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2013年7月10日のブックマーク (4件)

  • <参院選>「原発」ツイート数が突出して多い原因は (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    毎日新聞と立命館大(西田亮介特別招聘=しょうへい=准教授)はネット選挙共同研究の一環として、ツイッター上でつぶやかれる政策関連語のうち「原発」の投稿(ツイート)数が突出して多い原因を探った。参院選が公示された7月4日のツイートを分析したところ、他者のツイートを転送・引用するリツイート(RT)機能によって拡散する度合いが大きく、特定のツイッター利用者が集中的にRTしていることが確認された。 【ソーシャル分析】毎日新聞と立命館大が実施  共同研究では「NTTコム オンライン」社の分析ツール「バズファインダー」を使い、ツイッター利用者の4日のツイートから政策関連語を含むものを収集・分析した。 そのうち「原発」を含むツイート数は5万5100件(100未満切り捨て)。RTを除いたオリジナルツイートは1万8600件(投稿者数9100人)、RT数は3万6500件(1万6500人)だった。オリジナルツイ

    Roen-hi
    Roen-hi 2013/07/10
    間違っているのかもしれない、ではなく、はっきり間違っている。たった1サイトで世論の動向がわかると思うな、そんな楽ができると思うな。
  • 『戦姫絶唱シンフォギアG』EPISODE1 ガングニールの少女 - 法華狼の日記

    主要登場人物も継続する正統な続編だが、原作脚を除いてメインスタッフが一新。 あいかわらず台詞回しは珍妙だし、やはり歌いながら戦うし、内通者の正体は見え見えだし、ライブとアクションに作画リソースをふりわけすぎで歪。 しかし前作がひどく粗っぽい作りだったため、これでもずいぶんまともに見えてしまう。キャラクターデザインのデフォルメ具合や変身シークエンスが統一され、背景美術も描きこまれて薄っぺらくなくなった。 それでいて、作りの粗さを逆手にとって世界観を成立させているところは、前作の個性を残している。たとえば台詞回しが不思議なおかげで、露骨な説明台詞でも説明臭く感じない。 ただ、別エントリのコメント欄で教えていただいたのだが、公式サイトの「世界情勢」解説を読んで、困ってしまった。 現在の世界情勢 - 用語解説 - TVアニメ「戦姫絶唱シンフォギアG」公式サイト 運用によっては絶大な破壊力を発揮す

    『戦姫絶唱シンフォギアG』EPISODE1 ガングニールの少女 - 法華狼の日記
    Roen-hi
    Roen-hi 2013/07/10
    いや、もっとバッサリ切り捨ててもいいのよ。/何らかの意図を持ってこの言葉を使ってるとも思えないが、自然にこういう言葉が出てくるような世の中になったというのも恐ろしいものだな。
  • 小林よしのり氏 メディアによる皇太子ご夫妻叩きを批判する

    メディアの皇太子・雅子妃バッシングが止まらない。雅子妃が格的に公務復帰できない現状があるにせよ、「不適格」といった文言が見出しを飾るのは、過去に例のない異常事態である。 いったい、このバッシングをもたらしたものは何なのか。ベストセラー『天皇論』の著者で漫画家の小林よしのり氏が分析する。 * * * 「不適格」──なぜこれほどの暴言が、平気でまかり通るようになったのか。 週刊新潮は「『雅子妃』不適格で『悠仁親王』即位への道」(6月20日号)、「『雅子妃』不適格は暗黙の了解『千代田』の迷宮」(6月27日号)と、2週続けて「雅子妃殿下が皇后に不適格との理由から、皇太子殿下は即位後すみやかに退位し、悠仁親王殿下に譲位する」というあり得ないデマを書き飛ばした。宮内庁が2週連続で「事実無根」と抗議する異例の対応となった。 他の週刊誌もひどい。「雅子妃でよかったのかな──結婚して20年経って国民が思う

    小林よしのり氏 メディアによる皇太子ご夫妻叩きを批判する
    Roen-hi
    Roen-hi 2013/07/10
    コヴァの意見は時代錯誤的なものも含まれてるので支持はできないけど、最近の週刊誌メディアの雅子氏叩きは常軌を逸しているのは確か。書き飛ばした記事見て自殺すればいいと思ってるのかと言われても仕方ないレベル
  • 「権力監視」捨てた大メディアの自民党政権擦り寄りが加速中

    高支持率をキープする安倍晋三政権の長期安定化を確信したのか、大マスコミのなりふり構わぬ政権擦り寄りが目に余る。それは参院選での自民勝利を経て、より加速するだろう。ジャーナリスト・田村建雄氏が指摘する。 * * * 自民党総裁に返り咲いた直後の昨年10月、朝日新聞は他紙を出し抜いて安倍氏の単独インタビューに成功した。NHKの番組改編問題を巡り、長きに渡って犬猿の仲だった両者が手打ちに至ったのは、朝日側が安倍氏に詫びを入れたからと見られている。 その後も、朝日は安倍氏のヨイショ記事を次々と掲載した。顕著な例は1月24日付の同紙・脇阪紀行論説委員によるコラムだ。脇阪氏は、アルジェリア人質事件でお蔵入りとなったインドネシアでの安倍演説を抜粋し、「首相のメッセージは新鮮だった」「私は演説に落第点をつける気にはならない」と誉めちぎった。 さらに4月5日付の社説は「政権100日 難所はこれからだ」と題し

    「権力監視」捨てた大メディアの自民党政権擦り寄りが加速中
    Roen-hi
    Roen-hi 2013/07/10
    みっともないの一言だが、本当にそんなことがしたくてその会社に入ったんでしょうかね、彼ら。