ブックマーク / tharuno2.exblog.jp (3)

  • 特別編<ペール缶のロケットストーブで東北を応援しよう!> | 山の子

    皆さまのあたたかいご協力のおかげで、たくさんのペール缶が集まりました。 当に、ありがとうございます。 2012年2月17日現在、ペール缶の募集は休止しております。 関心を持ち、一緒に東北を思ってくださった皆さま、 当にありがとうございました。 なお、ストーブの製作資金や、送料へのご協力をお願いする 「ノブヒェン募金プロジェクト」は、現在も継続中です。 詳しくは、このページの後半をご覧ください。 ペール缶が無いのなら、手作りのロケットストーブなのだし別の素材で代用すればいいのでは? と思われる方がいらっしゃるかもしれません。 でも、 このペール缶のロケットストーブは、岡野さんや、被災地でこれを被災された方々に届けてくださっている方が 徐々に改良を重ね これが安全で、かつ使い勝手の良い、今現在のベストの形だ というところまで作り上げていったものなのです。 たまにキャンプへ行って直火料理を楽

    特別編<ペール缶のロケットストーブで東北を応援しよう!> | 山の子
  • 特別編 <被災地に届いて。瓦のキッチンストーブの作り方> | 山の子

    被災地で不自由な生活をされている方や、 これからたくさん当地に入って行かれるであろうボランティアの方達に きっと役立つキッチンストーブです。 工具無しで、老若男女、誰だって造れる調理道具です。 「瓦の・・・・・」と名付けられていますが、新しく建てた家ですと、瓦を使っていない場合も多いですよね。 また雪の多い地域も、瓦屋根は少ないかもしれません。 でも、 このキッチンストーブは、構造さえ理解できていれば、他の材料でも応用が可能です。 例えば、ガーデニング用の煉瓦や敷石、敷き瓦などでも造れるのではないでしょうか。 瓦が無いから・・・・・とあきらめずに、 「瓦のキッチンストーブ」を造って、是非役立ててください。 瓦ほど面積が無い材料(煉瓦とか敷石とか)の場合は、積み上げた時の安定性が問題になってきますが、 両脇の壁の外側に土を盛って安定させると良いでしょう。 昔の「かまど」「おくどさん」みたいな

    特別編 <被災地に届いて。瓦のキッチンストーブの作り方> | 山の子
  • 特別編 <一斗缶でロケットストーブを作ろう!> | 山の子

    3月11日の大震災以降、ホームセンターでカセットコンロが良く売れている とTVニュースで言っていました。 災害でライフラインが止まってしまった時のことを考えると、準備しておきたくなる気持ちはよくわかります。 ただ、 カセットコンロのガスボンベで、何回くらい料理が出来るのでしょうか。 1~2日でライフラインが復旧すれば、あまり問題は無いでしょうが 大きな災害で、1週間、1ヶ月とガスや電気が止まってしまったら、とてもカセットコンロでは間に合いません。 そして、 それくらい大きな災害になれば、ボンベが切れたからといって、新しいボンベを買いに行ける状況ではないはず。 残念ながらカセットコンロは、 災害対策用品としては、あまりおすすめできるものではないようです。 同じ理由でキャンプ用の燃料コンロや、昔ながらの七輪も、大災害時には燃料の補充がむつかしく 数日で役に立たなくなる可能性が強い。 一斗缶のロ

    特別編 <一斗缶でロケットストーブを作ろう!> | 山の子
    RoronoaRyo
    RoronoaRyo 2011/12/14
    夏休みの工作でつくろう。
  • 1