最近は「小沢信者」というかF氏(こちらではa氏かな。パチンコのフィーバーみたいな人)の暴走もますますひどくなってきて、小沢一郎代表時代、2007年の民主党のエネルギー政策の転換や、果ては自由党党首時代、つまり小沢一郎が自民党と連立を組んでいた時代の「改憲試案」も積極的に絶賛するようになっている。要するに、小沢一郎個人を崇拝しているわけだから、こういうおバカな狂信者には何を言ってももはや無駄かもしれないけれども、「日本の独立」を志向しているというのなら、それは岸信介や中曽根康弘だってそうだったわけですよ。F氏(a*777氏)の大好きな孫崎享は岸だけ持ち上げて中曽根は買わないみたいだけど。よく「小沢信者」が言う、田中角栄の首相時代のエネルギー政策がアメリカの「虎の尾を踏んだ」という説が成り立つなら(私は単なる陰謀論だと思うけどw)、それを角栄と一緒に推進したのは中曽根だからね。そうそう、「電源