「ニンテンドー3DS」を水没させてしまった8歳児が自分で書いた手紙を同封して任天堂に修理を依頼したところ、ネット上で励ましの声が多数寄せられ、データも無事復旧するという心暖まるお話がTwitterに投稿されました。修理を依頼した8歳児は、励ましてくれたネットユーザーたちにお礼の手紙を公開しています。 事の発端は1月31日、Twitterユーザーの若語録(@illil_)さんの8歳の子どもが、3DSを水没させてしまったことによります。リュックの中で水筒が倒れた際に蓋が開き、3DSの一部を水没させて壊してしまいました。若語録さんが自分で任天堂に問い合わせるように言うと、子どもは自力で修理の手続きを完了。さらに、自分で書いた手紙を同封して、任天堂に送付しました。 なお、手紙の内容は以下の通り。 水につけてしまってもうしわけございません。もうぼくといつもいっしょだった3DSとあえないかくごをしたい
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