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ブックマーク / www.anlyznews.com (2)

  • 日本国憲法の前文を巡り、安倍総裁の国語能力に関して疑義が発生

    Google政治家と話そうと言うイベントで、「自民党としては、今後どのような分野の政策に、もっとも力を入れて行きたいと思いますか?」と言う質問に対して、安倍総裁が現行憲法を「みっともない憲法」と酷評し、憲法改正に力を入れていく事を示唆したと報道されている(朝日新聞)。偏向報道かと思って動画を確認したのだが、当に言っていた(24:27~)。 動画を見られない人のために、文字おこしも行っておく。 あの、日国憲法の前文にはですね、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意したっと書いてあるんですね。つまり、自分たちの安全を世界に任せますよと、ゆっている。そして、えぇ、専制と隷従、圧迫と偏狭をこの地上から永遠に除去しようと務めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う。自分たちが専制と隷従、圧迫と偏狭を無くそうと考えているんじゃないのですよ。国際

    日本国憲法の前文を巡り、安倍総裁の国語能力に関して疑義が発生
    Roen-hi
    Roen-hi 2012/12/15
    愛国先生、安倍をハンディキャップののび太にするなよ。
  • 石原慎太郎の冒険の終わり

    東京都知事の石原慎太郎氏の日外交を危機に晒すための冒険が終わったようだ。政府が尖閣諸島を購入することになった。 尖閣諸島に船溜などの施設を建設して日の実効支配を誇示すると言うものだが、国際法や軍事面から見て意味が無く、国際的には尖閣諸島に“紛争”がある事を宣伝してしまい、中国人民を挑発するだけだからだ。既に中国でデモから暴動も発生しているが、これに拍車をかける意味が無い。 日側の主張を中国政府や中国国民に通すには粘り強い広報活動は求められ、稚拙な挑発行為は回避すべきように思われる。 1. 国際法上は意味が無い 国際法では紛争発生後の実効支配は法的根拠とならない。ゆえに1971年以降の日中の行動は領有権の根拠にならないし、そもそも徴税など政府活動が重要になり、建設物が実効支配の根拠にはならないようだ*1。国際世論を考えても、実行支配しており領土問題は無いとしている日が国際社会にアピー

    石原慎太郎の冒険の終わり
    Roen-hi
    Roen-hi 2012/09/17
    その珍太郎と買取競争して増幅させた野豚も同じかそれ以上悪い。決定的な引き金は、国有化決定なんだしな。政府は珍太郎を無視するべきだった。できなかったことによって、騒動は政府の責任になった。大馬鹿野郎だ。
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