝染病の指定から外せ
    RobinEgg
    RobinEgg 2010/10/04
    言わんとすることはわかるんだけども、(子供のために親が休むという)その程度の社会的コストを許容できない、というところを批判した方がいいのでは。矛先がズレてるというか、木を見て森を見ずになってる