クラウドフォントは、インターネットを介してフォントを配信する技術で、閲覧する環境にインストールされていないフォントでもブラウザ上で表示できるというもの。サービス開始時にはモリサワ書体のうち154書体の利用が可能となる。 利用には、専用のHTMLタグを挿入しスタイルでフォントを指定するだけ。サブセット化されたフォントが配信されるため、データサイズの増大もないという。また、スタイルシートを用いたサイズ調整や文字修飾も可能で、これまでのように画像で対応する手間が不要。さらに、テキスト情報が失われることがないため、Webサイトの検索性が向上するほか、自動翻訳や音声読み上げといった機能とも連携しやすくなるという。 本サービスでは、配信上限PVを設けたさまざまなプランを用意する。価格は、ベーシックプランS(120万PV/1年)で1万6,800円。入会金は1万500円。なお、本サービスへの正式入会は12
来る3月24日に東京都内で「第1回ペアプログラミング合コン」なるイベントが開かれるそうだ(第1回ペアプログラミング合コン(女子枠)、ITmedia)。 「アジャイル開発手法のペアプログラミングを参考に、男女ペアでプログラミングをやろうという試みの会」で、「もちろん、プログラミング後の懇親会も開催」とのこと。プログラミングスキルとしては「何らかの言語でFizzBuzz問題や世界のナベアツ問題を自分で考えて解いたことがある」程度なのでハードルは高くない。使用言語も、想定としてRuby、Java、PHP、Python、JavaScript、bashが挙げられているが、参加者へのアンケートを通じて決めていくということなので、ここは男らしくCやCOBOL、アセンブラで挑戦してみるのもいいのではないだろうか。 女性の応募はすでに定員に達して締め切られており(補欠としてエントリーは可能)、男性の応募は2
» どうぶつ奇想天外!でお馴染みの千石先生が亡くなる / ネットの声「千石先生のおかげで動物好きになれた」 特集 1993年の放送開始から2009年の放送終了まで、多くの動物ファンを沸かせた人気テレビ番組『どうぶつ奇想天外!』。 我々の知らない動物の姿などを学べるとても面白くてためになる番組だったが、放送当時特に人気を博していたのが、動物学者の『千石正一』先生による爬虫類や両生類の解説だ。 エリマキトカゲブームの火付け役ともなった千石先生だが、非常に残念なことに2012年2月7日に癌で亡くなられたことが判明した。 それは千石先生が生前お付き合いされていた方のTwitterでのつぶやきから分かったのだが、現在はご友人と思われる方のブログでもその情報を読むことができる。 この残念なお知らせに対し、インターネット上では「千石先生・・・どうぶつ奇想天外いつも見てたなぁ。」、「めちゃめちゃショック・
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/05(日) 16:24:37.20 ID:kjiLyFuy0 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/05(日) 16:25:24.28 ID:F8xS7bz+0 不思議だなあ 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/05(日) 16:25:47.28 ID:kjiLyFuy0 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/05(日) 16:26:25.87 ID:kjiLyFuy0 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/05(日) 16:28:42.73 ID:kjiLyFuy0 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/05(日) 16:28:46.89 ID:KhqsMh5L0 もっ
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